ヴィヴィアン・マイヤーを探して

ヴィヴィアン・マイヤーを探しての感想・レビュー・登録(23)

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05/11
07/02
01/13
01/09
ヴィヴィアン・マイヤーと言う人は、何と不器用な生き方をした女性なのでしょうか。図らずも死後写真家として世に知られるようになった彼女を直に知る人は、共通して「変わり者」と表しています。確かにちょっといじわるだったり、心の暗部も見うけられますが、にんげんだもの(by相田みつを)万人に好かれるなんて到底無理ですよ。彼女の撮った写真は素人の私から見ても本当に良いと思えるものばかりで、生前に世に出ていればと思わずにはいられません。彼女は孤独だったのかも知れませんが、自らの道を貫いて生きたのだから幸せだったと思います
海外メディアで話題だったのでネットで検索して彼女の作品を見た時の衝撃が凄かった。こんなに素晴らしい作品を生前1枚も公表しなかった人って・・興味をそそられ鑑賞。映画的にはドキュメンタリー部門としては謎が謎を呼ぶ構成でいい作品になってたと思う。生前の彼女を知る人物へのインタビューなのでどうしても各個人の視点に偏る。人生、いろいろありますから。本当の彼女の姿は彼女の作品に現れていると信じます。展覧会で実際の作品を見たいです。
彼女を知っていた人たちにインタビューをして少しずつどのような人物だったかを探していくストーリー。生前のエピソードは面白いというより本当変な人だなっていうような内容ばかり。後半ででてくる裏の面はちょっと怖い。みてはいけない部分を知ってしまった気分になる。彼女がどんな人だったか知りたくなる予告に惹かれて鑑賞したけど面白かった。日本でも写真展があるといいな
かなり面白かった。死後アパートメントの大家さんが大量の絵画と小説を発見したヘンリー・ダーガーとそののドキュメンタリー『非現実の王国で』を彷彿とさせた。ヴィヴィアンの方がかなり”今っぽい”意図して創られた美しい構成と映像だった。生前のことがまったくわからないヴィヴィアンを求めて、落札者のジョンが旅する物語でもあった。私はソッチの方を強く感じてより作品が面白かった。ヴィヴィアンを「変人を通り越した障がいがある人」と伝える下り、彼女の溜め込みグセの話を聴く度ワクワクした。新聞の話もより生っぽい。
ゴッホ、カフカ、あるいは写真界のH・ダーガー。彼女が使っていたカメラはローライフレックス、上からファインダーを覗くタイプのもので被写体に気づかれにくく、ストリートフォト向きなのだという。街の人々を盗み撮りといえばW・エヴァンスもやっていた(D・アーバスは彼に大きな影響を受ける)。悲惨な事件を報じた新聞を天井まで積み上げ、偽のフレンチ訛りで喋る。ソ連製のような味気ないコートを羽織り、ナチの行進のように大手を振って歩く大柄の女。食事強要にネグレクト、乳母としての暗黒面も描かれる。晩年は気の毒。
11/23
シアターイメージフォーラムにて
11/13
非常に面白かった。偶然競売で落とされたフィルムには無名の乳母によるプロ顔負けのストリート写真が膨大に残されており、写真が話題になりネットで探した時に判明した彼女の数日前の死亡記事から人物を紐解くドキュメンタリー映画。まず写真の素晴らしさに目を奪われるも、偽名を書き新聞や物を異様に溜め込む癖などの奇人ぷりも衝撃的。しかし証言や彼女自身が残した膨大な記録の中から探っていく展開は物語としても面白い。現実は小説よりも奇なりといったもので、孤独な生き様と写真の芳醇な活力のギャップが魅力をかきたてる。写真集欲しい。
11/05
10/16
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