セッション コレクターズ・エディション [Blu-ray]を鑑賞したみんなと感想・レビュー・コメント一覧(609)

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思っていた映画ではなかった。根性物だと思ったら、ふくしゅうげきだったなんて。予想外の引き込まれるストーリー、圧巻のドラムソロ、戦慄はしり、見終わったら鳥肌が止まらない。音楽系映画のランキングに入る素敵な映画だったまたみたい
(TV録画) パワハラモラハラなド根性物語。なんだけど、映画の中では許される。両者がガチンコ勝負すぎて目をそらしたいけどできない。主演助演の火花がすばらしい。
私たちが日頃楽しんでいる美しい音楽は血の滲むような努力の上に成り立っていることはわかる。けど、まあ、ひどい暴言たちです…。 出る杭は打たれる。が、溢れる才能は打たれても打たれても伸びて伸びて、乗り越えて飛び越えて行くのだな〜。
どんなであれエネルギーをほしい人はいるし、やめたきゃやめれるんだし。やめれないシステムがあるなら悪いけど、その人がそういうふうなのは悪くない。や、素直に肯定するつもりもないんだけど。主人公と先生は同じ種類の人だ、同じ世界観にいる。お父さんと会ってステージに戻ったのは、お父さんがちゃんとした作家じゃないことを何か思っててその気持ちも音楽へのエネルギーにしてるのかな。演奏聞いて思ったのは、エネルギーの種類が違えば演奏も違くなるだろうなって。自分でどれくらいコントロールできるものかな。
ラスト10雰囲気を飲んだ!長いMVだったな~JAZZ!
ネタバレ有。体育会系スポ根系!?うわ、苦手…と思いつつ見る。ニーマンの何かと爪の甘い所は痛い目見ても仕方ないとして(大怪我でドラム演奏に臨むなど言語道断)、フレッチャーの罵詈雑言指導と大人げない仕返しはいかがなものか。しかし最後の、ドラムの実力でフレッチャーをもねじ伏せるのは圧巻。しかし「セッション」とは言わないのではwww
最後のはセッションというよりソロだったけど、上出来だったのでしょうか?
名門音大1年生ドラマーとパワハラモラハラ鬼教授のスポ根。鬼気迫る二人に最後まで惹き付けられた。
前半は忙しかったので別の作業をしながら見ていました。後半は圧巻。これは惹きつけられますね。ただし前評判に聞いていた通り、ブラックな教授は精神的に迫ってくるものがあります。誰しもある程度、理不尽な大人の怖さを少しは味わったことがあると思いますので、これはトラウマをえぐるかもしれません。私は教員なので両方の視点から見ようとしてしまうため、それほど呑みこまれませんでしたが(まあ教員側の気持ちは私も分からないけど)、人によっては辛いかも。しかし高みにはこうもしないと行けないものでしょうか。考えさせられます。
★★★★☆4.5
女子高生シモンズが、アカデミー賞で助演男優賞を獲得というが、完全に主役に近い。弾けるような音楽映画かと思っていたら、狂気の音楽映画。最後の場面、鳥肌がたつような場面でも、狂気が勝る。
5!!Amazonビデオにて。レンタルしてしまった。すごい迫力!鳥肌。色んな悔しさを全てドラムにぶつけ昇華させる様子は圧巻。指揮の先生にこてんぱんにされても続ける理由は何なんだろう。ドラム叩きたくなるー!!
音楽を極めようとする者たちの狂気のようなものを感じました。
「愛と青春の旅だち」のミュージシャン版みたいなドリル・サージェント物。時節柄日野皓正に叩かれた中学生ドラマーのことを思い出してしまった。この映画を見すぎたのではないか。しかし、ドラムもちゃんと楽譜とかあって周りから「ちゃんとやれよ」とか言われたりするのですな。あと練習するとあんなに血まみれになる楽器だとは知らなんだ。軍隊と違って音楽は才能がなければどうしようもなさそうだが、先生の側にできるのは、適切な人に圧力をかけて目標を高く持たせることだけなんでしょうな。
S 芸術は狂気だ。すごい。
えらいもんを観てしまった。賛否両論あると思うんだけど、芸術って狂気と隣り合わせ。原題は「WHIPLASH(むち打ち)」だそうで。俄然、グッとくる。鬼コーチがドラマーから宝石の原石を残酷に磨き上げて行く。もう、後半戦は、息するのを忘れ、エンドロール流れたら、変な声出たわ。伊集院さんxマーティ・フリードマンさんの映画紹介も面白い。淀五郎という落語との類似性を引いてくる伊集院さんのコメント力にも脱帽。デイミアン・チャゼル監督のLA LA LANDも良かった。あぁ、にしてもヤヴァいもの観てしまった。
すごいパワーを感じる映画だ。ドラムの演奏のことではなく、挫折しようとも恨もうとも最終的には最高の音楽のことしか頭にない二人。普通なら鬱にもなる状況に追い込まれた主人公、また過去に他の人物を鬱に追い込んだことのある指揮者。しかしながら究極を追い求めるために容赦なく牙をむく。ラストシーンはアメリカ映画って感じだが、憎しみなのか愛情なのかを明確にしないところがこの作品のいいところだ。それにしてもこの二人は名優だな。
最後の伏線とはこういう事か…! にしてもフレッチャー教授も子供か笑 でも教え子だった人が亡くなって悲しんでいたように、期待をしていたアンドリューに裏切られたのが悔しかったのかな。 それだけ愛していたのかもしれないですね。
生徒と教師、互いのエゴがぶつかり合って、狂気と最高の音楽が生まれた。すべてはこのシーンにむけた伏線だったと思わせる圧巻のラスト9分。否が応でも引き込まれる。初練習でのピリピリした空気もよかった。最後の大会の先生の本心については解釈がわかれそうだけど、個人的には完全に復讐だったと思う。音楽に携わる人間が、大会で私怨を晴らすようなことしちゃダメでしょ。いや、主人公を成長させるためでもあれはダメでしょ!笑 先生の腹の底は最後までつかめなかったけど、そこは本作の主題ではないということか。あと、カット割りも◎
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