悪党に粛清を

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子供が2人も死ぬのがなぁ!ああ不条理!西部劇ってほんとに乾燥してる。「油まみれで飲めないわよ」の言葉通り。やっとたどり着いてみつけた水も飲めない内容だった。無言で女性と意思疎通出来ていたところとか深読みしてしまう。
今まであまり気にならなかったけどアメリカって移民の国だからいろんな系統の顔があるんだなって。冒頭の数分でそれが気になりだしたらもう画面から目が離せなかった。マッツ・ミケルセンてめちゃくちゃ美しい訳じゃないのに見ちゃう魅力に溢れてる。西部劇なのに実にヨーロッパ映画だった。
わかりやすて面白い。西部劇はこうでないと。
とても乾燥していた。気候のみならず人間も、理不尽さを受け入れたままで生きるカッサカサの荒んだ世界だった。 後半の粛清部分は待ってました!ってなもんで主人公が強いし渋いし哀しいしでめちゃめちゃかっこよかった。けど、前半受けた仕打ちを考えると、少し物足りなかったかも。かといってこれ以上何をしたところで取り戻せはしない…。 劇中では人がバンバン打たれるので、鑑賞後は物陰から誰かに銃口を向けられているような気がしてソワソワした。
@センチュリーシネマw/のでしゃん
法も秩序もなく、力を持つものに従わざるを得ない世界は、マッド・マックス西部劇版だ。デンマークの演技派俳優マッツ・ミケルセンの魅力の凝縮度がハンパない、欧州人が段々西部の男に変貌する過程を緻密に演じている。エヴァ・グリーンも喋れない役ながらも、目の演技で圧倒的な存在感を放ってる。
レイトショーにて
お、おにいちゃーん! ブーツの踵カツカツさせて馬に乗って銃撃ちまくるのめっちゃカッコいいじゃん、西部劇興味でた。エヴァグリーンの目が大きくて、何も喋らないのに表情の演技がすごい良かった。復讐は果たすけど、最後の油田開発のあのワンカット、あれだけでその後の彼らの行く末を考えさせられて、苦い終わり方ではあった。
(映)マッツ・ミケルセン目当て。めっちゃ良かった。観る前はこの設定は無理があるんじゃと思ってたけど、冒頭で舞台だけはそのままに違う場所に誘導してくれる。マッツの寄る辺ない寡黙さが復讐にかかって良い感じに作用して、淡々と進む映像にマッチしてる。エバ・グリーンの設定も良かった。言葉が少ないのが画面に効いてる。あととにかくお兄さんがセクシーだった。
ブーツが木の床を踏む音、荒涼とした土地、あまりに軽薄な命。とにかくど直球の復讐劇ウエスタンなのだが、舌を切り取られたヒロインに「姫」と名付けて囲うその気味の悪いホモソーシャル性を纏わせてみたり、住民の処刑の場面など、敵側がなかなか深みを感じさせる闇を持っていたり、街の保安官兼神父(この時点で胡散臭いw)の二枚舌、そしてエンディングの油田、など粛清後も残る気味悪さが描かれていた。床の下が銃撃一つごとに光が差し込むカットが特に良かった。あとマッツミケルセンの顔は個人的に西部劇向きではない気がする。
劇場/字幕にて。極端に台詞が少ない、黙して語る演技が光る静かな西部劇。どこか懐かしい感じ。低予算を感じさせる諸々も個人的には良いです。淡々とした銃撃戦やモヤッとしたものを残したまま終わるのもいいなあ。敵の極悪非道っぷり描写が薄いかな?という気も。原題のsalvationが持つ意味をじわじわと感じつつ、タバコは良くないですねと思いつつ。
2回目鑑賞。やっぱりこの作品のミニマムさが、洗練されていて素晴らしい!シリーズものとして続編を作って欲しい。
作り込まれ、閉じた世界の中での物語。古い絵本のページをめくるような、既視感と期待の入り混じった感覚を味わえる。主人公のジョンに限らず、登場人物はみな感情をハッキリと表に出さないので、復讐劇に気持ちが「アガる」という感じではない。前半で示される悲劇の連続に「これはもう、ブッ殺すしかないでしょーが!」と思ったが、淡々と皆殺しは完了して若干消化不良。雑味が無い分、西部劇というよりは神話的な雰囲気。あのカントナが出ているのだからどこかでカンフーキックをかますかな、とワクワクしていたが、それもまた雑味成分か。
静かで情に深くそれを内に秘めたジョンを演じるマッツ・ミケルセンが渋くてめちゃくちゃかっこいい!シンプルなストーリーながら舞台・演出・音楽にこだわり、なんと言ってもそれに合った俳優を使って成功し面白く仕上げた西部劇だと思う。荒涼とした大地に響くギターの音色が映像に良く合っていて盛り上げる。撮影地は南アフリカらしく、そこで北欧人がウェスタンを撮ったというのがまた面白い。
評判がいいので映画の日に 1100 円で鑑賞。おもろかった。マッツ・ミケルセンが西部劇? と首をひねっていたのだが、デンマーク制作だった。全編 HDR みたいなピカピカした画像だったが、幻想的な雰囲気でもあるので、あってるような気もする。でもなあ、デンマークの兵士ってみんなあんなに戦闘慣れしてるのかねえ。グリーンベレーみたいであった。最後の油井のシーン、マッツ君がお金もうけられたのかなあ。
ドライヴの衝撃とマッドマックスばりの復讐劇が味わえるウエスタンノワール。ニコラス ウィンディング レフンのドライヴのような台詞も重要なシーンも見せない徹底的にミニマムな演出で表現しつつ(音がほとんどなかったり、ヒロイン役の エヴァ グリーンは舌がなくて喋れない設定とか)、孤高の主人公(マッツ・ミケルセン)が荒野を支配する独裁者(ジェフリー・ディーン・モーガン)へ、マッツ怒りのデス・ロードへ突入する デンマーク産マカロニ ウエスタン。2015年、撮り尽くされたはずの西武劇なのに、最高峰が観れるとは最高です!
マッツ目当てで鑑賞★ 普段、西部劇見ないしマッツは最近復讐ものが続いてる〜と思ってたら何も考えずに楽しめました★ お目当てマッツは寡黙でカッコよくて満足!!!冒頭で奥さん&息子来て嬉しいんだけど、何も発せず顔だけ嬉しそうなのがなんか可愛い♪ ながめジャケットもスタイル良く着こなしてて素敵!!!お兄ちゃんもカッコいいと思ってたのに…
2015年7月1日/新宿武蔵野館1 ☆☆☆★★★
☆☆☆☆タイトルのインパクトとコメディアンの俳優目当てで見に行ったら予想よりはるかに面白かった。星4.5を付けたい。エンディングの雰囲気も好き。西部劇見たことないけど西部劇がみんなこんなに静かなわけではないよな?月夜のシーンの不自然さとエンディングCGのしょぼさで0.5マイナス
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