チャイルド44 森に消えた子供たち

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将軍(ゲーリー・オールドマン)がタイーホされるあたりから、急に雑になるような気がする。いや、その前からか?モスクワ、イテキマース!いや、スパイひとりぶったおしてきただけで、手がかりないっすって、オイ!
小説があと数十ページ読み終わらない状態で鑑賞。設定もかなり変えられており、原作にあったソ連という国家や親子家族という共同体の内部の闇、いつ自分が罪人になるかという他者の裏切り、監視というエピソードの多くが削られてしまい、ほぼ別物と言ってもいいのではないかと思いながら観た。しかしながら後半は中々良いサスペンスに仕上がっていたのでそんなに悪くはなかった。でもライーサ(超絶美人設定)ブスすぎないか。リドスコの画面って暗すぎて誰が誰かたまにわからなくなるのは多分僕だけです(キャラが覚えられなとも言う)。
my2015映画館#80》予備知識ナシでの急遽の鑑賞だが、“このミステリーがすごい!”の栄誉に輝いた原作の映画化に頷く。 スターリン体制下のMGBと猟期殺人事件を巧みに絡め、エリートの転落劇に執念や裏切り等ドラマとしても見応えがあり、かつ、戦争の悲惨さまでと、盛り沢山の内容を見事に捌いたエスピノーザ監督の手腕に拍手。 トム・ハーディの熱演に、ナオミ・ラパスの一味違ったサポートに、オールドマンにヴァンサンにコンシダインらの芸達者の面々が魅せる。 “楽園に殺人は存在させない。”だよなぁ...★4.4
ウキウキで見にいったんだけど、原作をほとんど忘れていたこともあってぐぬぬ…だった。スターリン政権下が暗すぎたのはよく分かったけど。妙に汽車のシーンがきれいだった。
犯人あっけなく見つかっちゃうし、ミステリーというより当時ソ連の国家体質が謎だらけ、いまもその体質は残ってるのかな。
「殺人事件は起こらない」という現代の私達からすると荒唐無稽な理屈が平然とまかり通っていたことにまず驚かされる。そしてそんな状況下にあって自ら命の危険にさらされながらも被害者や遺族のために真実を知ろうとする主人公達の姿には胸を打つものがあった。ただどちらかというと猟奇殺人事件の犯人を探すミステリーというよりは真実を隠蔽して体裁を取り繕おうとする当局に対し、主人公が真っ向から抗おうとする姿勢をメインに物語が展開されるのでミステリー好きな方にはやや物足りない感があるかもしれない
映画館にて】割と最後まで、主人公がマッドマックスの人だということに気が付いていなかった V8!V8!V8!  基 こっちのトムさんも不器用な男である。 愛する女性からああ思われてたと思い当たらないところがちょっとあほだけどもw 愛ずべきばかわいさ  ていうか、ソ連はあほなの? アメリカ映画だからあんなえがかれ方なのか… あれじゃ発展するわけないよね  抑圧された社会の息苦しさがすごくつらい映画でした ミステリーとしては、犯人あっさりわかりすぎ!って感じだけど ソ連という体制と戦った話だね
なんというか心臓が凍りつくようなストーリーと映像。鉄道、針葉樹、泥、すべてが寒かった。
生還出来るのか不安になるほどのすさまじい戦闘シーン。すごかった。男も女もへどろだらけで毛穴がぎゅ、ってしまった。寒色しかない抑えた色合いがクソみたいな社会と体制をもっと窮屈なものに抑圧していて、息をしてても寒かった。最後の殺人課宣言は光だった。
大好きなゲイリー・オールドマンを観に。ゲイリー相変わらずカッコいい。予想より脚本が骨太で、中弛みも無く楽しめました。トム・ハーディの髪型が気になってしょうがない。
原作はずっと以前に読んで、内容が朧なのだが気になっていた映画。アンドレイ・チカチーロの事件をモチーフとしたミステリーなのだが、ミステリー要素よりも旧ソ連の中枢から弾き飛ばされた主人公がただただ理不尽な状況に翻弄されながら犯人に迫っていく姿の物語だ。その過程で、主人公が人間らしさとか、夫婦の絆を構築していくのは鉄板の流れ。綺麗にまとまってはいるものの、いまいち消化不良感が残った。映画としては「子どもたちは森に消えた」のほうが見応えがあった気がする。
見ごたえはありましたが、もうちょっと話の焦点を絞ってもいい気がしました。なんとかまとまってはいるものの、なんだか話がばらついてる印象。圧政の中で主人公がいかに立ち回るかの社会派ドラマとミステリーのごっちやまぜもいいけど、中途半端な感じ。奇妙な訛り?があるような響きの英語が謎。とはいえ、始終退屈せずに見ることができました。
理想国家ソ連に殺人はあり得ない、というスターリン政権下。サスペンスだけではなくそれ以上に、独裁国家の暴力性とかスパイとか拷問とか連続殺人の真相を捜査する夫婦がずっと狙われるとか、さまざまな要素も見ごたえあり。風景も内容も暗く重いのに、トム・ハーディとノオミ・ラパス夫婦の二人の関係が変化していくところが救われる。
映画館にて
ソ連邦の陰鬱な世界観.拷問すら日常のソ連国家保安省(MGB).あぁ重たいわぁ.そして私はこーゆー世界観が大好物.ここにハリウッド的エンタメが乗っかるはずもなく,物語が進むほどにこちらの気分もダウナーに.あぁ心地良し.「楽園に殺人はない」というスローガンは初耳だった.でもって結構客が入ってたのも嬉しかった.洋画ファンありがとう.
シリアルキラーより怖いスターリン存命中の密告社会の中で奮闘する肉体派夫婦!
スターリン政権下にある1953年のソ連。9歳から14歳までの少年たちが変死体となって発見される事件が起こる。秘密警察の捜査官レオ(トム・ハーディ)は、親友の息子が犠牲になり、捜査に乗り出したが... 地味だけれど、ハラハラドキドキは満載で引き込まれた。豪快でいかにも秘密警察っぽいレオだったが、だんだん人間らしくなっていく。妻のライーサ(ノオミ・ラパス)の謎も溶けていっていろいろな謎がつながっていく。コメントにつづく。
原作ではなく、モデルとなった事件のノンフィクションを読んでから観に行きました…が、事件というよりは、当時の社会主義体制の暗黒を強調した作品でした。ライーサ、もう少しわかりやすい美人さんだとよかったかも。
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11/09:Chizu Imura
02/04:Qoo
01/15:aki6666
10/20:さと
10/03:ゆきじ
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08/28:hdjdnssj

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