「ハクソー・リッジ」スタンダードエディション [DVD]

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小学生の時道徳の時間に「遠足?で足手まといなノロマな子が、誰かが怪我をした時に真っ先に駆けつけ、且つ冷静に救護してその子の見方が変わった」的な物語を読んだ記憶が甦りました。主人公の信心深さには圧倒されましたし、戦争映画でもこういった形の(弱い立場から尊敬される存在へ変わる)英雄は自然に受け入れ易いものでした。戦争という余りにも大き過ぎる敵以外にも、彼が戦うべき試練が幾つも有り、人間ドラマとしても消化が出来ます。実話だったのも驚き。
人がバタバタ死んでいく。彼らを突き動かすのは愛国心。日本兵もバタバタ殺されていくのに、デズモンド(敵側)を応援したくなるのはなぜだろうか。殺さずの精神を貫くために、彼は際立つ意思の強さを持っていた。アル中の父親が、我が子の窮地を救うために文書を届けるシーンは、ジーンとした。どちら側も国家の中枢に上手いこと利用されているだけなのに、どうして殺しあう必要があったのだろうか。教育は恐ろしい。
スクリーンで観たらきつかったと思うので録画で挑んで正解でした。 私は特に信仰を持っていないので、あそこまで強い信念を抱かせる宗教ってすごいなと… 戦線で彼と和解したのは完全に死亡フラグだった。
戦争映画はあまり得意ではない。 実話を基にした作品が多い上に戦闘シーンが結構リアルで生々しく、観ると辛くなってくるから。でもだからこそ、やっぱり戦争なんかやっちゃいけないなといつも思う。 この作品は沖縄戦の前田高地での戦いを描いたもの。アカデミー賞受賞したりしてるのにあまり日本では取り上げられてない気がする。沖縄戦だから?なんだかなぁ。 とてもよかった。本当に本気で戦地で1人でも多くの人を助けたいと思って志願したんだ、本当にこんな人がいたんだ、と感動と言うか感心した。その信念から味方だけでなく、敵の
★★★★★★☆:前半は主人公の半笑いっぽい表情もあいまってイライラしたが後半は感動。こんな衛生兵がいたのね
銃は持たないと誓っても、戦場で衛生兵として戦えるんだと知った。信念を持って1人、また1人負傷兵を助けるデズモンドの姿に心を打たれた。
日本人の自分が見てても日本兵が憎くなるほどの戦闘シーン。でもデズモンドは日本兵も助ける。 彼は敵国と戦ってるのではなく自分と闘ってるのだと思う。自分の信念の為に。 これは実話だというけど、ここまで観ていて面白く感じさせるには全てが事実ではないんだろうなと思う。 映画は良かった。涙も出た。 でも沖縄戦という日本が関わった戦闘で被害にあった民間人も居るだろうし、こんなに感動して良いのか… どうも戸惑ってしまう。
★★★☆☆アメリカ史上、実際にこういう尊い信念のようなものを持った人がいたんだな…というまでだった。戦争ものって難しい。背景に戦争があって、その最中とても素晴らしい行いをした人がいる。それはとても尊い行いだとも思う。でもこの作品は私としては、その事実までだった。デズモンドが真っ直ぐすぎて、葛藤が響かなかった。女性を口説くデズモンドが、ちょっと気持ち悪くて怖かったよ(-_-;)
一見の価値あり
沖縄戦だと知らずに観賞。 複雑な気持ち。
これが実話だなんて! 戦争シーンが圧巻!
アップリンクの見逃し上演にて。これは辛い。途中で前触れもなく、いきなり涙が出た。イーストウッドや大物監督が好きそうな王道のヒーローもの&アクション要素と、沖縄戦の悲惨さの二面性、両方あって胸が痛んだ。「沈黙」しかり、日本人にこそ観てほしい大作。これが実話なのだから、さらに驚き。撮り方が良くて、メル・ギブソンの監督としての才能にファンになってしまった。
久しぶりに戦場シーンが圧巻の作品だった。けどヤッパリ戦争はアカン!!!
日本人が見ると、複雑な気分にならない?
7点。太平洋戦争末期の沖縄戦が舞台という事で日本人として描かれ方が気になるところだったが、戦闘シーンの残虐さは凄まじい(ある意味いつものメル・ギブソン節ではある)もののそこが主眼ではなく、その中で自分の考えを貫き誰よりも勇敢だった男性の半生というおよそ現実とは思えないような実話に焦点を当て、あくまで戦争の裏側にある人の心をぐっと深くまで掘り下げた力作。何より「ただのもやしっ子ではなくその細い身体に何本もの筋金が入った鋼鉄の意思を持つ尊敬すべき男」という主人公にアンドリュー・ガーフィールドが合いすぎてる。
沖縄戦だが、沖縄らしさはあまりない。迫力はあるが、リアリティと言う意味では、米兵の勇敢さに焦点を絞った演出の都合が目立つので、日本人としては素直には楽しめない部分がある。現代では、戦争映画は反戦映画として作るしかないので、戦場での勇敢さを鼓舞し、戦意を高揚させる映画を作るとするとこんな回りくどいことになるものか。
よかった。戦争において人を殺さないというのが通用するのかと驚き。本当に助けたいと思わないと1人残れないよな。第二次世界大戦において日本が強敵すぎて。日本人の頭の良さとかは誇れるのか。見て損はない映画でした。17.11.23
今年公開されてる中で、見ておかないといけない一本だったと思う。
序盤のデズは結構サイコっぽくて怖い(一目惚れしたドロシーに猛アタックをかける辺りとかw)んだけど、戦闘シーンはもう凄惨極まる感じで、その中を駆け回り、必死に仲間を助けようとする姿は、想像を超えた信念の強さを十分過ぎる程描けていたと思う。自分は無宗教だし、必要とはしていないし、宗教が元で起こる諍いは後を絶たないので、全面的に肯定は出来ない。けれども当然、良き人間であろうとする指針、そして信念になる事もわかっている。だからこそ、大切なものを守る為に人を殺さなければならない争いって、一体何なんでしょうね。
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