キャロル

キャロルの感想・レビュー・登録(399)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
ずっと観たかった映画の一つ。二人の美しさに引き込まれました。人妻でありながらも、魅力的な美しさを醸し出すキャロル。彼女の美の虜となってしまったデパートの従業員のテレーズは、気を引くためにデパートに置き忘れた手袋を届けます。そこから始まる恋愛模様が凄まじかったです!夫を嫉妬させてしまうほどの、二人の情熱的な恋心。この想いは誰にも止められないと思っていたのに、まさかの法の手によって虐げられてしまいます。愛する我が子を取り返すために、テレーズとの恋を失いかけるキャロルの姿が切ないです。それでも失えないのが恋…。
映像は綺麗だったけど、なんかちょっと勝手にふりまわしやがって! と思ってしまったね
美しいの極みって感じだった。マイノリティだという事に言及するわけではなく、2人が普通に恋に落ちて行く様や話の流れが、ただよき恋愛映画って感じでそこがとても良かった
ルーニー・マーラーが美しかった。ラストに涙。
ルーニー・マーラが非常に良い
同性同士の恋愛が禁止だった時代を舞台に、同性ながら惹かれあう女性二人を描く。 色々と考えさせられる内容だった。 今でこそ多様な性に理解がありつつあるけど(日本はまだまだ)、同性愛などが禁止されていた時代を生き抜いた人々はさぞかし辛かったと思うけどその辛さは計り知れない。 この2人には言葉だけではなく、何も言わずともお互い意思疎通しているかのような気がする。 鏡を上手く使う撮影法が良かった。 服装や出てくる音楽がその時代ならではの良さを出していた。
洋服と髪型が、とても素敵だった。惹かれ合うって、こういう事なんだな。理由なんてない。経験してみたい。
この愛の形には言及しないが、極上のメロドラマを見せられたのには間違いない…流石はこの監督、惹かれあった二人の描き方は圧巻だった。 そう、理由云々より惹かれあったんだからしようがない…そう頷かざるを得ない余韻。 ケイト・ブランシェットの麗しさに、対するルーニー・マーラの可愛さ…お見事でした...★4
アカデミー賞ノミネートから気になっていた作品、DVDでようやく鑑賞! 二人の関係性のせいがあるかもしれませんが、とにかくルーニー・マーラが可愛くてしょうがなかった… 美しい裸も、堪能しちゃいました… よくありそうな話だけど、大女優さんが演じているというのが、なんか凄いよね…
ワンカット目から上質な小説を読んでるかのよう。しかも一行、一行の美しさを読むことがじわじわ楽しくなるという種類の小説を。なにをどうすればこんな全てが美しい映画か撮れるのか。すばらしい。異性愛でもし同じ筋書きをやったらどうしてももっと醜いものになりそうな気がするところに、難しさを感じたり。
結末は置いといても、好きな映画の一本になりました。この映画はハッピーエンドでよかった。どうしても惹かれ合ってしまう関係にはあらがえない。相手あってこその人間関係、それから生じる幸福感も暗闇も生きているからこそ味わえるもの。心に従い、偽る事をやめて誰かを熱烈に思うことをしたくなる映画です。
眼の演技がすごい。
劇場にて。美しく優美かつ男前なケイト様とどこまでもかわいいルーニー。思い切り眼福な2時間でした。自分を失くしては意味がないと貫き通すキャロルと、自分の気持ちに踏み出したテレーズ、迷いながらも自分の人生を生きようとした2人に心が熱くなった。
劇場で。格好良いケイト・ブランシェットに可愛いルーニー・マーラも女らしいけど凛とした雰囲気で美しい。お話はメロドラマ。登場人物を彩る美術や衣装に音楽、50年代の映画を観ているようなざらつく映像が、雄弁に映画を語っているような気がした。面白かったけれど、ちょっとお話が弱く感じたのはあるかな…。
最後にもう一度見たくて渋谷シネパレスにて。テレーズの「私はランチも決められなくて…」という返しが最高に好きなんだけど、「自分の望みも分からないのにすべてイエスと…」と言っていたテレーズが駆け出してタクシーに乗って行くラスト、急に画面がブレだしてまさにテレーズの目線になってキャロルへ近づいていくのがすごくいいな。あと冒頭の「I like the hat.」で何度でもキャロルに恋してしまう。「Likewise.」も素敵だ。
あざとくはあるが、全てに於いて高品質。仕草や表情にうっとり。ルーニー・マーラがキュートすぎ。
よかった。
キャロルにもテレーズにもいちいち見とれてしまう。髪の毛の一本まで美しい。ケイト・ブランシェットのアップで終わるラストシーンのあの顔ったら。涙がぶわっ出てうわ、女優だ、やられたと思った。
人と人の間、見る者と見られる者の間を、窓やドアや自動車・車線で物理的に分かつ(そうして人が人をじかに見ること自体を異化する)…写真の場合は時間的にも分かたれているか…マーラがブランシェットを通して模型・人形の世界から人間の世界へ移るモチーフだとか、拒絶の行動として扉を閉めるような所も含めて、目新しくはなくとも相当に堅実な見せ方。そこにガラスへ反射する光の理由のない美しさを添えつつ。個人的にこのルーニー・マーラには結構惚れている。
「あなたを解き放つわ」「わたしたちは醜くないはずよ」
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

キャロルを観たいと思ったみんな最新10件(176)

06/15:K
05/28:nagi
05/08:さちこ
04/26:きぼんぬ
02/07:こぐま
01/16:ふゆり
12/11:ミー
12/10:Ayane
キャロルの評価:64% レビュー数:127
ログイン 新規登録