信長協奏曲(のぶながコンツェルト)

３回目。うまいぞ山田！

サブロー信長が ハチャメチャながらも 今後の平和な世のことを考え成長していく姿が良かった。 帰蝶との掛け合いも いつも微笑ましいものでした。 最後は別れ別れになってしまうけれど、SDカードで帰蝶のメッセージが届けられて良かった。 サブロー信長が生きた時代は意味があったと思う。 とても楽しめた映画でした(^｡^)

ドラマの無理やりな恋愛展開が大嫌いだったけど、映画はうまくまとめた感があって、安心。悲しい終わり方でもあるけど、悪くないかな。

原作＆ドラマの予備知識なしに航空機のビデオプログラムで鑑賞。少々、無理はあるけどそれなりに楽しめました。歴史上の顛末を大幅に変更していないことがポイントですかね。

最後の最後で作り物感が出てしまったけど、それ以外は納得の展開。帰蝶がツンデレで可愛いと思いきや、あの場面であの言葉を言えるのはとても格好いい。面白かったです。

ドラマは見ずに。はじめて向井理が味方サイドについて、はじめて向井理をかっこいいと思った。ギリギリのところで助かるとか、改心するとか、ありがちの展開ではなくとても好感。山田孝之かっこいい。明智に関しては切ないけど、とても良かった。山田孝之かっこいい。最後はね、なんか、なんであの外人さん住所わかったんだろう？うん、帰蝶からのビデオテープはもうちょっと他に方法が……でもとても良かったฅ( ᵕ ω ᵕ )ฅ

原作、ドラマ共に未読、未視聴。そこそこ面白かったが、何故サブローがタイムスリップしたのが不明確だと感じた。(例えば、戦国時代で学んだことをこれからの人生の上で役立てる等して欲しかった。) 帰蝶のビデオレターはあまりにも現実味がないと思う。 映画館で見るほどの映画ではなかったと思う。

[C]★★★★☆ #movie テレビドラマの劇場版。本能寺の変をどのように描くのか気になったので、やっと観賞。予想通りたったのは否めないけど、所々涙を誘ったので、物語としては良かったです。

ドラマを見てその続きということで。 ドラマを見ていなくても、最初にあらすじがあるので大丈夫。(笑) サブロー演ずる小栗旬はとても高校生には見えないが、 まぁ役にはまっていたので良しとしよう。 私も歴史は苦手だが、この時代はとにかく面白く興味深い。 どのように歴史が進むのか気になったが 上手にまとめていたのではないだろうか？ またタイムスリップ物は元に戻る手段がキーになるが これもまた面白い。

ドラマもマンガも何も見ずに鑑賞。歴史が苦手な私には相関図がちょっと難しかった。豪華な俳優人達。映画を見終わったあと、本屋へマンガを読みに行った(。・ω・。)

予備知識なしで鑑賞。楽しめたが映画というよりテレビドラマという印象。セリフの説明過多なとことか。主人公をカッコよく見せるためなら実在の人物への敬意とか配慮とか皆無にする潔さはよい。

原作は未読です。出演者が好きでドラマを観ていたので、引き続き映画も観に行きました。サブローが帰蝶にプロポーズをする所や、本物の信長に意識の変化が見られた所は感極まりましたが、スペシャルドラマで良かったのでは？と、思ってしまいました。

期待して行ったけど、期待通りにおもしろかった。笑いの部分が少なくて家康くんの出番も少ないのが残念だったけど、それでも小栗旬の二役や山田孝之の復讐への執念、帰蝶の可愛らしさなど良いところもいっぱいあった。

ドラマ見終わってから長かった・・・もうすっかり信長熱が冷めた頃の公開なんで 劇場へ行くか迷ったけど 気になりすぎて見に行ってしまった。 それにしても・・・ドラマの最終回を劇場でっていうのやめないかな・・・

原作未読。アニメ、ドラマ視聴済。サブローが帰蝶にプロポーズする場面はホロリ。ラスト近くになると頭の中で歴史がぐるぐるして、どうやってすり合わせするんだろうとか考えてたらあんまり集中出来なかったｗほんわりと幸せなラストで良かったんじゃないかな。

原作は読んでないのですが、面白そうなので劇場に足を運びました。柴崎コウさんは素敵でした。でも、他はいま一つでした。そうかドラマの続編？ですか。ドラマも観ていなかったので…10点満点だと3点ぐらいかな。

ドラマは途中、私事でリタイア、原作はちょっとかじったくらい。 ドラマの家来達がとても魅力的だったし「本能寺の変」がどう描かれるのかに興味があり、映画館へ。 史実の中にタイムスリップした人物が、上手く溶け込んでいた。見終えてから調べたら、カッパのアダムスが本当に家康に仕えていたとか、古田新太の松永久秀が裏切り者として実在したとか、もっと歴史を勉強しておけば、より楽しめたのにと残念に思った。ラスト帰蝶や家来達の想いに涙した。ただ現代のサブローが信長として生きて、どう成長したかもっと見たかった。

劇場にて。シネマチケット

映画館にて。（ポイントで）ドラマがとてもおもしろかったのに、妙な終わり方で今回劇場へ。高校生とか多くて場違いでした（笑）。娯楽映画として楽しみましたが、やはり間延び。柴崎さんはきれいですね～！小栗くんの二役もなかなかよかったです。

映画を観るつもりでわざわざ映画館まで足を運んだのに、最初から何かの続きから始まりました。観客をバカにした作り方でしょう。光秀の死後のシーンは予想どおりだったということは、素人並みの脚本だということです。話は面白いのですが、Ｂ級、Ｃ級の娯楽テレビドラマに付き合わされてしまいました。