野火

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AM
二度目。超低予算内で工夫の限りを尽くした制作過程も面白い。銃やトラクターが段ボールやベニヤ板、蛆虫がマカロニ。制作中に塚本晋也が出演したスコセッシの『沈黙』も楽しみ。
色が綺麗なこと( ノД`)
DVDで見ました… 噂には聞いてましたが、凄い映像の数々でした… 戦地で生き抜くためには、なんでもしないとダメってことですよね… 戦後70年、平和のありがたさを感じることのできる作品でした…
早稲田松竹にて、塚本監督と神高貴弘、真野きりなによるトークショーある。
ユーロスペースにて、上映後、塚本監督と中村優子さんによるトークあり。
塚口サンサン劇場にて鑑賞。
アップリンクにて、上映後の塚本監督によるトークあり
アップリンクにて、見逃した映画特集2015
爆撃に飛び散る四肢・内臓・脳。今しがた人間だった身体が壊れるのを嫌というほど目にし、生きている証といえば飢餓感だけになった時、人は人でなくなる。"見たくない"と意識に上がって気すらしない非日常を、これでもかと映し出す。人殺しの禁忌について倫理や道徳で説かれることはあってもカニバリズムの禁忌の理由は語られない。戦争が終わっても炎は田村の前から消えない。
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新潟シネウィンド★★★★
第25回映画祭 TAMA CINEMA FORUM(今、戦争を描くということ)
アミューあつぎ映画.comシネマにて(2回目) 塚本晋也監督、舞台挨拶&サイン会
アミューあつぎ映画.comシネマにて
映画/カテゴリー:特にお気に入り
太平洋戦争末期のフィリピンのジャングルでの日本軍の状況は、飢餓と戦争の緊張で、まさに地獄絵図。塚本監督らしく、映像も演出も容赦なくグロテスクです。 観終わって重ーーーい気持ちに成リました。
戦争映画らしからぬどこかあたたかい作品。敗走する主人公に次から次へと肉が襲いかかる。小さな肉、軟らかな肉、硬い肉、まずい肉。餓えているのだから殺して食えばいいものをそれを拒み続ける。食わなかった肉から大量の虫が流れ出る。知覚の壊れる中でなし崩しにそれを受け入れるうちに心も虫の食うように崩れていく。極限状態にあって人間でいようとすることの無謀さ。環境こそ地獄だがそこに投じられた人間はただただ普通の人である。では投じる側は人たるや? 真の狂気は戦場にないことを逆説的にやわらかに炙り出す冒険作。生肉咀嚼音注意
子供の頃初めて原爆資料館に行ったときの衝撃と同じかそれ以上の衝撃を受けた。どんなにキツくても目を逸らしちゃアカンと思って全部みたけど音が、つらかった怖かった!!ダメ、戦争、絶対。だけどこれは劇場でみるべき。戦地に行くのは地獄だけど、そうでなくても地獄。原作未読だから解らないけどラストシーンの奥さん?の顔が焼き付いて眠れそうにない。
塚口サンサン劇場
渋谷ユーロスペースにて。原作未読。 市川崑版未見。戦争のお話。というか、もはや何と戦っているのかわからなくなった人たちのお話。ひどいものです。戦いそのものの凄惨さもありますが、熱帯雨林の中で生き残ることが目的と化しているようなあまりもの無謀さが、ひどいものです。後半では『カンビュセスの籤』的な要素が盛り込まれていて、肝を冷やします。自分ならはやいとこミートキューブになる選択をしてしまいたいと思います。
ユーロスペース
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