怪物はささやく [DVD]

怪物はささやくの感想・レビュー・登録(51)

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zan
いじめっ子に一撃を喰らわすのは、大いにありだと思う。精神的不安定を支えるカイブツ。少年よ、たくましく育て!
少年に課せられた『真実を語れ』は相当過酷な試練だと思う。大人になっても自分の暗い部分を認めたくなくてずっと逃げてる人、多いよね?4番目の物語にギューッと心が痛くなった。矛盾を受け入れ矛盾を内包したまま生きていくんだよね。そして、どんな行動をするか。児童文学と思えないほど深い。いや児童文学だからこそここまで語れるのかもね。
難解ですが、なんとなーく分かります。 コナーもお母さんも絵が好きだったんですねぇ。 絵を描くのが好きな親子は想像力もそっくり。 親の病気や死を哀しみ、どこかでこの状況から脱したい気持ち…そんな辛い気持ちも察してしまう母親の愛情が、自分が子供の頃想像した癒しの木を我が子に使わせたのでしょうか? 「あなたは悪くないのよコナー」と… 親の介護で誰でも経験する感情だと思います。小さいコナーが初めて経験して自分を責めることを見越した母親の愛情に涙です。
★★★★★ 自己の内面と向き合って成長していく一人の少年の物語。成長の過程を秀逸なファンタジーで表現するなんてほんと素晴らしい。映像もカメラワークも音楽もいいからたまんない。少年の演技もむちゃ良かった。
★★★☆☆児童文学なの?む、難しい(¯―¯٥) 正と悪をわかりやすく切り離した勧善懲悪の日本の文学とは違って、正しいことも自分の中にある悪い気持ちも、両方の面を持つことの肯定さを教えるとは、なんて外国の文学は豊かなんでしょう!だけど難しい。。。イラストレーションとか、最後のお母さんの水彩画とかとても見惚れた。スケッチブックに鉛筆を走らせるズームシーン良かったなぁ。ずーっと見たいられそうだった。
ずっと観たかった映画の一つ。大好きな母親の死に直面する少年の悲しみと成長の物語。夜中に現れる家の前のイチイの木の怪物から、3つの物語を聞かされることになった少年。母親のことで頭がいっぱいの少年の前に、なぜ怪物は現れたのでしょうか?少年の気持ちが少しずつ整理しつつ不安定になる様子に、見ていてゾワゾワさせられました。大好きな母親の死があまりに悲しすぎで受け止めきれない少年…。情緒不安定な状況に、怪物の語る物語はどんな影響を与えたのか?悲しいことも辛いことも受け止めつつ、一歩踏み出す勇気を手にしてほしいです!
泣いた…。真実は時に残酷な事だと…。昔から語り継がれる物語の真実も本当は何が正しいのか解らなくなるな…。
パンズ・ラビリンスを連想して観たけど・・・
★★★★★ レンタル。今のところ今年見た映画NO1でございます。原作小説パトリック・ネスの『怪物はささやく』もgood!!
母の死を乗り越えるべく造られた怪物。それが話す物語は美麗なイラストで綴られ彼に力を与える。彼自身も向き合う力を。向き合った時の一言は切なく、優しく、辛く、心を抉る。言葉にしたら別れるのが分かっているから言えず、だけど言わなくては別れられない。彼の思いを知り包み込む母の愛。
ダークファンタジーですが、母親の死を乗り越える少年の物語として重いテーマが盛り込まれています。怪物や怪物の語る寓話のアニメーション、背景やらが素晴らしく物語に引き込まれました。一緒に見てた息子が怪物はイマジナリーフレンドなんだねと言いましたが、確かに彼を支える友達だと思います。
「永遠のこどもたち」または「パンズ・ラビリンス」を想像していたのですがそういったものとはまた別の作品でした。ダークファンタジーといってもダークすぎず、怪物以外は逆にリアルな作品。怪物はファンタジーでよくある風貌でちょっとどうだろうと思っていたのですが見せ方が上手いのか変に浮くこともなく、素敵な怪物でした。映像と主人公の演技もとても良かった。不安に圧し潰されそうな少年が苦しみながらも未来に進むためにあがく美しい作品です。
世界って天才だらけだなと思います。
これって、結構難解ですよね。怪物が語る美しいアニメーションに惑わされますが、主人公の男の子も13歳にして背負った多くの苦労や障害に潰されそうになったり屈折して、前途多難。ピュアではいられません。12:07の謎。予知夢ですか?母は末期に自分が創作した怪物を見て微笑みます。自分が怪物と仲良くなったように、息子も仲良くなれた(自分と向き合うことができた)と知り、安心できたのでしょう。コナー君の前途に幸あれ!
孤独な少年と怪物の交流を描いたダークファンタジー。物語も感動的だが、作中に使われている水彩画のイラストがとにかく美しい。ICOやチャイルドオブライトの雰囲気が好きなら特にオススメ。「パンズ・ラビリンス」のプロデューサーが関わっており、CGも見事。久々に泣いた。
M
パンズラビリンスがめちゃくちゃトラウマになったから今回も怖いんじゃないだろうかとドキドキしながらも手に取ってしまった。痛々しさはあるけど優しい話で良かった。12歳にして相当なストレスを抱えていたんだろうなあと思うとじわじわつらくなる。イラストが可愛い
「お話」の表現が絵本風だったりCG風だったり、実写と絵画の融合だったり、面白い表現が多かった
ギンレイホール。原作既読。病気の母親と暮らす孤独な少年が木の怪物と駆け引きするダークファンタジー。
原作が児童書でファンタジーの色があると言っても、大人にこそ伝わる話ではないかしら?J・A・バヨナ監督は寡作な方ですが、少ない中でも今作もなるほどの1本でした。
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怪物はささやくを観たいと思ったみんな最新10件(9)

06/12:cyacyai
04/22:aokiwa
04/04:kera
03/21:△□
02/25:
01/25:かめ
01/04:まめ

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