ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声

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天使の歌声といっても歌っている子はただの人の子で天使でも何でもないんだよということを淡々と描く。主人公の非行が霞むほどの団内での陰湿ないじめや犯罪に手を染める子達が教会で賛美歌を歌う皮肉や、才あらばこそ道は開けるとして才無き場合この子は、といった社会の闇とか。そんな陰鬱な舞台にあって音楽だけはただただ美しい。ボーイソプラノの才能が[talent]はなく[gift]と称される所以はそこにもあるのかもしれない。音楽に重点を置いてるため物語はよく言えば王道。老教師との対比と相互作用は象徴的でよかった。
最初の合唱シーンでは涙が出ました。映画館で見るべき。目を閉じて声の海に溺れたい。神様がつかの間に借してくれる奇跡の声。また、主演の男の子が、本当にかわいくて天使。彼の可愛さもまた短い間の奇跡かも。しかし成長した彼も見てみたい。ただ、お話自体は、いろいろご都合主義に思える。主人公以上に血のにじむ努力をしてきた少年たちのことを思うとなんだかもやもやする。しかしそれも才能という厳しい戦いだから仕方ないのか。
歌がうまいけど息継ぎの仕方も、譜面の読み方も読めない非行少年が、少年合唱団的な学校に入って、夢やら希望やらで、自分と向き合っていく話。非行時代が少し短いと感じるんだけど、全体的な長さとしては丁度よい。ダスティンホフマンは、昔のよくいる厳しい先生w ボーイソプラノは声変わりとともに失われてしまうが、そこが目標ではなく、その過程が大事なんだよと語ってくる映画。懐かしい感じのハリウッド映画なので、安心して映画館を出られます。ところで、gleeのアーティが先生役ででてたwうわあ、ちょっとうれしいw
ラストはアメリカな感じです。
4.0 少年期の声は神様からの預かり物。主人公の問いに対する先生の答えが良かった。
映画館にて
今その時しかない変声期前の貴重な時間を自分の力で乗り切った所に感動。たった一つの才能だとしがみついてのばしていっても、有る朝突然声変わりが来た瞬間なくなってしまう。それでも一度やり遂げた事は自分の力となって、それからも必ず生きていける。っていう先生のメッセージがよかった。
名門少年合唱団を持つ私立学校に入学した問題児のステット(ギャレット・ウェアリング)は、天性の美声を見出され... キャシー・ベイツはさすがの存在感。デブラ・ウィンガーは相変わらず美しい。ダスティン・ホフマン老いてもなお意気軒昂。ストーリーはそこまで心に響いてくる出来ではなかったけれど、少年たちは熱演でした( ´ ▽ ` )そして、ほかの少年たちは知らないけれど、ギャレットくんは自分で歌っているとのことw(*゜o゜*)wすごい美声☆彡 ★★★☆☆TOHOシネマズシャンテにて
Heathrowへの機内上映にて。国として少年合唱団を作り学校を設立しているとは。デボラウィンガーが出ていたのも嬉しい驚き。
TOHOシネマズシャンテ 少年の限られた時期にだけ、神から与えられる”声”、その威力は教会のレンガ壁を打ち砕き、ステンドグラスを粉々にする...いや、これはこれで見たかったかも。ただ、この声の力は、大人の凝り固まった悪意を打ち砕くことは出来るのかも。最後にパパンが(正妻の鉄拳で)眼にアザを作って現れたら...あー、これだとコメディか。しかし、カーヴェル先生の推薦状が直球過ぎるくらい直球過ぎて、受け取った人は断れないだろ。
ダスティン・ホフマンのたどたどしいピアノがたまらん。 ステットを取り巻く大人たちの愛と欲望が上手く一致していく様がいやらしくなく心地よかった。合唱もとても綺麗で、すっと心に溶け込んでくる。
ステットがとにかくめちゃくちゃ可愛いんですけど‼︎‼︎‼︎‼︎
2015.09.18 映画館にて鑑賞。声変わりする前のわずかな期間だけ持てる天使の歌声が題材。元々クラシックや合唱が好きだから興味を持って行ったがかなりよかった。複雑な家庭環境で育ち、問題児の主人公をギャレット・ウェアリングが演じるのだが、撮影当時はまだ11歳。劇の始めは目に諦めが浮かんでいたが、音楽に興味を持ち、生き方を変えて行こうとして前向きになると、目が輝いていて、その落差ががすごい。
過酷な環境に生まれ育ったことと、歌が素晴らしくうまいこと、そんな彼がやがて成長していく過程がいい。ただ甘やかすだけでない教育も大切。 彼が父親の家で幸せになることを祈るだけ。 意地悪な生徒が腹立たしかった。 @伏見ミリオン座にて鑑賞
少年の切ない青春物語あり、優雅な映像美あり、ダスティンホフマンたちの名演ありと、リトルダンサー的名作の香りがする。そしてデブラウィンガーは今でも気品があって、美しい。
タイトルだけ見て気になったので鑑賞。正直言って美少年と綺麗なソプラノ堪能できればいいやぐらいの非常に軽い気持ちで見始めたのだけど想像以上に良い映画だった。今すぐ美しい少年に生まれ変わって神のために一生のうちの大切な時間を歌に捧げて暮らしたい。
始まってすぐの衝撃…。美しい歌声を持った青年の母親が死んでしまうのです。自分の声が秀でている事を自覚していない少年は、始めは全然やる気のないまま、少年合唱団の寮に入るのですが、そこでのクラスメイト達に刺激を受け、徐々にやる気を見せて行きます。彼の声が響き渡ったホールはα波が溢れ出てとても癒されます。日本の童謡もちょっとだけ出てくるので、おっ!と思いました。彼の美声に聞き惚れた100分間でした。
2015年9月13日/TOHOシネマズ/シャンテシネ1
ダスティン・ホフマンかっけーーー。内容に関してはいささか展開が先走りすぎ&説明不足の感はありましたが、良い映画でありました。中高とミッション系だったので劇中で歌われる讃美歌が懐かしかったです。
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