キャロル [DVD]を鑑賞したみんなと感想・レビュー・コメント一覧(290)

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「リリーのすべて」に続き、鑑賞したくない内容の映画でした。ボーイズラブよりはましだけど、倒錯物語は好きではないのである。そういう人たちの権利を認めるというのが昨今の風潮だが、根本ではやはり理解できないものである。だから、こういう映画は共感できないのである。まあ、おっぱいが見れたことは、よきことだが(笑)時代背景もあるが、煙草のシーンが多すぎるのもなあ。煙草の灰が落ちないのか、そっちが心配で。
★★★★☆
とあるネット評で、中途半端な恋愛しかしない大人、あるいは童貞や処女には絶対に分からない映画だとあった。私は十分過ぎるほど大人のはずだが、さっぱりわからなかったから多分前者──つまりちゃんとした恋愛をしていない大人にあたるのだろう。▼恋愛の本質は性別に依存しないのだと。ふん、そんなものですかね。私には異性の身勝手さに疲れて、同性に救いを求めたにすぎないようにみえたけど…。▼そんな見方しかできないから、幾つになってもお子ちゃまなのだと言われそうだな。いいじゃないか、幾つだろうとあの頃と同じ気持ちで恋愛しても。
静かに穏やかに美しく鑑賞しました。 退屈せずに、無駄がなく。
何もかも捨ててしまえるような恋、一生こないでくれ
はじめ時系列がよくわからなかったけど最後でわかった
★★★★ ルーニー・マーラ、感情は抑えてても目が全てを物語っている。
ずっと観たかった映画の一つ。二人の美しさに引き込まれました。人妻でありながらも、魅力的な美しさを醸し出すキャロル。彼女の美の虜となってしまったデパートの従業員のテレーズは、気を引くためにデパートに置き忘れた手袋を届けます。そこから始まる恋愛模様が凄まじかったです!夫を嫉妬させてしまうほどの、二人の情熱的な恋心。この想いは誰にも止められないと思っていたのに、まさかの法の手によって虐げられてしまいます。愛する我が子を取り返すために、テレーズとの恋を失いかけるキャロルの姿が切ないです。それでも失えないのが恋…。
s_n
美しいのだが、例えば『卍』や『マルホランドドライブ』なんかのほうが好きだ。
★★★★☆
★★★
ケイトってこんな顔だったっけと思ったら、ウィンスレットと間違えてた(;'∀') それにしてもケイト美しい。切ないけど、こんな風に自由に気丈に生きたいなと思った。 映画の作り方(始まりと終わり)も良かった。
50年代NYといいつつ、地上にはないNoWhereな場所だった。この監督はいつもそう。そこが面白い。後はブランシェットの独壇場かと思われたが、ルーニー・マーラが健闘していて素晴らしかった。うっとりと酔いしれながらも口のなかに広がる金属の味。まあこの内容を世間に受け容れさせた手腕はお見事。
ケイト・ブランシェットの演技は良かった。特に目が上手だなと感じました。それから時代背景も何だか古き良きという感じがして見惚れてしまった。シーンとしては最後のキャロルとベルベットの食事の場面が良く、ここに全てが集約されている気がしました。断れない女性がここではじめて拒否をしたけど、そこで知り合いとばったりだなんてその少しの機微がとても良かった。
ファッションもインテリアも素敵だし、なんだかすっかり映画のムードとケイトブランシェットの目力にやられてドキドキさせられてしまった。が、よくよく考えると妙に胸騒ぎさせるだけさせておいて、その実、内容は特にないことに気づく。「私たちは醜くないはずよ」のシーンと台詞だけは最高だった。あと、ネタバレするから詳しく書けないけど、ラストシーンはてっきり帰るかと思った。
一冊の美しい小説を読み終えたような。美術館で好きな絵をみつけて2時間、眺めていたような。恋ってエゴさえも「綺麗なもの」として作用してしまうのね。
女性同士の恋愛ものにどれ程感情移入できるか疑問に思いつつ見始めたのだが完全にやられた。原作もいいのだろうが、映画としても素晴らしい出来。きめ細かく作り上げられた時代の雰囲気の中で、主人公の二人が互いに惹かれ合い関係を深めていく過程が丁寧に描かれていて、そこにボーイフレンドや夫、子どもや友人との関係が絡み合い、二人の恋愛はそれらに押し流されてしまうようにみえたが。。。恋愛という、不確かで不合理で客観性のないとても厄介なものに、なぜ人は捉えられ翻弄されるのか。その答えへのヒントを本作に見た気がした。
zan
旦那の立ち振る舞いが残念な感じがしたが、妻の浮気相手が女性ということになれば、斯様な卑屈な感じになるのだろうか。周囲を惹きつけるある種妖艶な雰囲気をケイト・ブランシェットが巧みに表現していた。
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