ジェーン・ドウの解剖 [DVD]

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【微ネタバレ】前観たエクトプラズム〜ってやつ思い出したよ。魔女狩りや1970年代にローマ教皇によって火葬が合法化(?)されたことを知っているともっと入りやすいかもしれないオカルトホラー。身元不明の女性(Jane Doe)を解剖するに当たり色々起こっちゃうお話。彼女が何者なのか探っていく前半と正体がわかってからの後半で二度美味しい造りだと思います。でもなんとなく死霊のしたたり臭がするから若干笑える。Gunther von Hagensの解剖学講座観て笑える人には楽しいよ。
DVD視聴。ジェーンの正体がわからない方が怖かったのでは?それにしても、人数は少なくてもちゃんとした役者が居れば、ホラー映画は成立するんだよね。死体の役は楽そうで大変だと思うけど。
舞台の死体安置所や死体にフェティッシュが感じられるし検視風景が新鮮でなかなか良かったけど、後半に駆け足で明かされる謎やら人物の行動やらがとんちんかんでなんだかなという感じ。死体役が美人でいいっすね。
本作で特筆すべきは、まず主人公が個人宅で代々家業として遺体安置と検死をやっているというその設定。遺体とほとんど接する機会のない現代人にとっては、やはり特異な環境でありそれだけで好奇心を刺激される。また解剖を通して徐々に謎を明らかにしていく脚本もうまかった。ジェーン・ドウがただの遺体ではないとわかってからの展開は想定の範囲内。ただ彼女が何者かという問いに含みを持たせた終わり方はよかった。もう少し歴史や文化に踏み込めばさらに深みのある作品になったろうが、サスペンス・ホラーとしては十分及第点。
古いエレベーターとか、廊下とかの暗い雰囲気良かった! …のですがところどころ暗すぎて見えにくかったのは私だけでしょうか…。お日様射してる部屋で見てるのが悪かったかな(雰囲気ゼロ)。 ストーリーはまぁ、普通に面白かったって感じかな。退屈はしないし、解剖してるシーンとか見てて興味深かったです。ホラー好きな人なら良いんじゃないかなーと思います。
解剖室に運ばれた謎の女性、彼女は実は×××いた…!というオチが拍子抜けでした ミステリーを期待していたけど違った 途中で中世の魔女関係だろうな、といろいろと読めてしまったが普段ホラー系を見ないのでホラーが好きな人は楽しめるかも? パケ写がとても好き
★★★☆☆ ホラーとしてはちゃんとストーリーになっていて面白かった。先の読めない展開も楽しめたしグロさも満足。
60点。 オカルトホラーだったのか!こう言うアプローチからの魔女ものって、初めて見た気がします。トーンも抑えめで全体的なバランスも良く、結構楽しめました。とは言え、やっぱり魔女モノって、バックグラウンドが違うから、どこに恐怖を感じてるかを察するのが難しい。
面白かった。尺が短い割にはキチッとしていて良かったです。ドラマ「アンフェア」を観ていたせいか、解剖の時の服装が軽装で吃驚。せめてマスクしない?人体解剖の臓器等の作り込みが確りしていたので、アップの時にちょっと気持ち悪くなりました。サスペンス一本で行くかと思いきやオカルトに走り、皆悪魔が怖いんだなぁ。
シチュエーションスリラー的にもホラー的にもよかったんではないでしょうか。とにかくヤバい遺体ってのはわかるし、てか死んでないしw最後全員(ても3人)やられるのも良いですし少数でも十分な、盛りすぎず足りすぎずな内容。
不可解な遺体→怪奇現象と王道ホラーながらなかなかハラハラする。実は実体?がほとんど見られない、最近の中では珍しい一作。なんとなく日本的な怖さもあるような。話としてはまぁ、救いようのない、はた迷惑な事案(笑)
前半部のサスペンスなところはスリリングで恐怖感も右肩上がり。尺の短さもあって小品としては十分楽しめた。よくよく考えてみると美しい遺体っていうその一点で成立りているような作品だったと思う。そのくらい物語のきっかけが面白い作品と言えるかな。
久々に当たり作。
解剖の手順と分析を見せてくのがよかった。地下の古めかしい遺体安置所という舞台もいいしブライアン・コックスのヤバイのか頼っていいのかわからない不安定な父親もいい。でもネタが洋モノホラーのいつものアレです、とわかってくるあたりからの失速感が否めない。ネタもオチもいつものアレ。別にいつものアレでもいいんだけど、せっかく解剖という科学的なアプローチから入ったのにサスペンスやミステリの要素を盛り上げ切れないままオカルトのターンに入っちゃったのが惜しい印象。
予備知識皆無で鑑賞。まあ、こんなシチュエーションで、不可解な出来事なんて言われたら、大体、悪魔とか黒魔術らへんでしょう。欧米は。だから、今さらオチには期待しなかったのだけど、なかなか面白い。俳優のぎこちなさとか、撮り方とか、気になる辺り、Bの下級なんですが、話の進み方が良い。ラジオから、悪魔の存在を示唆する歌が、聞こえるところが好き。なかなか緊迫感があって、良いとおもいました。 ただ、ちょっとあっさりしすぎかな。解剖、とタイトルにあるので、もうちょいグロくてゴアゴアしてて欲しかった。
自宅にて鑑賞。グロい描写タップリで観る者を選ぶ。以前にも『バタリアン('85)』等で登場していたが、本作では検視官が前面に立つ風変わりな設定で、舞台もほぼ遺体安置所のみとなっている。外界との折衝は古びたトランジスタラジオのみと云うのも巧い。ただ全体に説明不足な感は否めずストーリーも中途半端な印象で、作り手自身、物語が見えてないのではないか。カットの切り替えしが多用されており、判り辛いシーンもあった。怖がらせ方も淡白で単調に思えた。ユニークな設定が活かしきれておらず、どうにも歯痒い惜しい一本。60/100点
解剖の過程をミステリ仕立てで進めて行く序盤が、実にスリリング。”羊たちの沈黙”で、死体の口から蛹が出てきた時の衝撃で畳み掛けてくる。ただ、説明のつかない謎が積み上がり、オカルトに振られて行くので、理知的な解を求めると肩透かしをくらう。あと、続編に繋げやすいのだろうが、救いのない結末はどうにもすっきりしない。
死体を開いていくだけで只事ではなくなっていくあたりのネタは面白い。またラジオの使い方など上手い。ただ、肝心な場面で細かくカメラの視点を変えすぎているし、そんなに切返さなくていいと思う。一人でに死体置場の戸が開くところを、視点人物と交互に切り返すなんてのはありえない。というか怖くない。古典的にやるならオフの音だけで処理するか、ぼかした背景で動かしてよ。またエレベーター前でカメラを切り返しすぎ。傷口を洗う父親と事務所に残る子を切り返すところもやり過ぎてサスペンス消えてるし、アクションが起きるとよくわからない。
ジェーン・ドゥ=身元不明の女性の死体・・・その死体解剖で次々起こる謎と現象を見せるサスペンスで、解剖シーンがエグいので、食前から食後には注意されたし。 展開はオーソドックスで、序盤から傷一つない美女の死体を解剖しつつ、天候の急変や小道具等で、ジワジワと背筋を攻めて来るあたりはお見事・・・が、パワー・プレーになる後半は、想定の範囲内で終わるのがもったいなかった。 そう、終盤である実際にあった黒歴史が関わるのだが、これを知ってるか否かで余韻は違うので、黒歴史のダイジェスト的再現シーンは欲しかったなぁ。
評判が良いので見てみたけど、なかなかおもしろかった。見た後少し怖くなる感じ。尺も短くてグッド。どんどん変化していく遺体が怖くて。死体のなのに、すごい存在感があった。あんまり情報入れずに見たほうがいいと思いますよ?
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ジェーン・ドウの解剖の評価:79% レビュー数:24
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