湯を沸かすほどの熱い愛 通常版 [DVD]

湯を沸かすほどの熱い愛 通常版 [DVD]
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監督
中野量太
出演者
宮沢りえ
杉咲花
松坂桃李
オダギリジョー
上映時間
125分
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湯を沸かすほどの熱い愛 通常版の感想・レビュー・登録(91)

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杉咲花が良かったです。ラストは衝撃
泣けるし、笑えるところもあるし、なかなかいい映画だった。 いい映画だったんだけど・・・ なんか終始イライラしてしまった。 何に対してのイライラなのかわからないけど。 登場人物になのか、作品そのものになのか、自分でもよくわからないがずっとイライラしていた。 もちろん泣くところでは泣きましたよ。 笑うところでは笑いましたよ。 非常にいい映画だと思いますよ。 それなのになぜだろう。 まあわからないものはわからない。 もう1回見てもいいと思う。 それくらいの映画なのにね。 なんでだ?
なぜこんなに評価が高いのか不明。私には、まったく共感するところがゼロで、登場人物達の不自然さに違和感しか感じなかった。俳優達の演技は素晴らしかったので、そんなはずはないと何となく最後まで観たのを後悔した映画。ラストは気持ち悪すぎて、どんなホラー映画よりもゾッとする。子供達のトラウマになるでしょう?人里離れた山の中だったらまだしも。
評判が良いので観てみました。 ちょっと期待し過ぎたかな…宮沢りえの見るからに病的な痩身がとてもピッタリ。しかしながら映画としては所々っ込みたくなる。あの状態で大事な子供二人を載せ運転が出来るか? 家出した夫、実母の存在を明かされた娘、旅先で出会った青年など周りの人達がすんなりと馴染んでしまう不自然さも感じざるを得ない。 あぁーだけどしゃぶしゃぶ。杉咲花が食卓を囲むそのメニューはクックドゥではなくても美味しそうだった。
余命少ない女性が、遺される家族の事を思い、一人一人と向き合い、皆が前向きに生きていける様にしていく映画です。双葉が病室で「死にたくない」とむせび泣くシーンは本当に哀しい。そしてラストシーンでは「マジか!」と思わず言いそうになりました。杉咲花と言う女優さんは今後どんな役を演じていくのか本当に楽しみです。
トリヴィアルなことはさておいていい作品だった。タイトルと余命幾許という前情報からある程度の感動は予告されていたとはいえ感動した。受け取るべきは人生の意味だろう。行動することの勇気にも目配せしつつ、死に行く母が生き残る子らへと何を与えられるかと考えたときに、破線的な繋がりに再び線を引いていく関係のネットワークであったのは含蓄がある。沸かされた湯の熱さが何を象徴しているか、それはまあ愛なのだろう。ではその湯の熱さに浴する者たちは何に人心地をついているのか。そこには人生の意味や価値の基礎づけというテーマがある。
国際線の飛行機の中で。泣いた
良かった~結構感動した。
☆3.5 1年前あるじの一浩(オダギリジョー)が家を出て行って以来銭湯・幸の湯は閉まったままだったが、双葉(宮沢りえ)と安澄(杉咲花)母娘は二人で頑張ってきた。だが、双葉がパート先で急に倒れ、精密検査の結果末期ガンを告知される。気丈な彼女は残された時間を使い、生きているうちにやるべきことを着実にやり遂げようとする。ーーー大きな母の愛、人に対する優しさ、人生を全うしようとする強さ、それら全てに感動した。杉咲花の病室でのクライマックスシーンは本当に感動した・・・。演技がうますぎる。これからも期待の役者さん。
何とも感想に困る映画。感動したし良い映画だと思うのですが、監督の強いクセというか生々しい表現が苦手。私にとってどんなグロテスクなホラー映画よりも気持ち悪く、嫌悪感に近いものを感じました。そしてこのオチと題名にするなら不幸な人のオンパレードじゃなくて、家族ドラマやお風呂経営をもっと主体にすべきでは?
テーマも雰囲気も暗いのに、小さな小ネタがクスリと笑わせてくれてホッとした。いろんな所に伏線をしこみはいい。母親の強さと、とっさの暴力的な所は彼女な良さと悪さの表現なんだろう。いろんな人と関わり、彼らの中で忘れない人となったのが葬式で表していいな。全てをやり終え、悩みをたちきったのに父親発案の人間ピラミッドで、母親の弱さと生への執着が出て、最後のオチに通じた。杉崎花の演技も上手くいと感心したな。あそこまでやるかという凄まじさ。生々しい話としての悪さやクセの強さはあるが、悪い話ではなく。良かったな。
母娘関係を中心とする結構シリアスな家族の物語。タイトルからしてコメディを予想していたが真逆の内容だった。わからないように伏線が張られ意外な展開が待っており意表を突かれる。宮沢りえも良かったが、娘の杉咲花のけなげな少女役の違和感ない演技には恐れ入る。宮沢と松坂桃李の母の夫の職が「建設業」で共通していたので、もしや! と思ったが深読みしすぎだった。ラストはタイトルがタイトルなんでなるほどと思うが、もう少しリアルな方が泣けた気がした。
とんでもないインパクトを持った映画だ。歪な形でも次第に固い絆で結ばれていく家族の姿が現代的で面白い。脚本の端々に表れる意外性も魅力。観客は小気味良い展開に引き込まれ、この意外性に驚かされる。中野監督の作品は初見だが、実に練りまれた作為が功を奏している。様々な人物のドラマをこれでもかと投入しても、全体として破綻しないバランス感覚も素晴らしい。また主演の宮沢りえの渾身の演技も勿論だが、娘役の杉咲花の表現力は凄まじい。脇役に至るまで丁寧な造形で物語をより深いものにしている。また新作が楽しみな監督が増えて嬉しい。
死に向かう悲しさではなく、残された命の輝きを放ち続けた宮沢りえ。最後のシーンは、裏切らないタイトルとして最高の締めくくり。杉咲花の泣くのを我慢する名演、勝負下着の使い方、姉としての芽生え、とても良かった。
[ネタバレ]双葉は凄いなぁ。あずみに、いつか耳の聞こえない実の母と会った時の為に、「いつか役に立つから」と手話を習わせていた。自分が余命2,3ヶ月と知った双葉は、行方知れずになっていた夫を見つけ、双葉の実の子ではないと知らなかったあずみを実の母と合わせ、僅かの間に、いろんな絆を作っていった。入院している双葉の所に、あずみ達みんながピラミッドを作りに来てくれた時、皆の気持ちが嬉しくて双葉の言った言葉が切なかった。「死にたくないよ。生きたいよ。」そして驚愕のラスト。まさかまさか、このラストは?!まさか?!・・
自身が末期のガンである事を知った主人公が、家族への愛で本当にお湯を沸かす物語。前半と後半で印象が全く違う、個人的には決して収まりの良い話では無いけども作者の溢れんばかりの想いが伝わる静かで熱い作品。病床の宮沢りえの熱演は心配しちゃうほどー!
余命幾ばくという内容の作品は終始悲しいものであるが この作品はそうではない。 自分の子供だけではなく、他人にも一生懸命に向かっていく。 私もこんな強く、大きな愛を持った母親になりたかった。
杉咲花ちゃんの演技がよかった。
☆9 多少クレイジーだけど大傑作。 親子愛というか人間愛に溢れていて、鑑賞後に「自分も前向きに頑張ろう」と素直に思えるようなステキな作品。伏線の回収とか脚本も見事だし、監督も役者も素晴らしい。
「感動」よりも「よくできてるな」という気持ちが勝ったので号泣には至らず。というか、自分の母親も40代で癌死してるため最後のほうは辛さの許容量がいっぱいになり心のブレーカーが落ちたのだと思う。それはまたよくできた映画である証
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湯を沸かすほどの熱い愛 通常版を観たいと思ったみんな最新10件(34)

08/16:のんこ
07/27:ys
07/21:こばやし
07/08:つめ
07/03:honey.
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06/30:tiger

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湯を沸かすほどの熱い愛 通常版の評価:77% レビュー数:35
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