アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場 [DVD]

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場 [DVD]
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監督
ギャヴィン・フッド
出演者
ヘレン・ミレン
アーロン・ポール
アラン・リックマン
上映時間
102分
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場の感想・レビュー・登録(50)

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zan
お偉いさんたちがお腹を下してトイレで苦しんだり、中国で卓球を楽しんだりしながら、遠く離れた国への爆撃の許可を検討する滑稽さ。その後予想されるテロ被害の規模を考慮したとは言え、あどけないパン売り少女の犠牲はむごい。それも映像で見えているから生じる感情なのだろうが。
志村けんは出ない あいーん・ザ・スカイ(;¬_¬) ぁ ぃゃι 自爆テロの潜伏が確認された。ドローンからの空爆に一般人の巻き添えの可能性に戸惑う「内閣府ブリーフィングルーム(偉い軍人と政治家)」と「米軍基地」でのそれぞれの保身や任務・罪意識など地味に描かれる。寝落ちするほど簡単なテーマだが演技も構成もうまいわ。観方や性格で感情移入する役が違うだろうと思うぞ。ワシは「恥ずべき作戦」とのたまうアンジェラ・ノース政務次官のいい子ぶりに反吐がでる。そう思わせたことが思うつぼだろうと思う。寝落ちの詫びに〇
窓のない飛行機が危険分子と思われる人物を駆除する。果たして正義はどこに存在するのか平和とは何なのか、人としてどう考え、行動するべきなのかを鋭く突き付けられた感じがします。
★★★★★ テロとの戦争がリアルに描かれていた。様々な視点での意見や判断が交差する展開はスリリングだった。いかなる戦争でも犠牲になるのは弱者である事は変わらない。
いやぁ~コレって難しいなぁー 一人の幼い民間人の命か、自爆テロによる大勢の死か…もしも逆だったら…一人の幼い民間人を救うため大勢の民間人を犠牲に出来るか?…答えは自ずと出てくる…戦争ってそういう残酷なものなんだと思う。もし人形をプレゼントする愛娘が爆撃で亡くなるとしたら同じ判断が出来たのかと、購入された人形を手に持つ中将を最後のシーンで皮肉っていた。そして、テロよりYouTubeを恐れ決断出来ず責任転換する上層部にイラついた。
戦場に行かなくても戦争ができる情報社会。それでも子どもたちは犠牲になる。それぞれの立場をうまく描いていたのはおもしろかった。自爆テロにより80人を犠牲にするよりは1人の少女を犠牲にする選択をする軍人、世論や自分の責任恐れるイギリスの政治家、状況によらずテロリストの根絶が第一のアメリカ、ミサイルのボタンを押す軍人など。テロリストの様子をドローンにより撮影していた情報が外部に漏れない対策とか、その情報がYouTubeにアップされるリスクを考えるところも現代ならでは。70代の大佐、ヘレンミレンに感服。
面白かった。息が詰まる程、ハラハラした。最近の戦争は本当にこんな感じなの?鳥やブンブンのドローン?がリアルに存在するの?お偉方特にイギリスの方々が中々最後の決定権を出そうとしないのもリアル。まぁ、全てが生々しかったです。「アデーレ」の時とは真逆のヘレン・ミレンの冷徹さが一番恐ろしかったです。
安全な戦場だが、そこで下す判断は難しい。責任逃れをする人、軍人にヒューマニズムをふりかざす人、任務を忠実に遂行する人、様々描かれていた。ヘレン・ミレンが軍人役でいつものエレガントな雰囲気と違ったが、かっこよかった。正義に照らしてこの攻撃によって失われる人命と、しなかった場合の被害を冷静に計算するあたり、残念ながら今の日本だったら決断出来ないと思われる。カブト虫型の超小型ドローンがすごい。現実にあるのだろうか?
戦場の道徳的ジレンマを通して観客に訴える内容の重さ。一方リアルタイム1作戦という実験的手法も面白く興奮。いい子的結論もバカや悪人も出さない品の良さ、決断と緊張の中に笑える人間の情けなさの描写。傑作。
レンタルで鑑賞
「ドローン・オブ・ウォー」に似たような作品ではありますが、こちらの方が政治的葛藤が如実に表されていて良かったと思います。あそこでもし攻撃を敢行しなければ、自爆テロで多くの人々が犠牲になったでしょうし、あの少女がいずれテロ実行犯にならないとも限らない・・・。そんなことを考えてしまうのはあまりにも性悪説的でしょうか。それにしても、亡くなられたアラン・リックマン、「ダイハード」の極悪犯役だったのですね!
泥臭い戦争ではなく、ドローンを使った安全地帯から命令を下すお偉い方の物語。まるで自分がその場にいるかのような緊迫感を感じました。ボタン一つで命を奪い去る責任の重さ。「正義」と「悪」の曖昧さ。観賞後の後味は最悪ですが、深く考えさせられる映画でした。
緊迫感があって良かった。攻撃側は完全に安全な場所にいるにも関わらず。責任を政治家がおしつけあう。この辺りに責任をおいたくない政治家の気持ちが透けてみえる。特に少女が攻撃範囲に入ると自爆テロを見逃し非難される事のほうを政治家は恐れだす。行う側は攻撃中止を口にしたり、少女を現場から離そうと努力する。彼らの葛藤が見えて良かったな。民間人を巻き込むテロは悲惨だが、これほど無人戦闘機や監視システムが発達すると、相手はテロに走るしかないなと納得してしまった。阻止するために現地で武器持って戦えなどと言うのは違うし。
安全な場所から戦場を指揮操作する彼らを、高みの見物と一言で表すことはできない。周囲の危険性を確立で割り切る覚悟、ボタン一つで生命を終わらせる覚悟、それらは簡単には抱けないものだ。ラストも悲痛が広がる。あの生命の行方を彼らは知ることなく、まあ次の戦場で覚悟を振りかざす。
DVDで鑑賞! 映画「ドローン・オブ・ウォー」の衝撃、再びでした… 確かに世界一安全な戦場なのかもしれないけど、スゴく心苦しいというか、心の病気になりそうな辛い仕事のような気がします… 女の子は助けてあげたいという優しい想いも見られたのは救いだったかな…
実際遠隔操作のパイロットは複雑だろうなぁ!
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