散歩する侵略者 DVD 通常版

散歩する侵略者 DVD 通常版
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監督
黒沢清
出演者
長澤まさみ
松田龍平
高杉真宙
恒松祐里
長谷川博己
上映時間
129分
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散歩する侵略者 DVD 通常版の感想・レビュー・登録(82)

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★★★☆☆ 設定の面白さでラストまで何とか見れたって感じ。池田エライザが園子温の映画のオーディションで監督の作品についてなんだかんだで愛とか家族なんかと言ったエピソードを思い出した。
予兆〜が眠くなったので本編はどうかと思ったけど、こちらの方が好みです。松田君と長澤さんが良かった。なんか後からジワリと来る映画ですね。星5点満点中2.8点。
面白い。宇宙人の地球侵略というテーマを、壮大ではなく、日常空間・日常生活の視点から見せるのは日本人の得意技でしょう。長澤まさみと松田龍平が好演で、ラブストーリーになりました。ただ、二人の間にある愛が、人類愛やましてや宇宙レベルの愛に昇華するというメッセージは浅い、浅すぎます。
「予兆~」の方は不気味で怖い侵略者に対して、こちらの作品の侵略者はどことなく間の抜けた感じで笑ってしまう。 予兆ですこぶる怖かった東出昌大がこちらでは愛を語る牧師さん役になってるし、そもそも作品自体の主旨が違う。 もう比べるものではないのだなと思った。 牧師語る愛の概念を奪わなかったのは、薄っぺらな大嘘つきだから…?ww
★★★☆☆『予兆〜』と、どちらを先に観たら良かったのかな…。日常に落とされた不穏な空気。人格が変わった不気味な夫。ある日急に自分が宇宙人だと名乗られたところで、やっぱり記者(長谷川博己)みたいなノリになっちゃうだろうな。不穏な中での、軽い会話が印象的。前川知大さんの舞台は不穏な感じがとてもいいんだけど、これもやっぱり舞台の方が良さそう。
途中から面白くなった。
うむ。 まったくわからんな。 ワケがわからない。 面白かったかどうかと聞かれれば面白かったと答えよう。 だが何もわからない。 最初から最後までわからない。 わかることを諦めながら見たら結構面白い。 そういう映画なのだと思う。 元は舞台なのだそうだが、舞台だったらもっとワケがわからなかったんじゃなかろうか? 舞台でこの内容だったらたぶん寝る。
小説を読んだので続けて映像も鑑賞。小説よりはわかりやすかったけど、私にはどちらもちょっと理解不可能な作品だった。ただ、長澤まさみと松田龍平はよかったと思う。長谷川博己のボケはいまいちだった。
今まで散々コミュニケーション不全についての映画を撮っていた黒沢清がコミュニケーションに肯定的な映画を作ったと思ったら相手は宇宙人でした的映画。これには結構おどろいた。人間同士のほうが概念の捉え方に個人差があるのだろうと感じた。極端な異文化間コミュニケーションなのかもしれない。余談としては長谷川博己が面白かったこと。この映画はSF映画の体をしているだけでSF映画ではないこと。黒沢清の廃墟嗜好、殺風景な空間への偏愛。
うーん、期待していたのに。静かな侵略としてアイディアは面白いのですが、練り込みが足りない気がします。概念を奪うとどういう利点があるのかよく分からないし、哲学的に描きたいのかSF的に描きたいのかもよく分かりません。もっとSFとしてしっかり作れば、哲学テーマももっと鮮明になったと思います。いい役者を揃えているのにもったいないです。
題名からしてヤバいと思ったが・・・思ったとおりつまらなさがヤバかった。
設定は面白いけど、それだけで最後まで引っ張っている感じかな。ラストに意外性もないし……。こういうのは、予想通りのラストだとちょっとつまらない。
もっと地味目なボディスナッチャーかと思ったら、意外と派手で飽きさせない展開でしたね。SFとしてはイマイチですが。松田龍平の顔は侵略者にぴったりだし、宇宙人になってからの方がいい夫になったりするあたりはクスリとさせます。
☆☆☆DVD 設定は面白いけど、それだけなので最後まで引っ張られなかった。 長澤まさみが愛の概念を教えたのもその場の感情だから、その後の展開も結果論だしなぁと。リアルな話ならそういうのが自然でいいけど、ファンタジーならもう少し感傷的でもいいかな。クサいのが嫌いな人は愛が地球を救う時点でダメなんだから…どっちも満足させられない結末。
DVDで鑑賞! 黒沢清監督の作品なので、たぶん苦手かと思って避けてきたのですが、意外に評判良かったので思いきって見てみましたが、これは意外に面白かったです… 侵略者の「おとぼけ?」ぶりが最高でした… 彼らは、結局あまり強いということではなかったのか?(笑)
設定や展開に一定の目新しさはあるものの、映像技術と演出の技量が足らず凡庸な作品に留まる。好き嫌いはともかく、この手の作品ではアメリカ映画に匹敵するのは困難な気がする。演者の質にも大きな隔たりがあり、日本の役者達には向かないジャンルなのかも知れない。黒沢監督の演出面、特に画面構成とカット繋ぎのテンポが好みでは無い様だ。
概念を奪うっていう発想は凄く面白いですよね。そのアイデア+映画化で肉付けした部分やシリアスとユーモアのバランスも良くて。言葉に頼らず概念だけで対象や感情や自分すらも曖昧に理解して生きてるのが我々人間っていう。奪う概念にムラというか差がありすぎだしそもそも奪われる対象者が理解してない場合もあるわけで寧ろそんなランダムに集めて大丈夫なの?って思いもありますけどwラストが愛の概念っていうのはちょっとおざなりな気も。松田龍平の飄々さがハマってたわけですが長谷川博己もらしい良い味出してて2人共好きな人間としては満足
とんでもない設定で、結末はどこに向かうのか不安はあったけど、テーマ自体はわかりやすい愛に溢れた作品でした。宇宙人によって再び築けた愛を、宇宙人は知らず。それを知った(奪った)ときには分かち合えない。なんか寂しいラストだった。他の奪われた人は回復しているということは、人間の根元には愛がなければということなんだろうなぁ。最後に宇宙人に自身を捧げた桜井さんも、ある種の愛があったように思う。
期待値が高かっただけに、肩透かし。内容的に仕方ないとは言え、起伏が少なすぎた気がする。ありすぎてもクサいだろうけど、愛とか人間の強さを描くにしては、人間側が淡白すぎたかなと。考えない人間の愚かさを表現するとしても、もっと描き方があったはず。侵略者側の淡々とした演技はいい違和感があった。物語としても予定調和で、わりと早い段階から「愛、地球救っちゃうやつだな…」と展開が見えてしまった。
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07/02:MDK
06/27:るゔぃす
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