ラ・ラ・ランド スタンダード・エディション [Blu-ray]

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ストーリーは現代なのだけど、音楽がノスタルジックでステキ!何度も繰り返し見ているロシュフォールの恋人たち、シェルブールの雨傘を思い出した。冬ソナもちょっと入っているかな(笑)。CDもレンタル予定。王道のすれ違いラブストーリーで安心して見られる。でも、DVDは再び見直すことはないだろうな。
前半は、見方が分からず乗り切れなかったけど、後半になって、引き込まれた。道が変われば、人も変わる。それぞれの夢が叶ったのだから、2人は幸せのはずなんだけど、切なさが残されていて、何もかも手に入れることの難しさを感じた。ロマンチックの何が悪い?2人が結ばれて欲しいと思った…。結末に願望が生まれるのは、個人的にはいい映画の証拠。オープニングのワンカットシーンを楽しむには、字幕はちょっと不利だったな。
夢追い人についての映画という意味で身につまされる映画だった。ミュージカルという手法を選択した理由は「賛歌」としての機能が欲しかったからなのかなと。オマージュは少し目についたけれども。 セッションもそうだったけれどこの監督は夢の成就>恋の成就の世界観の人らしい。
絶賛するほどではないけれども、楽しめました!なぜライアン・ゴズリング?という感じはしましたが、切ないラブストーリーだからこそ陰のある俳優さんを抜擢したんですかね?(苦笑)タップのシーンは、思わず足が動きだすほどわくわくします☆
男は夢を追うのさ
エマストーンに車まで乗ってく? と聞かれたライアン・ゴズリングがすぐそこだからいいと言って断って車まで歩いて行くシーンの雰囲気が凄く好き。最悪の出会い方をした二人が最高の出会い方をしていたらというifストーリーの演出がオシャレで切な過ぎる。終わりはあれで良い。映画館で観るべきだったと後悔した。
めっちゃ大人のおしゃれラブストーリーだった。妄想が現実に浸食してくる表現はパプリカを思い出した。聞いてた評判ほどうわーおもしろい!みたいな映画じゃなかったけど音楽がすごくいいね
賛否両論と言われるが、私は賞賛派。元来ハッピーエンド主義ではあるものの、この結末はこうでしかなり得ないふたりだったように思う。誰より思いを寄せていても、ふたりで幸せになるには堕ちていくしかない。抗えば真逆に歩み出し、隙間が増すばかり。刹那的に支え合えても、ふたりでいることがお互いを苦しめる先がちらつく。叶わないからこそ心に強く残る。別の相手とは幸せになれても、心の片隅でひっそりといつまでも残り続ける。軽やかなタッチで苦い現実まで抉るように描かれていて、傷口を覗き込むような気持ちになった。
★★★★☆(20170830鑑賞)映画館で観て以来の鑑賞。何度観てもいい!ラスト10分ぐらいのところで、ああ~!ってなって、切ない。(´;ω;`)ミュージカルだから音楽がすごくいいし、エマ・ストーンがかわいすぎる。(>_<)ただ、二度目だからか、映画館で観たほどの強い感動はなかった。それでも、繰り返し観たい作品です。
好きなタイプのストーリーではないのですが、話もテンポも何ひとつ変えないでほしい、これはこれがいいと強く信じてしまうような不思議な感想を持ちました。なんとなく、昔の白黒映画で人物が映画館でうっとり観ている「映画」とは、もっと言うなら「映画を観る」とはこういうことだったんじゃないか、というような思いを持ったり。「正装をして映画を観に行く」時代のひとが観ていたものをわたしも観ることができたんじゃないかなあ。二時間夢の中にいるようで、この夢感はある種の退屈さがないとたぶん出なくて、非日常で美しい。
これがアカデミー六冠か?冒頭の群舞シーンが良かったし、最初の方の4人の女の子のダンスシーンもかわいかったから期待もったけど、中だるみしてラストも盛り上がらずだったんじゃない?もっとミュージカルっぽくしてもいいんじゃないかな。これじゃありきたりの恋愛ものだよ。しかもハッピーエンドじゃないし。ちょっとハードル上がり過ぎだったな。
オープニングは何度見ても心躍る。で、あの有名な天文台のタップシーン。二人の恋が始まり、春、夏、秋・・・と季節が流れていく中で、夢を追いかけ続ける女と、妥協する男。衝突もし、あーこういう風になるよなとお決まりのパターン。でも、それでいい。わかりやすくて。 5年後、時は流れてお互い新しい世界で生きてる。そこもいい。 でも、ラスト、ほんとにラストがあたし的には、はぁ?? ラスト1分前までは素晴らしかったのに、最後の最後で残念になっちゃったもったいない作品。 
青春映画に必要な要素を、過不足なく詰め込んだ完成度の高い娯楽大作であるが、これを今、この時代に作らねばならなかった理由は何か。常に新しくあり続けなければならないという、ショービジネスの残酷な原理に対し、名作へのオマージュを示し、歴史への恭順の姿勢を示すだけでは、エンタメを超える、現代の映画たるには少し足りない。古きジャズへの情熱を保ったまま夢を叶えた男が、自分自身の中から新規なものを抽出し、より大きな成功を納めた女を、結局は結ばれなかったところに、それは表されているのかもしれないが。
ミュージカル映画なんだけど、ストーリーラインが新しいジャンルの映画を観たって感覚。音楽や色彩も凄くステキ。同監督の前作「セッション」も音のコダワリが凄かった。また、両作品に共通して、得ることと、手放すことの両面性が心の奥深くをえぐってくる。
Fal
ミュージカル映画だけど、本当の主役は「色」。徹底的に計算されたパステルカラーの画面がすごいすごい。主役二人は白人だけど、肌の色の違いが映画の美しさに貢献するようになっているあたりは感心した。ショットとかも細かいところで結構工夫されていると思う。ひたすら人工的な面白さでひっぱるのかと思ったら、後半は大人になっていくセバスチャンと対比する形でミアの身勝手さ(私はそう思ったんですが、どんなもんでしょう?)がけっこう容赦なく浮かび上がっていてリアル。これはエマ・ストーンがすごい。高評価もまあ納得の作品でした。
簡単にまとめると、それぞれ夢を追う男女の恋愛ミュージカル映画。恋愛的にはバットエンドだけれど、そのそのの夢が叶った点はハッピーエンドなのかな。導入からダンスありと楽しめる作品。でも個人的にはミュージカルの良さがあまりわからない…感情を表現しているんだろうけど。ミュージカル映画ではマンマ・ミーア以来の逸品なのかな。
オープニングの終わりに車に乗り込んで急に話に入っていく感じが面白い。音楽もとても良い。画面が色鮮やかで華やか。ストーリーを気にせずに見たとしても映像と音楽で充分楽しめる。ダンスのあたり、カメラワークも面白い。歌やダンスなど、俳優の演技に迫力があり派手さがある。とりあえず盛り上がること間違いなし。
★★★☆☆:3.5(BD)
大人のメルヘン。最後の盛り上がりは甘美で、大人の哀しさと喜びがたっぷり。ライアン・ゴズリング好きとしてはダンスに興奮。普通の男の役だから安心して見られた。
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