皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇

皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇
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監督
シャウル・シュワルツ
出演者
リチ・ソト
エドガー・キンテロ
上映時間
103分
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皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇の感想・レビュー・登録(21)

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06/17
おいおい、嘘だろう!?と何度も叫びたくなる。ファイナルファイトやバットマンみたいな法や警察権力が全く機能しないマッドシティーが実在する事実。マフィアを英雄視する陽気なナルコ・コリードが若者の間を席巻している事実。女子供カタギ関係なく犯罪に巻き込まれ、死体となって家族とご対面。別の惑星みたいな奇妙な世界!こんな笑っちゃうような地獄が、自分たちの世界と地続きなのが、信じられない!
面白かった〜。右に左に揺さぶられる感じ。
05/18
劇場で。 アコガレと現実と生と死と。
05/01
04/25
メキシコの麻薬にまつわる殺人事件は年間3,000件を超えているのにそのほとんどが未解決。ドキュメンタリー作品。 ギャングが女子校生をはじめ街の人たちに崇め立てられている異常。おかしいことが普通で、それどころか褒めたたえられて...メキシコ、シウダー・フアレスの現状に愕然とした。日本も別の意味で普通で安全とも言えないけれど、銃社会で麻薬がはびこっているメキシコの状況の凄まじさに震えた。尋常じゃない。★★★★☆ シアター・イメージフォーラムにて
MAO
ハリウッド映画で麻薬の密輸先として描かれるメキシコ。その麻薬の利益をめぐる抗争がここまでひどいとは...しかし意外だが、その抗争が本作では全く登場しない。登場するのは、その「事後」と巻き込まれ恐れおののく一般市民や絶望と恐怖に耐えながら必死に戦おうとする警察官と麻薬マフィアを崇拝する内容が人気を博している音楽ナルコ・コリードの歌手という両極端な視点からメキシコの今を映す。ここに描かれるあらゆる「両極端」が皮肉と社会の異常性をこれでもかと炙り出す。ドキュメンタリーながら引き込まれる。見ごたえある作品。
04/16
04/15
f
映画としてのメリハリや緊張感には欠けるけど、アメリカが消費する麻薬でカルテルが巨大化して国家みたいになっちゃって、メキシコが内戦状態でフアレスは無法地帯になってるのに、国境を隔てたエルパソは全米一平和っていう落差に息がつまるし、麻薬王やカルテルを賛美するナルコ・コリードが流行っていてバズーカ持って首を狩れとか歌ってる連中が人気という現実に最初はドン引きしていたが、ギャングスタラップやヤクザ映画となにが違うんだっていわれたら答えにつまる。
日常がマフィア闘争と隣り合わせの、シリアでゴモラでシティオブゴッドな町に鳴り渡るラテンのリズム。メキシコ料理屋のBGMみたいな陽気で牧歌的なメロディにのっかる歌詞は「バズーカぶっとばすぜ~」とか「首をぶった切るぜ~」なのである。国境沿いのフアレスで鉄条網の向こうの平和に思いをはせる子供たちが本当に悲しく印象に残るわけだが、音楽が楽しくてついテンション下げてられなくなっちゃう。そのせいでは全然ないが、映画自体はなんとなく物足りない。
2013年作品、今もこの惨状は収束していないと聞く。秩序と価値観が崩壊した場所、獣以下の欲望と暴力だけが支配する場所。米国境のすぐ脇にある街をおおいつくすこの現実がなによりも迫真的であります。それだけで一見の価値あり。一方、映画表現として本作はさほどのきらめきをもちえていないな、と思いました。悪いことではないけど、真面目な報道特集をみているよう。しかも、この生き地獄を発生させた「元凶」へと、作者は肉薄しようとはしません(当然だ、命の危機にさらされる) 一観客としてはそのあたりで不完全燃焼の感がのこりました
04/11
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皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇の評価:76% レビュー数:8
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