杉原千畝 スギハラチウネ

杉原千畝 スギハラチウネ
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監督
チェリン・グラック
出演者
唐沢寿明
小雪
ボリス・シッツ
上映時間
139分
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杉原千畝 スギハラチウネの感想・レビュー・登録(143)

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劇場にて。 ハルビン学院のモットー、「自治三訣」の「人のお世話にならぬよう、人のお世話をするよう、そして、報いを求めぬよう」が気に入った。
あの時代の知らなかった事が、沢山あった。本当にあった事。あの時代、千畝のように心ある洞察力の有る人は幾人か居たのだろうけど・・。残念だ。しかし、やはり戦争は狂気だ!あんな時代のなかでも千畝が人としての自分を見失わず、後悔しないように、自分に恥じない様に生きれたのは凄いと思った。そして千畝がしようとした事も、同じ思いを持ってくれた人達のバトンで成し得る事が出来た。素晴らしいと思った。千畝の妻の言った「世界中の人達の肌の色や目の色が違っていても、心は同じ。」という言葉が心に残る。
感動した。
【劇場】昔特別ドラマで彼のドキュメンタリーを観た。領事と言えど、時代が時代だけに命がけのことだったんだな。彼だけでなく、彼を支えた妻や部下、同僚の功績も大きい。それだけ杉原千畝という人物に人徳があったのだろう。前編英語でやってのけた唐沢さん凄い!あと、個人的に奥方(小雪さん)の衣装が毎回お洒落で素敵でした。
改めて自己を顧みず困っている人を助ける精神の素晴らしさを見て心を洗われた。結構引き込まれた作品だった。ウラジオストックの領事も同じように正義の人だったんだなと思えた。満州、リトアニア、東ドイツ、ルーマニアと転々とした外交官人生も詳しく知れたが、ただ、戦後の困窮は想像するだけで時代を飛ばして描かれなかった点も知りたかった。
劇場にて鑑賞。
ただただ実話であるという部分に圧倒される。圧倒されるけど、その為には想像力で余白をフォローしてあげる必要あり。映画としては、お金かかってないなーと思った。どのカットも画的には腰が引けてるというか。敬意を知った上で、エンドロールで流れる実際の写真を観て何を感じるか。単なる美談に仕立てるのでなく、杉原がビザ発給した科学者がアメリカに渡って結果的に云々を挟んで、正しさをファジーに扱ってるのが良かった。
日本版シンドラーのリスト。 なぜユダヤ人を助けたのか、葛藤などをもう少し知りたかった。
世界は大きな車輪のようなもの。
日本のシンドラーとの話はすでに聞いていましたが、この作品を通じて杉原氏の彼の大きさや視野の広さと当時の情勢も知ることができました。小雪さんが平成的で私のなかではミスキャストに思えました。
戦争が平気で人に銃を向けさせる一方で、人のために何ができるか、どういう人間でいたいのかと自らに問いながら生きていた人が多くいたことに心を打たれた。杉原千畝の生き方が、周囲の人に与える影響も大きかったのだろう。 ビザ発行が意外にあっさりとしたものだったり、終戦後のことがあまり表現されていなかったりしたが、2時間でまとめるには仕方のないことかな。 難民となってしまった人たちの、その後の苦労もかなりのものだったと推察する。
★★★★(4)この人の事は聞いたことあったけど、初めて詳しく知りました。ビザの発行で命を救ういい話でした。今も難民の話とかあるけど千畝さんみたな事は出来ないんでしょうね。
杉原千畝という人が危険を顧みずビザを発行し続けてユダヤの人たちを助けたということは知ってはいたのですが、映像で改めて観るとものすごいことをした人なのだと再び感動しました。また、穏やかそうな感じの人に見えたので、あんなに激しくスパイ活動を行っているとは想像していませんでした。そして、一番感じたことはこれだけ優秀で大日本帝国のことを思っていて、正しく未来をシミュレートできる人がいたのに第二次世界大戦が最悪な方向に向かう結果になってしまったこと、とても悔しく感じました。いろんな人に観てもらいたい作品ですね。
映画館にて】スパイよりと聞いてたけど、スパイ映画だったわ! ビザの発給の話ってのは二次的な(偉業だけども! 素晴らしい事だけども!)ことで、この映画の根幹はそこじゃない 先見の明と諜報力の長けた優秀な人だったという事を初めて知りました  当時の息詰まるヨーロッパ情勢を良く読んでらしたのに、軍部がもう少し聞く耳を持てば、第二次世界大戦は違ったものになったのかもしれない… 残念でならない  でも、アジアの解放が全然進まなかったかもしれないと思うと… どっちがいいとか悪いとかじゃないのかな 難しい映画でした
信念と正義な人のイメージでしたが、しっかり諜報員なのですね。雇い主と雇われ人との間にある緊迫したシーンも良かったです。そして、堅物と思ってたドイツ系の秘書だか事務だかが作った判子に笑っちゃいました。
劇場で鑑賞。日本人として、知っておくべき人ですね。自身や家族の危険を省みず、日本政府の意向を無視してまでユダヤの人たちにビザを発行しつづけた勇気の人です。139分では細かなところがやや描き切れなかったのが残念です。 同じ頃にやっている超有名な映画にくらべ地味な感じがしますが、多くの日本人に観てもらいたいです 小雪さんの衣装も素敵でした
うーん。日本が作った映画やなぁ
外交、諜報、組織と個人、独ソ戦、ひじょうに難しいテーマをたくさん扱った内容だった。 ビザとは何かについてのやさしい解説がほしかった。
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