サバイバルファミリー DVD

サバイバルファミリー DVD
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監督
矢口史靖
出演者
小日向文世
泉澤祐希
葵わかな
深津絵里
上映時間
117分
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サバイバルファミリー DVDの感想・レビュー・登録(88)

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矢口節全開の作品。しかし笑えないですよね私たち現代人は…。生きるってことだけに特化すれば生活がシンプルになるのが人の営みなわけで。ホントはもっと殺伐とした欲望渦巻くウォーキングデッド的世界観でもいいわけで、そこをそうしないのが矢口テイストなんですよねー。さすが。しかしラストはどーなんですかね…。そのままでも良いし結局元に戻るってのも。それを経験として成長したってのも出来過ぎなwあ、あの娘役の葵わかなって次の朝ドラ主演の人だったんですね!
私だったらすぐ死にそう。
こういう設定だと、どこまでも凄惨で陰湿な展開にも持っていけそうだけど、意地悪な展開にならなくてよかった。チクチクと身につまされる部分もありながら、騒動後の家族の生活には、電気だけじゃない大切なものが帰って来ていてやっぱりそうだよなーと。
面白かったー!うちの娘や夫も好き嫌いしたりわがままだったりで、おんなじだなぁと思った。彼らが難局に直面して変わっていくさまを見て、感慨深かった。のど元過ぎれば。。。かも知れないけど、一度こういう思いをしないと、今ある幸せに気付かないのかもしれない。などということを考えさせられる映画。こんなにもゆるゆるとしたパニック映画ってあっただろうか?矢口監督の作品はウォーターボーイズとスウィングガールズしか見たことがないけど、鳴かそうとする感動の惜し売りがないのが心地よい。ほかの作品も見なくっちゃ!
★★★☆☆ サバイバルエンタメで面白かった。家族の物語でありながら上手く現代の社会を描いてた。ユーモアがもう少しあってもいいかな。
序盤から不穏な空気で終盤まで恐怖がつきまとう映画だった。兄はまあまあ頭良さそうなのに妹は終盤までバカで足引っ張ってイラッとしたけど、殺伐としたギリギリ生活でふと気が緩むとあんなことをしてしまうのも人間の一側面かもしれない。等身大の家族像と真面目に向き合って作られたからこそのイラッとする描写を受け入れられれば楽しめる映画では。子供と老人の描写がチラッとしかないのがモニョりもしたけど、チラッとでも描かれたからこそ想像を掻き立てられて細かく描写されるより怖かった気もする。
便利で文明的都会の暮らし、便利でない非文明的田舎の暮らし、確かに都会は1人でも生きていける、故にバラバラ。しかし田舎では1人では生きてはいけない、はたしてどちらが人間らしく生きていけるのだろうか。
この監督らしい笑いがあまりなかった気がする、内容が内容だからかな?しかし電気止まったら本当にヤバいですね、お金下ろせなくなるんだ。深津絵里が本物のやりくり上手の主婦に見えて凄いです。究極の交通手段は自転車になるのか。もしもの時に乗れるかなぁ。
好きか嫌いかで言ったら好き。リアルなところと雑なところの幅が大きく正直おかしいだろって所がたくさんあり、娘のオーバーな演技とか空気な息子とか父以外は面白味がない。あとは汚いところや醜いところがなく、例えば野犬とか豚が綺麗で嘘臭すぎ。最後も都市の痛みを入れてほしかった。でも伏線回収とか絆みたいなものは良かったし、都会から消えた静かさや根底にある悪意だったり、私たちの延長にある内面の荒廃っぷりは怖かった。文明否定もしてないしローディーの正しいけどいけすかない感じ最高。フジ特有のステレオタイプ描写さえなければ。
毎回質の高いエンターテイメント作品を発表して評価の高い矢口監督だが、これまた着想から撮影から編集までよく考え込まれ丁寧に作られた力作に仕上がっている。リアリティーが有ったり無かったりの緩急自在な表現力が流石ベテラン監督だ。昨今の日本映画界に於いて、オリジナルで脚本を書きながら演出にも個性を発揮し成功している監督の如何に少ないことか。どこぞの漫画を原作以下のクオリティでしか映像化出来ない映画監督に手本として見せるべきだ。
ある日突然、電気もガスも水道も止まり、街はパニック。大阪から西は大丈夫らしいとの噂を聞き、一家は自転車で一路西へ向かう。過酷なサバイバルライフだが、道中苦労をともにする中、一家の結束は強まっていく。文明の利器の脆さと、反対に農業や畜産、井戸、機関車など昔ながらのものの価値を見直すきっかけにもなった。大勢の人たちが道路を歩くシーンは2011年の震災の日を思い出した。他人事ではないなと思わされる映画だった。田舎、強し!
突然電気が使えなくなったら。やはりというか、苛酷な環境になりますね。こんなとき、ハリウッド映画なら凄く頼れるお父さんが家族を守り抜くのですが、日本版だと、怒鳴り散らすばかりで何の頼りにもなりません。でも、自分の不甲斐なさに気づいた時からお父さんは変わります。相変わらず頼りにはなりませんが、家族を気遣うようになります。ここから家族は絆を持ち始めます。そういうことなんですね。とても日本的なコメディでした。
本当に他人事じゃないよね。みんなインフラに頼ってるから・・。電気・水道、止まってしまったら生きていけないよね。病院だって困るだろうし・・。恐ろしい!!東京近辺、全国一斉に停電。家族4人、東京から鹿児島目指して、自転車で・・。凄すぎて観てられない!こんな状態って、病気になるよね。捨てる神あれば、拾う神あり。奇跡が起こる。東京から鹿児島まで108日。電気が戻るまでに2年半も掛かるなんて!・・私達は今、文明の恩恵を受けている。
観て他人事ではない!と ちょっと焦る、汗 インドア派の わが家 まさに 災害になったら あんな感じなんだろうな(ー ー;) 作品は 面白くもあり 家族愛あり 観て損なし! お父さん の 『ヅラ』で 笑え、泣けるとは!
見たいところだけ。おかんの足折れてるところが…。そのあとのおかんの叫びがつらい…。どんな親でも、親の叫びってつらいよね(>_<) チャプターを見て、鹿児島のおじいちゃんのところが楽園ってなってた。食べ物も飲み物もなくなった世界でそこは本当に楽園ですよね。ギャグ系だと思っててごめんなさい。割と好きになった映画でした。あっけなく電気使えるようになるけど、あっけなさがいいと思います。役者がすごくいいと思います。17.11.28
おもしろかった。異常な事になっても会社や学校に行き。電気が使えない時点で飛行機は無理そうだよね。米屋のおばちゃんと岡山の養豚場のおじちゃんは泣ける。川を越えるのは大変なんだね…。不覚にも最後の20分くらいずっと泣いてた。骨が折れた描写が痛々しい(>_<) 人の恐ろしさとかはないけど、突然サバイバル生活したらこうなる、みたいなどちらかというと心優しい映画。人の汚い心とかはない後味悪くないサバイバル映画でした。17.11.23
家族で観賞。絶対生き残れない気がしました。
この矢口作品は面白くなかった。くすっと笑えるシーンも全く無かった。
停電したら都市機能の大部分が失われる。実際はもうすこしディストピア的なものになるんだろうけど、充分面白かった。
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08/30:////////////
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