Hidden Figures [Blu-ray]を鑑賞したみんなと感想・レビュー・コメント一覧(42)

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10/18
差別と戦う三人の女性がとてもかっこよかったです。女性技術者として憧れます。それとは別に、IBMのコンピュータが搬入される前に、ほとんど人間は宇宙に行きかけてたという事実にびっくりしました。全部コンピュータでやったんじゃないんだ!ただ、映画の感動を損なうことはなかったけれど、プログラミングも人がやるものだし、コンピュータも人が作ったのだから『最後に頼れるのは(コンピュータではなく)人だ』というのには違和感。コンピュータはただの道具でどう使うかが人次第では。
本日映画館にて鑑賞。本当に最高の映画だった。「勘違いしないでね、偏見はないの」「知っているわ、あなたがそう思い込んでいることは」というやりとりが本当に痛快だった。彼女らは自らの能力に見合うだけの職や評価や立場を手にすることができたわけだけれど、逆に現代においてもなお、いわゆる被差別属性にある人は「スーパーウーマン(マン)」でなければ正当な評価すら受けるのが難しいという現状があると思う。感動した、だけでは終わらない、考えさせる名作だった。
W
10/09
冒頭のパトカー先導シーンからすでに涙。差別が当然とされていた時代の中に立ち向かう姿は本当に格好良い。湿っぽくないのも◎。 後半までギュッと押さえつけられるタイプの映画はラストシーンで一気に爆発させてくれないと消化不良に陥るのですがこの映画はその点大大満足。
10/08
冒頭、才能ある黒人少女の道を拓こうと黒人の大人たちが進学を勧め、そのための費用を捻出するところから涙。日々いわれなき差別に遭遇する黒人たちからの、未来ある少女への最大のエールに他ならないと。いろいろ思うところ多く要所要所で涙を禁じ得なかった作品だけれど(同時に笑いもたっぷり)、なにより心打たれたのは「新たな前例」をつくることのかっこよさ。宇宙開発自体が「新たな前例」をつくることであるけれど、その陰で黒人/女性であるという二重に「ハンデ」を負った職業人たちが「新たな前例」をつくっていたのだと胸震える思いが。
@(八丁座)
ryo
10/07
kie
10/07
10/07
en
@劇場
109シネマズ二子玉川 アメリカで区別という名の差別がまだ行われていた時代にNASAで働く3人の黒人女性達の物語。ただ、オレ的には久々に大スクリーンで観るキルスティン・ダンストに目が釘付けだった。「Bring it on!」出演時に比べると、しっかりと大人の魅力が醸し出されていたね。
コスナーは、黒人女性であるヘンソンを会議室や管制施設に招き入れる「慣習を破る者」であり、寸法が合わないIBMを搬入する為に「壁を壊す者」でもある。ヘンソンが黒人用トイレを求めて隔離部署のある右方向へ移動するシーンで強調されるヒール音は、ジャネール・モネイが裁判所に乗り込むシーンに呼応し、オクタビア・スペンサーが部下を引き連れ本部に乗り込むシーンで左へと反転する。 さらに、この黒人女性の屈辱の道程を白人青年に反復させ、その復路で青年が先導する形になる画は序盤の白人警官のパトカーの先導の反復でもある。
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