映画『聲の形』Blu-ray 初回限定版

映画『聲の形』Blu-ray 初回限定版
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監督
山田尚子
出演者
入野自由
早見沙織
悠木碧
小野賢章
金子有希
上映時間
166分
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映画『聲の形』Blu-ray 初回限定版の感想・レビュー・登録(63)

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とてもよかった。演出が神ってる。細かい事は言うまい、登場人物に同調して泣いてしまったので、それほどのめり込めていたという事。心揺さぶられた。
劇場より再見。満開の花と隣接しながらも、川底は無音の静寂に隔てられ静かに流れる。水面を乱す少年が、そこから少女を連れ出し、手話で語りかけるのだが、監督の言葉によれば、その手は花なのだと言う。花そのもののカットと交互に映される手の描写は、アニメ絵では記号にならざるを得ない表情の感情表現を逃れることで、微妙な陰影を持ち、形なき声に輪郭を与え、世界を彩る花となる。この青春映画は、そのようにして、世界を花で満たそうとしている。
再鑑賞2回目。原作は所々読了済み。DVDの字幕(残念ながら手話の字幕ではなかったけど)をみて、硝子が将也に恋心を抱く理由も納得ができた。しかし、京都アニメーションは原作付きの作品を映像化するのが上手なスタジオかな。それでいてなぜ自社ラノベの作品をアニメ化するとイマイチなのだろうか?。どちらにしても満足した出来であることは言うまでもありません。感想はこんなところです。
聾じゃなく聲で、わしは「おし」と読んでしまうが、現代は適切ではないようじゃ。障碍者(これも障害者から変わったよ)を虐めたことへの罪悪感から不安神経症気味になっている主人公、虐められた聾唖の女の子、二人と関わる家族や友達、それぞれの贖罪と成長と愛情、いっぱい考えさせられる作品。誰一人正解を得ることのできない面倒くさい人達で、虐め自殺の大問題の底で、人の原題を問うように出来上がっている。主役の石田将也は「リゼロ」の菜月昴と同じデザインで性格も酷似なりぃ 凸(゚皿゚メ) ウラァァアア!!
いじめの加害者と被害者、傍観者、誰もが心に傷を負って生きていくことになる。小学校の時のいじめは、昔のことだからと忘れられることもなく、高校生になっても罪として取り上げられる。 それぞれが、自分の気持ちを抑えたり言わなかったりするので、人間関係は難しい。耳が聴こえないことで、言葉を聞き取るのも発するのも労力が必要で、言葉でのコミュニケーションがなかなか取れないのがとてももどかしい。 人を信用できてもすぐに違うきっかけで信じられなくなってしまうことは身の回りでも起こりうることだし、人が抱える苦悩をよく描い
原作未読。とても良かったし原作やこの作品を発表することに対して非常に誠実に作られていると思う。「いじめた側が救われるなんて!」と怒る人がいるのも分からないではないけど、そこもしっかり考えて全体のバランスを取っていたと思うなー。ただしあの担任は許さん。
よくできた原作でしたが、映像化においても、その品位を損なわない出来です。このリアルな人間関係は学生時代で終わらず、社会人になってからも逃れることは出来ません。逃げずに立ち向かったものだけがサバイバーです。石田のガチな成長物語です。初恋の物語でもあるのに、キスシーンはなく、爽やかな気持ちで応援できました。
原作を上手く纏めていて本当に完成度の高い。この作品の素晴らしいところは、加害者、同調者、被害者、傍観者、それぞれいじめへの温度差だと思います。加害者にも被害者にもなった石田はいじめを重く受け止めているが、同調者の川井は自分がいじめに加担したなんて思ってもいない。きっと学校でいじめがあった視聴者は誰かしら感情移入するのではないでしょうか?いじめッ子側に「死ぬほどの罪ではない」と言わせた制作者の勇気ある決断は凄いと思う。自分と向き合うということ、人と人が理解し合うということを改めて考えさせられました。
子供の世界の異物として硝子の存在をうまく表している。虐めではなく、異物を追い出しただけ、いまだに直花は硝子が悪いと思っているほど。将也だけ罪を背負ったせいで中途半端な偽善者になった。硝子本人も将也ほどトラウマを背負っていないというのに。むしろ、将也が硝子と会うことにより、より硝子も異物感を強く思いださせる事になった。互いに向き合う事で結果を受け入れる為の試練だったんだな。やっとの事で将也は普通を、直花達はかつての学級を、硝子には友達を手に入れるた。過去を乗り越える事により罪は許されると言うことかな。
疚しさは人の目を足元に固定する。石田に主体性が宿ったのはイジめてイジメられてというセットが経験されたからなのかもしれない。他人の粗を嘲笑い、人の粗を見て、自分の粗に落ち込む。こうして見ると家族はただ単に肯定してくれる場所のみであってはいけないのかもしれない。石田の姉を見るにつけ、随分と放任主義なママであるようだが、石田が起こしたイジめもまたその家族を土壌にしたともいえるか。そして京アニは相変わらず独特の空感演出をする。痛切な青春を。どこにも問題があって、問題があるからこそ人は人なのかもしれないな。
原作は概ね読んでいたので、映像に集中して観ることができた。たまこラブストーリーのときも思ったけど、演出がくどい。いちいち空映したり花映したり足元映さんでいい。ただ、そのおかげか終盤のドラマティックな展開があまり浮いていなかったようにも思えるから複雑。原作をここまで圧縮しても間延びしてる部分あるし、そこはもう少しどうにかできたようにも思う。
DTS Headphone:X視聴。inner silenceは途中で挫折。
コメンタリー視聴。肯定感のある声。三年ボックス。
劇場にて。原作読んで再見。
原作への思い入れが強すぎて終始泣いてたけど、原作未読者には説明足りないし、原作既読者には物足りないないし、微妙。
劇場にて。人を傷つけるのに悪意はいらない、友達になるのに資格はいらない。
話の鍵になってくるのは、聴覚障害者の女の子と元いじめっ子というものだが、話の主題となるのはどうやったら変わっていこうかともがき苦しみながらも成長していく群像劇。アニメということで、細かい音や小さな所作、表情の機微がよくつくられていてよかった。
映画館)2016年41本目の鑑賞。(TOHOシネマズ日本橋にて)。取りあえず作品全体の評価は保留。理由は手話字幕が付くバージョンを見ていない為。原作を読んで、将也の態度のどこに硝子が魅かれたのかそこが知りたかったのだが、(この作品は恋愛漫画としてみていたので、その部分は重要だと思う)硝子の心情(過去の将也の行為を許していたかどうか)が映画を見てもはっきりとは理解できなかったので、字幕が付いているバージョンを見るまでは感想は保留したいと思う。
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