FOUJITA

FOUJITA
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監督
小栗康平
出演者
オダギリ
ジョー
中谷美紀
アナ・ジラルド
上映時間
126分
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FOUJITAの感想・レビュー・登録(63)

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がめんが絵画みたいな映画だった。
映画館でみた。どういうストーリーだったのか特に後半がわからなくて説明しにくいなぁ。
角川シネマ有楽町にて。唐突に始まり終わる。藤田嗣治の生涯を描いた映画ではない。アートフィルム。
秋田では、今日が公開初日。小栗康平監督の舞台挨拶もありました!(秋田ロケの秘話なんかも面白かった…) 映画は、ちょっと難しくて理解できないところが多かったけど、映像の美しさにはこだわってる感じがありましたね~
静謐漂う作品。仲間と馬鹿騒ぎする時とストイックに作品を描き続ける時の対比が印象的だった。帰国後の生活は、戦争の惨禍から逃れるという一面もあるが、その傍ら、長い海外生活を経て「日本的なものとは何か」という自身の文化的アイデンティティを探る旅であるようにも思えた。
ウトウトしてしまったが、頑張って最後まで鑑賞した。画家の藤田に興味があったので、トレーラや評判などを見ることなく映画館に行ったのだが、画家本人の物語を知りたいという人には全く向かない映画。画面は全て絵画のように美しく、意図的な暗めの画も悪くはない。前半はフィルムの編集を間違えたのかと思ったが、全編を通して細切れの各シーンを繋いだ構成になっている。この映画は動く絵画がいくつも連なった美術館のような作品と思って見れば、多少はストレスを感じることなく鑑賞できると思う。おそらくそういう気持ちで見ると興味深い作品
映画館で鑑賞 ★★☆☆☆ オダギリジョーは好きだが話が飛んでいて眠くなってしまった!画面が暗いのもマイナスポイントかもしれない。
武蔵野館にて。 デレク・ジャーマンのカラヴァッジオを思い出したのはなぜだろう。アート映画のくくりかな? 若きパリ時代、藤田はパリの異邦人だった。日本に帰ってきて、協力したのに、日本においても藤田は異邦人ぽかった。なんとなく戦後の渡仏は、渡仏じゃなくて、帰郷に近かったんじゃないかな。レオナール・フジタになって、やっと、彼は異邦人ではなくなったのではないかなと勝手に思ってる。ランスのチャペルは美しかった。
『貴婦人と一角獣』のタペストリーを六本木国立美術館ぶりにじっくり見ることが出来てよかった。大木と、田園、霧のシーンはまさに絵画を意識してとったんだろう。(大木二回もでてきたし)ハっとさせられる構図だった。台詞の言い方が動き方がお能をみてるようにゆっくりで、2015年の時間軸では無かった所がトリップできる要素だった。けれどシュールだったなあ。最後のお墓、壁一面の絵がよかったな。猫かわいかった。
正にアート。場面展開が早く、一遍一遍に繋がりがないために幾つものアート作品を観ているようでした。全体的に引きの画が多くアップが少ないために個々の表情が見えず、登場人物の感情が掴みにくかったのは狙いでしょうか。特に日本編は画面が暗く、中谷美紀さんや加瀬亮さんらが感情を押し殺した演技をされていたので、より無機質に感じてしまいました。もう少し藤田嗣治の作品を観る事が出来たらよかったんですけど。これも権利とか大人の事情でダメだったのでしょうね。場面に合わせて当時描かれていた絵が出て来たら伝わる物も違ったのでは。
難しい映画だった。 オダギリジョーは良かった。
とことん退屈な映画であった(ほめている)。ただでさえドラマチックで華やかなフジタの一生なのに、断片的な映画の構成は、むしろ徹底的に物語を解体してやろうという意志さえ感じた。パリも、「ミッドナイト・イン・パリ」に近い時代のパリなのに、そそらない。ありがちなパリへのロマンを徹底的に廃している。日本人留学生が感傷的な高村光太郎の詩を読んでいるときにフジタが横の女の人を気にしていたというシーンに特に象徴されていたと思う。
新宿武蔵野館。これでもかと、油画のような美しいカットがあふれまくってる。撮影、照明、色。クライマックスでは、まさに狐につままれたかのようにポカンとしたところもあったけど。
なんじゃこらーってとこもあるけど、wikiで調べるだけでも面白くなるよ 2時間起きてられる内容だったよ CG狐は吹くよ
2015年11月30日/ユーロスペース/シアター2
予告編の通りの映画で、あとは好き嫌いの問題かなーと。せっかくフジタ映画作るなら別の監督でもうちょっと伝記映画みたいのを作れば良かったのにな、とも思った。戦後に戦争責任追求されて日本画壇を追われたりとか、その辺まで入れてさ。猫は野良1匹飼い1匹しか出てこなかった。
藤田嗣治を知らないと楽しめないかも。映像は美しいですが、もうすこし絵を見せてほしかった
7年前の2008年だったか?上野の森美術館でレオナール・藤田展を見に行った。フジタの描く女性は特長がある。特に裸体で画かれる肌の色合いに惹かれた。表現のしにくい、淡い白色で艶かしい。気に入ってしまい、画集とポストカードを購入した。そのフジタの映画ということで、早速見に行った。芸術家ということで、気性の激しいドロドロのドラマを予測していたら、フジタ画伯 大人です。物語は、事件もなく、坦々と進みます。映像はかなり凝っていて、街並み、アトリエ、まるで絵画の様。しかしドラマ性は欠けた感あり、裸婦が見れただけ良し。
最初の方は結構見れた。ていうか、惜しげもなく皆さん芸術としての裸体を晒しています。藤田の人生そのものを描いているのですが、娯楽としての藤田の映画ではありません。最初のパリなどは舞台感が、物の配置に漂っているので、あたかも舞台を拝聴している感じがします。さて、私としてはこの映画大変苦手です。暇です。そして藤田の絵が苦手ですw肌に合わずに、スヤスヤしました。おそらく、監督の考えるこうしたかった、これでいいんだ!的な映画であり、見せる映画ではないのではと。ちょっと苦手ですねw 好きな人は好きだと思います。
パリのシーンのコレじゃない感は、小栗康平監督にとってもアウェイだったことがよく伺える。日本に戻ってからの静謐なタッチからが真骨頂で、陰翳礼讃っぽく薄暗い日本家屋の美がたまらない。加瀬亮の狐の話が好きだ。
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