グランド・マスター

グランド・マスター
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監督
ウォン・カーウァイ
出演者
上映時間
123分
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グランド・マスターの感想・レビュー・登録(200)

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戦闘シーンは美しいけどストーリーはダラダラとして退屈。
美しかった!けど、映画としてはどうか。まるで、個展で1枚の絵を観た。。くらいな。好き嫌い別れる映画
ウォン・カーウァイが撮るとカンフー映画もロマンチック!激動の時代ということもあって時と場所と人が忙しく変動するなか、始終トニー・レオンが落ち着いて語ってくれる異様な安心感もお馴染みというか。英語字幕では拾いきれていない印象。チャン・ツィイーは、前半の娼婦らに囲まれたのショットも息をのんだが、一度きり真っ赤に染まった唇でのうつろな表情もなかなか夢に出そう。音を列車の音と最小限の衝撃・呼吸音に絞った駅での対マーサン戦闘シーン含め、全体的に控えめな印象と思ったらエンドロールに梅林茂の名前がくっきり。よかった!
トニーレオン見たさに鑑賞。
後半部に流れる音楽にドキッ。おぉ〜っ、久石譲さん作曲の「壬生義士伝」ではないか、とニンマリ。トニーレオン演じるイップマンも素敵。しかし、イメージはどうしてもインファナル・アフェアの潜入捜査官になってしまうのは先入観か。汗。
ウォン・カーウァイが撮ると、カンフー映画はこんなにも美しくなるのか。カーウァイがカンフーを、アクション映画のツールとしていないことは、冒頭の雨のシーンからあきらかだ。そこから伝わってくるのは、葉問という武術家の精神そのものと言える。カンフーの動き、その指先から、その爪先から放たれる波動は、精神、そして感情に他ならない。葉問と若梅の格闘シーンが、まるでラブシーンに見えてしまうのは、それが感情の絡まりとしての(もしくは、すれ違いとしての)動きであるからだ。(つづく)
武術を極めるということは、自己を知り、世間を知り、人生を知ること。歴史の荒波に揉まれながら、一人静かに己の哲学を深め、詠春拳を極めていく葉問がカッコいい。復讐の炎に内側から身を焼かれていくような若梅も美しく哀れ。武術史を通して観る激動の現代中国史というのは面白かったんだけど、葉問の妻は途中ほとんど消えていたし、再登場の仕方も付け足しっぽかった。張震の一線天も印象的であるにも関わらずストーリーに上手く絡んでいなかったように思う。映像美やアクションはいいのに物語が散漫なのが非常に惜しかった。
劇場鑑賞。★★+。映像はとてもとても美しかった。が、ワンパターン。同じ見せ方の繰り返しだし寄りばかり。最初の雨のシーンは興奮したけど、あとは眠気との戦いだった。素敵な写真をいっぱい並べたような映画。光とアングルは真似したいのが沢山。
MOVIXさいたまにて。
★TOHOシネマズ二条
アクションかっこいい!
愛するトニー・レオンの最新作なので、いそいそと映画館で鑑賞。…老けない。素敵度が増している、と感動。映画自体は、それほど夢中になれず、色々なものに、絡め取られている人々の、哀しい生きざまに、ちょっとだけ胸が痛くなった。でも、それだけ。。。
トニー・レオンが素敵!!衣装、メイク、セットも相変わらずとても美しく楽しかった!魅力的な役者さん達とともにそこは満足。久しぶりに中国、香港の空気を感じられた。しかし正直映画としては分かりにくく前半なんて観ているのが辛いほど。後半でやっと監督らしい人生論が挟まれファンとしてはぐっと来た。ラストにはまた突き放された気がしたけれど。うーん、監督以外の意思が色々加わったのでは…と邪推したくなってしまった。
アクションシーンはアップとスローの演出で大分ごまかしてあるような・・・。ま、Jチェンみたく殺陣見せる映画ではないのでしょうが。雨の中のアクションかぶっててちょっとしつこい。「悔いの無い人生なんて味気ない」という台詞良いですね。でもツィイーよか奥さんがタイプです。
ストーリー特筆するようなものではないが、功夫の迫力は物凄い。金楼での餞別手合がぐっときた。冒頭や終盤、随所に出てきたシチュエーション、雨の中の格闘の表現が素晴らしい。あとトニー・レオンの口角の演技が素晴らしかった。所々わかりにくい部分がいくつかあって、葉問が妻子を置いて香港に来ているのがエピローグまで明示されていなかったり、カミソリってどういう立ち位置なのか読みきれなかった。
さっそく観てみました。”カンフー頂上決戦!”みたいなイメージで観るとたぶんガッカリでしょうが、”1人の武術家の伝記”と見れば違和感がなくなるのではないかと思います。ただ、最大のライバルとみられる人と一度も会わずに終わるなんて・・・まさかと思うけど続編でも作る気なのか・・・
TOHOシネマズで鑑賞。アクションよりもイップ・マンの半生を中心に展開される。予想していたとはいえ、アクションはもっと多めでもよかった。それでも作中のカンフーアクションはどれも見応えがある。詠春拳のイップ・マンと八極拳のカミソリの戦いも見たかったが、そうすると出来過ぎか。ただ、そうしないとカミソリの存在意義がわからなくなるのは私だけか。中国拳法で八極拳は欠かせないからとりあえず登場させたという感じが否めない。
天下一武道会みたいなアクションの連続かと思いきや、落ち着いた伝記でした。アクション少な目ですが、楽しめます。カミソリさんの話は余計な気がしたけど、史実では何か関連あるんかな。
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グランド・マスターを観たいと思ったみんな最新10件(45)

05/06:krn012
02/16:オカモ
01/23:Yuka
01/01:れお
08/22:そご
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グランド・マスターの評価:71% レビュー数:71
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