ブレードランナー 2049(初回生産限定) [Blu-ray]

ブレードランナー 2049の感想・レビュー・登録(89)

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サイバーパンクさ加減を敢えて薄めて映像美に徹した今作。相変わらずストーリーはサッパリコッキリだが、映像美だけで見る価値はある映画だった。
ブレードランナーには、僕はかなりの後発で、たいしたことは言えなくて~ この続編でもやっぱり、たいしたことは言えません・・・(^_^;
初代の独特の空気感は薄れているけど、続編として十分なクオリティで単体の映画としてもしっかり見ごたえがあり。あとジョイかわいい。アイデンティティをテーマにしつつも、単なる焼き直しになってないのも見事。そしてジョイかわいい。デッカード登場は嬉しくはあったけど、もっと短く象徴的な使い方でも良かったかなーとも思う。それとジョイかわいい。
前作で印象深かったサイバーパンクな街並みは時が経ち面影を残すのみ、全体的に美しさを映像化したのはさすが「メッセージ」の監督。ストーリーは正直1度観ただけでは難解でしたので解説で補填しました。人間とレプリカントの差異は見た目には現れず、例えばレプリカントが人間らしく暮らせば、死んで初めてどちらか分かる。そんなことを想像すると、レプリカントに感情が備われば、区別は要らないし逆にレプリカントが人間を超える、なんて思ったり。
この映画の世界観は「ブレードランナー」の世界観と確かに共通しているとは思うのだが、1stの猥雑さを今作ではだいぶ漂白しているように感じる。世界観の枝分かれが制作陣と僕とではなんだかちょっと齟齬がある。まあこれは世の中には色々な好みの人がいるし僕がマイノリティーなのかもしれない。Kはネガとポジを入れ替えたバッティですね。
予備知識なしで見ました。見てから調べてみたら、前の作品があるのを知った。調べてみないと、解らないことだらけで、この作品だけ見てもなんのことやらって感じ。私は映画を見ながら寝るタイプではないのに、長くて時々眠くなった。主人公の台詞の少なく、全編通して暗いというかシリアスすぎて、見ていて楽しいとかワクワクする映画ではなかった。単純にいえば、ロボットの自分が人間なのかもということに希望を持つ主人公の奮闘記。
一度返却しての再レンタル。 延べ 四日、意地で完観。 眠れない夜に最適。163'長すぎ★★☆
Konamiさん!ジョイちゃん版「ラブプラス」の、発売を我は切に望む!(>▽<;
ドゥニは流石だけど、ちょっと長かったかな、VRのJOYに★三つ。あと「自分だと思ってたの??」って聞かないでやってくれ!
機内にて。これもつまらなかったなぁ。あの人出てきて面白くなるかというとつまらなくなってるし。もういいです。
82年の1作目が秀逸すぎた。CGがこれだけ発達してるのに未来描写が1作目よりもインパクトがない。それにただ音楽が鳴ってるだけのシーンが多すぎて退屈。これならもう30分縮めて尺絞ったほうがいい。つまらないとは言わないけど、そこまで面白い映画じゃない。
2017年。『ブレードランナー』(1982)の続編。ブレードランナーであるレプリカントのKは、旧型レプリカントの抹殺に従事している。上司からある奇跡的事象の追求とその痕跡の抹消という使命を受けその職務に従事するうちに、彼は自身の出自の秘密を垣間見ることになる。ライアン・ゴズリング演じるKは基本的に無表情なのだが、唯一感情を露わにするのが、自分が人間かもしれないと思い当たった瞬間である。「何が本物なのか」という主題が、最後の「大義のために死ぬのは最も人間らしいこと」という真正性を最重視した行動規範に繋がる。
子供か...できるん!?
圧倒的な映像美に暫し言葉を失う。複雑な物語の側面と普遍的な主題の部分とが、程好いバランスで融合されている。当代きっての演技派ライアン・ゴズリングの表現力には驚かされる。難しい役所を完璧以上に魅せていた。この退廃的な世界観と喪失感はちょっと他の作品では味わえないものだ。何度でも見返したい稀有な魅力のある映画だった。
前作ぜったい観てほしい。ドラえもん知らずに「おばあちゃんの思い出」回見ても泣けるけど、普段の回を知ってると倍泣けるでしょ。 あの混沌とした未来、健在でした。原作のキーポイントである本物の動物も出てきた。今作、あの原作に繋げて本当によく思いついたね!と言わんばかりのシナリオ。あと映画館でかかるハンス・ジマーの曲は心臓に悪いけど、臨場感あって手に汗握りました。 「トータル・リコール」も「ブレードランナー」もラストがロマンチックで印象的。本作は現代らしく、新たな物語が始まりそうなラスト。
my映画館2017#93> あぁ、見事にあのを継承していましたね・・・ヴィルヌーブ監督、お見事。 続編ゆえに前作の様な映像インパクトは無かったが、格段に美しい。 そして、前作の謎は解決されつつも、さらなる謎は残してあり・・・人間を意識するレプリカントの切なさの本質は30年経っても同じで、雨が雪に変わったラストでまた想いを巡らせた。 唯一、ヴァンゲリスの音楽が聴けなかったのが、不満と言えば不満か。 ライアン・ゴズリングはハマってたが、ジャレッド・レトはもう少し見たかったけど。
漸く鑑賞。'82年の前作から35年振りとなる続篇。緻密な世界観に裏付けされた圧倒的で濃密な映像。前作で多かった雨降りの夜景はもとより、くすんだ曇天が多くの舞台となる。前作同様、アイデンティティーの模索がテーマの一つとして全面に突出しており、よりP.K.ディックの原作に近付いている。女性の登場人物達は皆、強く魅力的。描かれているのは遠い未来や現実と懸け離れた世界ではなく、あり得るデストピアでの自己を再確認する物語。M2層・F2層以上の年代の支持が多いのは、前作を懐かしむだけの理由ではない。85/100点。
4DXで鑑賞。長かった。
前作を復習していって良かったです。映像と音響は素晴らしかったのですが、3時間も上映時間があったのに内容が単調だったかなぁとちょっぴり残念に思いました。
作り手の前作への敬意と愛情が感じられた。 今回も近未来の都市、特に立体的な広告にはワクワクした。一方で自然の風景も退廃的でもあったけれどどこか美しかった。切ない映画だあと思う。本物でありたいという想いや幸せな記憶の価値。真実を知ったときのあの人物の気持ちを思うともう。「あなたは特別」や最期の「愛してる」という普遍的な台詞を切なくさせる素晴らしいSFだった。
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ブレードランナー 2049を観たいと思ったみんな最新10件(6)

03/24:まーも
03/17:hana
03/05:ryosuke0
01/31:skyce
12/31:鳥越

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ブレードランナー 2049の評価:52% レビュー数:23
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