アメリカン・スナイパー

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〈レンタル〉
イーストウッドって天才だしもはや生きた伝説としか言いようがありません。アメリカ映画にかなわない!
戦争・宗教は人間を変えてしまう
何だよこれくそ面白いじゃねーか(語弊があるかな+口調が変わる程)。何度も心拍数が上がった。劇場のスクリーンでハートロッカーを観た時よりも確実に。ここ1・2年、自分の心の中に小さな変化があって、それは誰にも話したことがないんだけど、その変化をさらに大きくしてしまうくらいに胸が、血が騒いだ。どうしよう。(変でしょう?変だよね?どうしよう) エンドクレジットの無音が自分の呼吸音を目立たせて、さらに何かに拍車をかけて、静かに涙した。いつしか戦場に囚われる兵士、心も全て帰ってくることを望んでひたすら待つ家族。
全く前情報なしで鑑賞。CMチラ見した感じだと戦争に関係ない子供を誤解で撃って軍法会議にかけられて今までの仕事の全てを疑われて犯罪者に仕立てられる映画だと思ってた← 全然違ったけど。事実をそのままに描く事に拘った作品でディスクに収録されてた特典映像が興味深く、作品をより理解させられた。ただ退役後銃を持ってふざけてたシーンに違和感。あの葛藤の元凶とも言えるものなのに・・・まぁでもあのシーンは克服したよって意味合いがあるんだろうけども。納得いかない。
2本立上映(イーストウッドが背負う十字架 グラン・トリノ / アメリカン・スナイパー)、日本語字幕
リアルさに欠けるハリウッド的な演出がどうしても気になってしまった。『アルゴ』を観た時に感じた違和感と似てる。その点、最近観た『7月4日に生まれて』が素晴らしかったので、どうしても比較してしまう。ただ、今までの役柄からは見た目も雰囲気もガラッと変えたブラッドリークーパーの演技は素直に凄かった。監督のイーストウッドは今回は完全に雇われ監督だったのか。納得。
簡単には感想を書けない作品。誰かと映画館へ観に行ったりしなくてよかった。きっとそのあと私はしばらく無言になってしまうと思う。単なるアメリカ映画、戦争映画とは思えなかった。
2回目の鑑賞。初見時は実在の人と知らなかったため衝撃のラストだったけど、今回はラストシーンで涙が。。最後のほうにあった何もついてないテレビを前に黙考しているシーンが非常に印象的。しかしどこまでが本当の話かわからないが、2km先を狙うとは凄まじい才能。何が見えてたんですかねあれ…。
アメリカよ。
戦場のシーンは緊迫感があって凄い。しかしリアルさにこだわっていたのに急なCGを使ったスローなシーンにはちょっと疑問…。
これもだいぶ前に観たが、クリント・イーストウッド作品としてはそれほどでもないかな。彼のフィルモグラフィーからしたら毎度お馴染みのテーマだし、イラクという場所に彼が目をつけることもそれほど予想外ではない。権力は正義か暴力か、というテーマについては『エンド・オブ・ウォッチ』のような作品のほうがよく描けていた。スナイパーものである今作は「ここ」と敵がいる「そこ」が分断されざるをえないので、毎日撃たれる覚悟で危険な任務に従事する『エンド』のような緊張感が発生しずらく、どうもドラマとして単調。CGにも萎えたしなぁ。
7点。機内で鑑賞。実在の人物の足跡を忠実に追っていて劇的な展開は少ないが、主人公クリス・カイルの「戦場に身を置いてのみ得られる自信」や家族の想いとの狭間での葛藤が、静かな描写だからこそ痛々しいほど伝わってくる。一見アメリカ万歳のような構成も最終的には登場人物の苦悩にしか繋がっておらず、極めてビターで皮肉に満ちて後味も悪い、終わってみれば実にイーストウッドらしい描き方になっている。今までは半笑いの陽気なあんちゃん(笑)の役しか印象になかったブラッドリー・クーパーがそんな役を自然に演じていて、高評価も頷ける。
もう一度、劇場で観たいと思えた、ひさびさ名作
知り合いのお兄さんに誘われて。初イーストウッド監督作品。人間が人間じゃなくなる過程をリアルに描いていて、見終わったあと何とも言えない気分になりました。戦場に実際にいるのではないかと一瞬思わされる銃声がとても怖かったです。見応えのある映画で良かったのですが、突如スローモーションのようになったムスタファ射殺シーンと砂煙で何も見えなくなったシーンの意図がイマイチ読み取れず困惑してしまいました。リアルで重い映画が苦手な方以外にはおすすめです!
映画が始まってから終わるまで、息が苦しくなるような緊張感。 ずしりときて、見終わった後にいろいろ考えさせられます。 ひとりの人を殺すという事は、ひとりの人生を奪うこと。 正義という名のもと、たくさんの人の命を奪って英雄になる ということは、狂っている。 戦争がどれだけ人の心を蝕んでいくことか。 戦争で人を幸せにすることはできない。悲劇を生み出すだけ。 昨年「ジャージー・ボーイズ」が公開されたばかりなのに また全然違った作品を作るとは、クリント・イーストウッド監督元気だなぁ。
戦争は人びとを狂わせるのだろうが、ある種の人びとは導かれるかのように戦場へと吸い込まれてゆく。守るべき羊に仇なす狼を殲滅するべく、番犬同士がぶつかり合う。戦争を苦痛に思う気持ちが強く表れていたはずの4回目の派遣で、ムスタファを狙うクリス・カイルが浮かべた表情が笑みだったような気がする。無音のスタッフロールのなかで、われわれは日常に戻れない"legend"の精神を追体験することとなる、はずだったのだろうけれど、砂嵐のシーンで急に外連味を感じてしまったのが尾を引いて……。いや、面白かったんですけど。
【8点】クリス・カイルがどういう人だったかということは知っていたが、映画についての予備知識は一切仕入れず見た。さすがクリント・イーストウッド。この人は俳優より絶対監督の方がいい。2時間超の上映時間も一切気にならず。気になったのはB・クーパーの肉厚感w 矮小な連想だけど、インディペンデンス・デイでアメリカの正義を疑うことなく悪を倒すというあの姿勢と同じような正義で、場面が進んでいくにつれ違和感というか乗れなくなっていった。子供をお涙頂戴に使わないのはホントのことであり、C=E監督だからこそなんだが重い。
今だからこそ、より観た方がいいと思える作品。戦争とはなんなのか、戦場を経験したことのない私達がそれを知るには十分なリアリティ。息つく間もなく進んでいくのは、自国にいるときにも心が戦場から戻ってこれない事に感情移入してるのかも。実在の人物の描き方、そもそも取り上げることについての賛否両論はあるようだけど、カイルという人を通じて、今まさに戦いがどこかで起こってる、戦うことで苦しんでいる人がいるという現実を知るのがまず大事だと思う。とてもイーストウッドらしい戦争映画でした。
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アメリカン・スナイパーを観たいと思ったみんな最新10件(162)

02/28:馨子
02/26:おぐりん
06/24:Chizu Imura
06/20:♡ risaco
06/15:
06/13:ゆいゆい

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アメリカン・スナイパーの評価:70% レビュー数:373
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