雨の日は会えない、晴れた日は君を想う [Blu-ray]

雨の日は会えない、晴れた日は君を想うの感想・レビュー・登録(28)

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主人公が置かれる状況(妻が死んでも全く悲しみを感じない)は、多くの人に対するメタファーなのかもしれない。生きる事は、余りにも忙し過ぎる。特に先進国における現代社会というものは、余計かもしれない。情報や物が潤沢にあり、消費と生産をひたすら繰り返すだけ。自分は違うと思いながらも、いつの間にやら取り込まれている。この、いつの間に、というのが感情を鈍化させる。主人公は、これまでの日常を壊す事で、徐々に本来の感情の在り方を取り戻していく。人は人と共に生きる事で、人としていられる。それに気付くかどうか。だと思う。
破壊と再生の話だとは思うのだけれど、今一つ何をいいたかったのか分からなかった。タイトルの意味も。▼奥さんを亡くしたショックが強すぎて悲しむことができない──痛みがあまりに強いと何も感じないような──男の話?違うような気がする。▼この男はリアルに生きていなかった。彼女の死によって、それらを直視せざるを得なくなって、一旦全部壊してみた。壊してみてわかった。それでもそこに愛はあったのだと。ないがしろにしていただけだと。▼理解できたのはそこまでだ。奥さんの浮気とか、クリスのゲイの話とか、回収されない話が一杯ある。
さすがのジェイクギレンホールだ、観るものを引き込ませる。妻を失ったにも関わらず涙を流さず仕事に向かう周囲から異常と取られる行動。心、思考、行動、それらがピタリはまっていたパズルから抜け落ちた喪失のピースを探すべく、破壊して破壊して、結局組み立て方など誰も知らない。それでも確かに愛はあった。そう感じることができる良い作品。
10/18
10/09
10/09
10/04
6点。タイトルだけ見て純愛もの?と思って借りて観てみたが重さに面食らった...妻を事故で亡くした夫が精神を崩壊させ、劇中の家のごとく粉々になるまで崩れ落ち、そして再びその粉を繋ぎあわせて復活しようとする物語だが、物理的に破壊できない自分の心のかわりに周囲のものを分解していく主人公の行動を目にしているのが辛かった。やがてさまざまなメッセージに気づいて自分を取り戻す過程も隠喩が多分に含まれていて観終わってから「そういうことなのか?」と気づいたが、もうちょっと素直に心に響かせてくれてもいいのになという気はした。
sia
09/27
期待していただけになかなかすっきりしない映画だった。出たしのつかみは見事。だけど終着点が難しい。 いろいろな破壊が見れたが、1番びっくりしたのは銃の試し打ち。街中で踊り出すのは観ていて楽しかった。 主人公もぶっ飛んでるけど、顧客係のカレンも割とおかしい。 観終わって自分としてはこの邦題で良かったと思う。的外れじゃないし、破壊、解体ってタイトルじゃ観る気はあまり起きないかな笑。
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01/05:omarushi
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12/21:K
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想うの評価:64% レビュー数:9
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