『15時17分、パリ行き』映画前売券(一般券)(ムビチケEメール送付タイプ)

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『15時17分、パリ行き』映画前売券の感想・レビュー・登録(59)

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クリント・イーストウッド監督にしては、物語が動き出すまでが遅い。だが実話の再現ともなれば、サイドストーリーに癪を取るのもやむを得ないところだろう。▼誰もがヒーローになりうる。彼らは何処にでいる仲良し三人組、というよりはどちらかとえいば落ちこぼれなのかもしれない。▼だがそんな彼らだって、ちょっとした勇気さえあれば多くの人の役に立てるのだ。もちろん、スペンサーの空軍での鍛錬や医療の習得は大きく貢献したのは間違いないが、やはりその時に行動できるかどうかが問題なのだ。今の私にできるだろうか?
新文芸坐にて鑑賞。2015年に発生したパリ行きの高速鉄道車内で発生した無差別テロ事件。偶然この電車に乗り込んでいた3人の仲良しの米国人の若者。彼らの生い立ちと彼らが遭遇した高速鉄道車内の様子を描いた作品。事件に遭遇した当時者本人が見せる自然で大げさじゃない演技が実に良かった。
普通の3名の人生は、問題児として公立学校からはじかれ、生きづらい少年時代から。昔から日本は個性を認めない教育を…と言われてきましたけど、アメリカも人のこと言えない。要となるテロリストとの戦いは すぐに終わりますが、最初怒られた脅威に出会ったときの対処、だんだん負けが減ってきた柔術の締め技、ダミー人形で間違えたことで覚えた止血法。 今まで間違えて怒られて失敗しても腐らずに身に着けたすべてが命を救ったのです。努力は決して無駄にはならない。そしてするべき時には行動を。 そんな時はきっとあるはずだから.
ドキュメンタリーでもない、かといってフィクションでもない。じゃあノンフィクションじゃないかと言われると、出演者が当事者というところでなんとも言えなくなる。……まあ何も難しく考える必要はないのだが…。普通、こういう劇的な事件を映画化する際は、大げさな映画的演出や、犯人側の描写などもあってドラマチックに描かれるもなの気がするが、これはあくまで"その場にいた勇敢な一市民である人々"を淡々と描いた作品だった。イーストウッド監督の時系列手法は父親たちの星条旗からファンだが、本作でもそれは遺憾無く発揮されてる。
列車のシーンの短さにびっくり。事前知識がひとつもなかったのも原因にあるが、予告ではそこがメインだったのでてっきり列車を舞台に物語が始まるのかと思ってた。出演者が本人たちだというのも皆さんのコメントから知って驚き。そうかな~とは思っていたがまさか本当だとは。全体的に淡々としていた印象で、途中少し眠くなってしまった。素晴らしいエピソードを知れたことが嬉しい。勇敢で逞しかった。
実話を元に事件当事者が出演。テロの詳細なドキュメントではなくテロリストを制圧し人命救助に当たった3人のアメリカ人の生い立ちと、事件に遭遇するまでの日常が多く描かれている。
子供の頃から問題児扱いされていた3人だったので、犯人側だと思ったら!!!ラストのシーンは、手に汗握るドキドキの展開だったが、それまでは、のんびりと旅行するところが多く、イタリア旅行に行きたくなった。
シネプレックス幕張にて字幕版。原作未読。イーストウッド監督作品はいくつか観賞済。今回も監督の「こう撮るか!」と言うアイデアとそれのみにならない見せ方の巧さに感銘を受け、三人の歩んだ道が結果的にあの事件へ導かれてた様に見えるのが”1つのミスも許さない"社会へのメッセージになっている気がした。事件発生直前から始まり、少年時代、青年時代、旅行先と事件が交錯しながら展開していくけど、観終わった後思い返すと事件解決の要因になった必要最低限のシーンしかないものの必要最低限とは思わず、三人の人生を観た充足感があった。
テロリスト側の視点が無かったので、緊張感が薄かったように思います。なので過程の見せ方が(映画としては)ちょっと退屈だったかもしれません。実話ベースの映画というよりは、ドキュメンタリー物に近かったですね(出演者も本人ですし)。
映画館にて鑑賞。実話を基にした映画。青年たちの生い立ちから、あの事件に至るまでの歩みが描かれています。悪ガキ時代はまるで青春映画のよう。それぞれの道を歩む3人。そして休暇で欧州旅行中にこの事件に遭遇します。犯人との格闘、けが人の救助と緊迫感のあるシーンが突然やってきます。いつ自分に…という怖さを感じます。すべてのエピソードがそこに通じているように思えました。褒められないこともある少年期を送った3人だけど、あれだけの勇気を持ってテロに立ち向かえるのはすごい。素人を俳優に起用する監督の手腕もすごいです。
ルミエール秋田で鑑賞! 事前に情報は得ていたモノの、まさかこの事件の当事者・本人が出演しての映画だなんてね~ クリント・イーストウッド、凄すぎます… 3人の子ども時代のエピソードは、ちょっと嘘くさかったけど、あの3人がこんなふうに成長したのは、凄いことですよね~
@丸の内ピカデリー
トレイラーに対しての小粒感がすごい。人の命かかってる実際の事件に大小なんか問えないけど、商業向きの話じゃないと思った。成長過程とお気楽ロードムービーと、「小さい面白い」を切り貼りして作った感。タイトルにそぐわない気がする。鍵をかけて立て篭もった乗務員の心情とか、鍵かけられて怒りや悲しみ、恐怖に駆られてる乗客とか描いたら、よっぽどタイトルに近しい気がしたけども。「アメリカン・スナイパー」が良すぎた。
愛国心が育くむ強靭な優しさってあるな。
7点。イーストウッド御大としては「ハドソン川の奇跡」に続く実話ベースだが、前回同様タイトルになった事件を触媒として脇役にし、主人公3人がいかにして人としての基礎を築きどのようにあの列車に乗ったのかを大半の時間をかけて描写。乗車前の欧州珍道中(笑)は一見退屈にも思えるが、だからこそ直後にあの平和なタリスの車内で起こった事件の緊迫度が極限まで高まる。賛否招いている「事件の当事者が役柄を演じる」挑戦も、最後まで観れば大いに納得。いまのこの瞬間の過ごし方が未来の自分を助けるかも?と思うと今日もおろそかにできない。
珍作という呼び声高いですが、商業映画の体裁には本来向かない事件を当人たち(演技上手い)主演で映画化。イタリア旅行シーン長すぎ!イーストウッドらしくないこじゃれた音楽に爆笑。他は逆に監督脚本スタッフ陣の実力と手数がよくわかる仕様で発達障害や思わず手の出る性格、柔術など伏線となるディテールが昇華されるラストなど技術は分かるが、面白いというのとは違うような。
物語のドラマ性や照明も含めたショットの審美性等、映画に必要だと妄信されてきた要素が悉く排除され、ただ「反射」のみで成立している。 旅行者は観光し、兵士は戦う。それは勇気や正義などの心理が引き起こしたものでなくただの反射であり、観念を殺す為に即物的唯物的であり、運動に伴うはずのエモーションをも殺す。最後の実写シーンで、当時の映像とねつ造を切り返しリアルという概念に揺さぶりをかける様が面白い(この為に本人を出演させたのでは)とか3や4という数字の魔力だとか、インテリが引っかかるトラップ満載。
映画館)2018年11本目の鑑賞(ユナイテッドシネマ豊洲にて)。3人の若者が子供の頃に知り合い、列車テロを止めるまでの過程が話の中心。列車テロを止める場面の所は緊迫感があって良かったが、途中までは正直ちょっと退屈だった。私的にはあまり好みではないけれど、これがイーストウッド映画の真骨頂というべきなのかな。普通です。
シェイプオブウォーターと悩んだ末にこちらを選んだ。イーストウッドの死期が近いのでは?と思うほどにあまりに綺麗すぎるストーリーだった。でもこれがなんていうか80代のイーストウッドが人生を経て得た答えというものなのかもしれないとも思った。なんか菩薩みたい。でも実話の本人達をキャスティングしてしまうという挑戦は素敵だと思った。
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