残穢(ざんえ)―住んではいけない部屋―

残穢(ざんえ)―住んではいけない部屋―
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監督
中村義洋
出演者
竹内結子
橋本愛
佐々木蔵之介
上映時間
107分
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残穢―住んではいけない部屋―の感想・レビュー・登録(184)

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原作がかなり怖かったので期待していたのだけれど… ラスト近くになり、盛り上がったのでなかなか良かった。 そてにしても原作は怖い。
いや、こえーよ。
いやぁ、メッチャよかった。原作既読。作家の元に届いたちょっと不思議な体験が掘り進めていくとえらいことになっていく実録風ホラー。限りなく抑えた筆致で描かれる静かに根深い日本的な厭さと描写にJホラーの華麗なる復活を見て歓喜。遍在性の怖さの不足、オチ、オバケがあんま怖くないなど不満はなくはないが全体の邪悪さがステキなので許したい。役者、演技、構成、古い写真や文献の作り、どれも作品に奉仕していて◎。一番怖かったのはドアから顔だけ出す隣の奥さん。本作は皆さんが帰宅してからが本番です。おうちで変な音、しませんか?
小野不由美原作ということで観に行ってみました。とりあえず、こわかった!こわかった!呪いというかそういうものが次々と繋がって、とても大きな範囲のとてつもない恐怖になっていくのがすごかったです。全体的な流れとしては、本当にあった怖い話的な感じですね。
原作は未読。著者が小野不由美ということでそんな気はしていたが、案の定、ホラーではなかった。ホラーよりの、ホラーチックな、ホラー感のある、ミステリだ。穢れに触れると伝播する、触穢(そくえ)と呼ばれる概念を書いた作品。この言葉1つで説明される。ミステリだから、先を読みたくなる。あれこれ考えながら見ることが出来た。とはいえこの手のものは、結局なんだっていい。家だったり、携帯電話だったり、VHSだったり。そういう意味では、数あるホラー作品をミステリという形で包み込んでいる作品とも思えた。
これぞジャパニーズホラー。ひさしぶりに不気味さを感じられるホラー映画だった。
原作未読。もっとミステリー色が強いかと思っていたらホラーだった。漏れ無く全員呪われてどうしようかと思った。
一緒に見ていた友達が、仏間のシーンで「線香の匂いがした。」というのが一番怖かった。そんな演出あるわけもなく。あとからジワジワ来る怖さ。ミステリーっぽい流れがよかった。
北九州で北九州のシーンをみれてふふっとなった。物語がおもしろくそこまで怖くはないのは全員怪談ジャンキーだからかもしれない。CGがどうかんがえてもぼやけすぎて浮いていて、這ってくるシーンは手直ししてぇなあ。とばかり。
怪異の根元を遡って追うミステリ調が良かった。登場人物もあまり無駄にぎゃあぎゃあ騒がないのでホラーという感じはあまりしない。
(映画館)
★★★☆☆ 原作を分かりやすく見せているのはよかった。穢れが広がっていく様子も原作を読んだときのイメージ通りだった。が、ラスト付近(特に編集部) で、どんどん出してしまうのはどうかと。バッチリとモノを見せるのは、この手のホラーでは違うんじゃないかなぁ。ちょっと残念だった。
途中までは良かったのに、ラスト辺りで台無し・・・怪異そのものを直接描写せず匂わす程度が、この映画の雰囲気的に相応しいような気がするのに、いきなり怨霊?だかなんだかの姿をボロボロ出してきて、低級のホラー映画を彷彿とさせる描写になんだか萎えた。
どうしてドキュメンタリー風に撮ったのでしょうか?竹内結子さんをはじめ、ホラー映画にしては豪華で魅力的なキャスティングなのに、これだと無名の役者さんを使った方が(だったら観に行かないか)もっと感情移入できたかもと残念で仕方がありませんでした。いかんせん後半に出てきた佐々木蔵之助さんや坂口健太郎くんの役どころがホラーオタク過ぎて、全く怖がってなくて恐怖感が伝わり難かったですね。私自身があまり怖がらないタイプなので、恐怖に怯える人々に感情移入したかったのかも知れません。
果てしないくらいに掘り下げられていくので、視聴者置いてけぼりで微妙な感じでした。
久しぶりのJホラーの劇場鑑賞。リングは公開初日に観て驚愕したが、それとは違う後味かなと。謎解きと怖さが絶妙に絡み合う良作。原作未読での感想、読んだ後は感想は変わるかも。
Ono
評価:☆☆☆/鑑賞手段:劇場/CGがアレなことを除けば、結構楽しかった!そして怖かった〜。遡るごとにどんどん引き込まれた。白ゆき姫よりこっちの方が好み♡
ミステリーかと思って観たら、けっこうホラーだった(笑)下手なホラー映画よりもよほど怖かったので、怖がりの方は要注意。中村義洋監督は良い仕事をしますね(^^)ラストが冗長的な感じがするし、CGがショボイのが残念だけど、かなり楽しめた(^^)
新宿ピカデリーにて。原作未読。読者から投稿された怪談を小説風に清書して雑誌に掲載している作家さんが、とあるマンションの怪談を追加調査していくことでズルズルと芋づる式にいろんな「穢れ」が発掘されて連鎖していくみたいな。由縁が判明したところで、その「穢れ」がどこの誰に発動するのか条件がわからないから対策の施しようがないみたいで、それが怖い。
「さらば あぶない刑事」と、同じ日に観た。想像以上に本格的なホラーで怖かったです(→小学生の作文かっ!w)
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