湯を沸かすほどの熱い愛 通常版 [DVD]

湯を沸かすほどの熱い愛 通常版 [DVD]
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監督
中野量太
出演者
宮沢りえ
杉咲花
松坂桃李
オダギリジョー
上映時間
125分
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湯を沸かすほどの熱い愛 通常版の感想・レビュー・登録(280)

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まずはじめに、久しぶりに大号泣しました。 苛められている娘を家の前で待っているシーン、実の母ではないと告白するシーンなど 要所要所で大号泣します。宮沢りえの演技、杉咲花の演技に脱帽でした。 次第に弱る宮沢りえの演技にもさすが女優さんだなあという感じ。 ただ、なんといってもラストシーンが衝撃でした。常軌を逸しているほどの深い愛。 タイトルどおりでした。
よかったです。ラストの展開には驚きましたが…
母ひとり娘ひとり、娘は学校でいじめにあい孤立して、母は癌で余命わずか。こういう泣かせにくる映画は苦手で基本は見ないのですが、結果、見て正解でした。強い母ですら、最後は死の恐怖を前に生みの母にすがり、拒絶され、しかし娘に救われて旅立っていく。最後にタイトルを物理で回収したのはビックリでしたが、それもまた、単なるお涙頂戴で終わらせない姿勢が良かったです。すごく泣いたし、家族をもっと愛そうと思える映画でした。
望まれたことをしたいだけと思うのは望まれたことをしたいという意志のひとつになるのかな、人の気持ちに寄り添えなくて悩むのは人の気持ちに寄り添ってることになるのかな、
もし死に触れた時、人はどうするんだろう。誰かのために何かしてあげられるか。お母ちゃん。
親からの愛を正常に受け取ってた人達が観たら、ただのファンタジーの話に思うんだろうな…とか人それぞれの琴線に触れる箇所が違う作品と思った。演技すごい。
『死』というものの求心力。作品的なことを言えば、ポイントポイントで照れ隠しのような演出が入りそれが何かこうキュっと惹き付けられました。
たくさん泣いた。でも感動じゃなくて悲しくて。すごく良い作品だったのに最後だけホラーで理解不能。
無上の愛の強さ。家族のいざこざも血のつながりもちょっとの巡り合いも、すべて超えていく愛の強さにハッと思わせられました。最後の、きのこ帝国の「愛のゆくえ」のイントロで背筋がピリッとしました。この感覚が、作品に合ってる映画の主題歌っていう実感なのかな…。
それぞれが過酷で悲しい経験をしている複雑な家族が強い絆で結ばれていく。その中心には強く逞しく、愛に溢れたお母ちゃん。宮沢りえの迫真の演技もさすがだが、杉咲花ちゃんの演技も素晴らしかった。ピラミッドをはじめ、自然と泣いてしまう箇所が沢山あるけど、女性陣がおそろいのお団子ヘアで旅行に出かけるなんていうさりげないシーンなども良かった。タイトルの真意がわかるラストは少々衝撃でもあり、映画全体を上手く表現しているようで納得。良作でした。
なぜタカアシガニかってそういうことだったのか。おかあちゃんは、分け隔てなく誰もが暖まることができる銭湯のお湯みたいな人。
泣くわー。意地悪な言い方すれば、愛に飢えてたからこそ愛することで自己充足・自己実現できる人もいる。「anone」の田中裕子しかり。でもそれで救われる人がいる。単なる愛深い人なだけでなく、恨みつらみも実は内包してるのも人間的でよい。殴るしガラス割るしw僕も与えられる人になりたい。
母性の無償の愛を見事に奏でた映画でした。オダギリジョーの駄目夫ぶり見事。娘として母親の励ましに応え成長していく杉咲花ちゃんもお見事。そして、やはりなんといっても 宮沢りえちゃん いや、女優宮沢りえ 本当に素晴らしかったです。
それぞれの生きる痛みがギュッと濃縮されている。 杉咲花ちゃん、現代の蒼井優ちゃんって感じだな。あ母ちゃんなのに美しい宮沢りえ、何年経っても歳をとらない魔物のようなイケメンことオダギリジョー。R18文学賞にありそう。引きのカットが多くて、CMのように爽やか。 宮沢りえとオダギリジョーの大号泣の仕方が演技とは思えないくらいで、ジーンとした。さすが。
なんて強いお母さんだろう。 いつか役に立つことごあるからって手話を覚えさせたっていうところが、そしてそれが本当に役に立つところ感涙
これは杉咲花さんの演技がすごすぎて最後まで泣きっぱなしでした。でも感動して・・・というのとは違います。ただただ悲しかったのです。 かなり現実離れしているところもあってハテナと思ったりもしたのですが、個々の感情という点だけは評価できました。 二度目を見返す勇気がありません。
宮沢えり、杉咲花の演技はすごい!主演女優賞、助演女優賞を獲得したことに納得です。ラストシーンは黒澤明監督の「天国と地獄」、あるいはスピルバーグの「シンドラーのリスト」のオマージュなんでしょうか?銭湯の煙突から上る赤い煙は、「天国と地獄」の煙突からの赤い煙、「シンドラーのリスト」の女児の赤い服が蘇ってきて灌漑深いものがありました。
m
役者揃い!でも脚本家、絶対男の人だろうな〜かなりのマザコンだなって。女子中学生が教室で下着姿になっちゃうのとか、アパートのドアに小学生女児の下着を置いて来ちゃうのとか、あり得ないでしょ、、肝っ玉母さんとは言えあんなに綺麗な人が他人男性に抱きついたり(松坂桃李)、ネクタイ直したり(駿河太郎)も妄想乙としか。女性性に対する認識が甘いというかふざけすぎてるでしょ、こういう人が無自覚にセクハラするのかなって思ってしまうくらい。細かいところが気になってしまったのが残念でした。
それぞれ親子関係にいわくがあります。それでも、母と娘に強い絆が生まれますが、納得できるのは、3人の素晴らしい演技の賜物です。オダギリジョーはダメ夫ですが、優しさはある設定ですよね。なのに、見舞いに行かないのは不自然。タイトルにオチをつけたラストも美しい流れを乱されたようで、要らないと思いました。
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