セッション コレクターズ・エディション [Blu-ray]を鑑賞したみんなと感想・レビュー・コメント一覧(518)

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次元が違う、ラストはゾクゾクした。
先生、最後まで嫌な奴!と思ったけど、あれは主人公を奮起させるためにわざと仕掛けた罠なのか?どっちだろう。最後の先生のいいぞ、いいぞ、それを待ってたっていう表情と主人公のドラムにぐっと来た。J・Kシモンズといえばルックスと声にかなりインパクトあるけど、今回はまさにはまり役。マイルズ・テラーも今後気になる俳優さんだな。
★★★★☆最後のドラム演奏は圧巻。
筋書きがどうこうと言うより雰囲気を楽しむ作品。ジャズを通して音楽学校の鬼教師とその生徒の関係を描くとまとめられるかもしれないけど、そこで師弟愛とか師弟の関係を超えての友情とか一切描かれてません。それでダメだと言う事ではなく、もうそう言うもんなんですね、これは。雰囲気はそこそこ楽しめたんだけど、実際ジャズ演奏シーンはカッコいいし。でもあまり琴線には触れなかったなぁ。どっちのキャラにも感情移入できる要素がなかったせいかな?何となくトム・クルーズの『カクテル』を観た時の感覚に近いなーと観終わった後思いましたね。
こんな先生やだ。しか感想ない。
生徒も教師も個性的で、凡人にはちょっと世界観に入り込むのが難しい作品だったかも…。
主人公も教師も似た者同士だなぁと。ラストのドラム独走(否、独奏)シーンは凄まじかった。手に汗握った。
真に個性的な才能は極限の抑圧のなかにおいてすら、いやむしろそのなかにおいてこそ立ちあがる。「上出来だ」←この言葉に殺されることを教わったゆえに、主人公はラスト、抑圧に抵抗することで自身の個性を開花させる。
情熱と才能を持つ者同士の本気の殴り合い
★4 痛い痛い痛い!ぬるさが1mmもない狂気の応酬。「こいつすげーな」を少なくとも鑑賞中四回は言いました。
こ…怖い。こんな先生いやだ。だが、この先生じゃなかったら、主人公は覚醒しなかったんだろうか…そう思うと複雑。
かっこよくて、夢があって、怖くなるほど熱があって、これぞ映画という作品です。演奏に対して常軌を逸したポリシーと情熱を持つコーチとそれに食らいつく主人公の姿にしびれます。もうジャズしか見えない!という2人がいいですね。反抗心に満ちた演奏もドキドキしました。最高です!!
体育会系映画ではありますが、真摯に現実を描写している作品だと感じました。音楽の世界で食べて行くには、多くのものを犠牲にしないといけないのでしょう。私はその業界ではないので詳しいことはわかりませんが、どの世界でも「常に研鑽」と「チャンスをものにする」ってことが大切なんだと感じられる作品でした。割とサクッと視聴できるのでおすすめできる作品。
突っっっっき抜けている
映画自体、特にラストは素晴らしいく、皆さんのように感動したかったけれども、好みではなく残念だった。
That reality can be made of miracles. 練習は何万回と出来るが披露目する一回を逃したら終わり。だから毎日が最高の演奏(奇跡)でなければならない。厳しい指導がなくては次のパーカーは生まれない。指導者のGood job精神が現代のジャズの死を招いたというフレッチャーの台詞には、チャゼル氏の明白な思想を作品内で打ち出している。ただ、夢を叶えるには色恋沙汰は不要、している時間すら惜しんで情熱を注ぐストイックさには中途半端な夢追い人が観ると特別この過酷さの表面ばかりが焼きつく筈。
キチガイにはキチガイをぶつけんだよ!軍隊の鬼軍曹を音楽学校に配置してみたらこんなんできました。音楽の映画の様だが、このような関係は音楽や芸術の世界でなくても起こりうる。二人が本質で殴りあうための舞台に音楽があっただけ。度を越したものを成し遂げるには、それ以外の全てを捨てて、それができたら死んでもいい覚悟で身を投げ出す必要があるのだと思う。ある意味不器用じゃなきゃそのように生きられないだろうね。チャーリー・パーカーがヘマした時に、気にしないで^^と言われていたら、“バード”は生まれなかったという観点に同意。
アメリカ最高の音楽学校に入学した青年ジャズドラマーと完璧主義な指揮者の人間ドラマ。アカデミー助演男優賞&編集賞&録音賞。息苦しかった。狂気のスパルタと狂気の情熱に観ているこちらまで疲弊。抑圧展開に戦々恐々しながら見続け、ラストの解放で震えるほと痺れた。圧巻の映画でした。面白かった。
音大てあんなに体育会系なのかな。クラシックの人とジャズはまた違うんだろうか。教師は人格障害で指導はモラハラ、学生たちはいつパニック発作起きてもおかしくない世界で、見ている方がピリピリしてきた。
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