ラスト・ナイツ

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紀里谷和明監督のハリウッド進出作品は忠臣蔵を下敷きにした中世騎士道モノ。それなりに面白い、のだけど、どうも物足りない。いや面白いんですけどね。凛とした冷たい空気がみなぎっていて、絵画的でハッとするようなショットも多くあるけど、それらが点としてあるだけで線になりきれてなくて、動く映像作品としてガツン、とは来ない印象。仇討シーンはやはりワクワクしてしまう一方で、肝心の殺陣の撮り方がどうもアレだったりと、肝心な所にピースが欠けている。貶す程ではないけど褒め上げる程でもないというか……
予想以上だった。色彩の薄い画面とその権化のようだったモーガン・フリーマンが印象的。日本人はやっぱあれだ、忠臣蔵大好きだ。見ちゃうもの。
うんまあ・・・西洋版忠臣蔵。 何かそこここに、具体的に国を指定しないファンタジックな西洋を意識しすぎている気がしてならないのですが。 あと押しすぎです、もっと引いて欲しい!顔のアップ、バストアップショットが多すぎです。そうでなくてもクライブ・オーウェン濃い顔なのに、むせるじゃないか。映画は大画面で見るから引きのシーンを見せることが大切だと思うのですよーー。 それともこれからの映画作品はテレビ・パソコン・スマホ画面準拠だからこんな感じなのかしら?そうだったら悲しい。 いや、それは困りますよ。
1日は映画の日で1,000円で見れる&大好きな紀里谷和明監督作品なので、見に行った。奇想天外映像かと思いきや、文芸作品的映像。その筈、原作は日本の忠臣蔵でそれを中世の騎士に置き換えた作品。著名人絶賛のコメントが多々ある、確かに面白い。しかし、期待しすぎたのか?自分としては何か足りない。なんなのだろう?少ないメンバーで多くの敵に挑むのはワクワクしたし、城に忍び込むアイデアはスパイものみたいで気持ちいい。映像も役者もいいと思うのだが・・・この騎士道理解出来るのか?
テアトル郡山にて、紀里谷監督のハリウッドデビュー作ということで観に行った。配役のすごさには驚いた!米国人に封建社会や騎士道がどれくらい理解していただけたか、知りたいところ。「キング アーサー」以来、2度目のクライブ・オーウェンの演技が良かった。伊原さんは、やはり日本刀での演技のほうが、様になる。
黒が印象的な作品だった。画面の中で色がごちゃつくことなく落ち着いてみることができた。内容は忠臣蔵そのものだったのでわかりやすかった。戦闘の盛り上がりがいまいちだったのは残念。洋画では権威ある役を欧米の白人俳優がやることが多いけど、今回の皇帝役は中東系の方で新鮮だった。ライデンの最後の眼差しがとても清らかだった。
画の美しさには定評のある紀里谷監督だけに、とても監督の世界観が投影された作品になっていました。戦闘シーンをもう少し盛り上がって欲しかったかなと思いましたが、前2作よりは、各段に良かったです。
my2015映画館#97》迷っての鑑賞だったが、予想外に満足…忠臣蔵の討ち入りを騎士道にしたら、こうなるのかと感心。 ただし、忠臣蔵好きには中途半端と不評だろうし、米国ではこの世界観はウケないだろうが…洋画大作のクオリティで威風堂々と作り上げた紀里谷監督、三度目の正直かと。 そして、キャストがスゴい…久しぶりのクライヴ・オーウェン、国民的俳優のモーガン・フリーマンとアン・ソンギに、ペイモン・モアディにアクセル・ヘニーにクリフ・カーティスに伊原剛志まで、よく集めてくれた...★4
前二作のことがあってどうしようかなあと思ったけど、忠臣蔵を日本人監督がハリウッドで洋風に、というあたりが気になって鑑賞。ハードル下げ気味だったかもしれないが、思ったよりずっと良かった。西洋風多国籍忠臣蔵という感じ。騎士道というより武士道だった。わりと画面は暗めだけど雰囲気にあってる。城攻めのところがかっこよくて好き。
主への忠誠心と尊厳は本人が死してなおも無くならない。海外での評価はまずまずらしいがこれは日本人のためのかっこいい映画。
日本人には馴染み深い忠臣蔵の物語。侍が日本刀で斬り合う日本映画ではなく、敢えて中世の騎士道として作られた本作は、リメイク映画としては最高の出来と言っていいと思います。価値観の異なる他国の方に、敵討ちの美学がどれだけ通じるのかはともかく、豪華多国籍キャストが演じる事で幻想的な雰囲気に仕上がっていて、映像も綺麗でした。敵を欺くため、大石内蔵助が御乱心するシーンに常に違和感を感じていた私もクライヴ・オーウェンの設定では納得できましたし、いざ討ち入りに行かんとスイッチが入るシーンは感動物でした。大好きな映画です
普通によくてうれしい。 たまに違和感あるとこあったけど良い悪いでなくてあんまりみたことない感じだったからかな? (演出がたまにチープに感じた部分はある。) 絵が奇麗だった。
tmk
秀逸。武士道精神的なものを2015年に適した形で表現できてるのは、かなり評価されるのでは!?と思ったね。自分たち日本人の中には潜在的にこんなにも「筋が通った」精神世界が存在するものかと突きつけられた感じがする
前半部分は腹一杯だったことと、ストーリーもゆっくりと流れていたこともあり寝てしまいました。 紀里谷さんの映画は「キャシャーン」「GOEMON」いずれも観てますが、それらに比べるとこの映画は普通な感じです。やはり映画作成予算が増えたことが要因でしょうか・・・。
あの紀里谷さんの監督作品。原作は忠臣蔵と聞いた。忠臣蔵を紀里谷さんなりにアレンジした作品。時代と場所は、中世ヨーロッパ。騎士の世界。また趣きが違って面白く観れた。ラストは、日本の忠臣蔵と違っていたけど、あれで良かったと思った。
ツッコミどころはあるが如何せん勧善懲悪の忠臣蔵で映像も悪くないので彼の作品の中では普通というかまとも。
@109四日市w/しまし
事前の情報ほぼゼロで観た。監督が日本人で伊原さんが出てるって程度。忠臣蔵ですか。分かってしまえば荒唐無稽なストーリーの改竄もなく安心して観ていられた。
映像は美しいけど、意外性はなくほんとにファンタジー版の忠臣蔵。元ネタ通りに頑張ってるのは分かるんだけど、もうちょい騎士達一人一人掘り下げるとかしてもよかったんじゃないかなあ。そこがちょっと残念です。★3
クライブ・オーウェンにキュン死できる映画。地味で疲れたおっさん顔でカリスマ性なんてほとんど感じられなのに、瞳がめちゃくちゃ透き通ってる。ラストの一瞬では、神がかった清明さを見せてくれた。……何度も見返したい
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02/02:かっちー
12/16:砂肝
12/14:ナカヲ
11/26:のここ
11/26:ぬかじん
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