聖の青春 [DVD]

聖の青春 [DVD]
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監督
森義隆
出演者
松山ケンイチ
東出昌大
染谷将太
安田顕
リリー・フランキー
上映時間
124分
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聖の青春の感想・レビュー・登録(137)

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AM
二回目。やはり主演二人が素晴らしい。東出昌大の羽生さんは仕草までそっくりだが、背が高すぎて異様。めがねは実際に羽生善治がかけていたもの。主演以外も脇役が実力俳優ばかりでいい味が出ている。泣かせる演出がないのがとてもいい。羽生さんは今でも、村山聖のことは「村山さん」ではなく「村山くん」と呼ぶ。いい関係。村山くん、羽生さんは永世七冠まできました。
原作未読。知識なしに観始めたのだが、勝負の世界に生きる男の生き様がしっかりと、しかしやり過ぎ感なく描かれていて、主人公にも作品自体にも好印象を持った。二人のライバルに焦点をあてた構成はわかり易く、お互いへの接し方もリアルにみえたし、日常の平凡な風景やシーンも多いのだが、それが等身大の主人公を表す背景になっていたと思う。唯一やりすぎと感じたのは、羽生との最後の対局の演出。羽生とのサシ飲みのシーンの回想は観るものがそれぞれ自分の中ですべきでだった。それまで維持されていたほどよい抑制が崩れ興ざめした瞬間だった。
息つく暇のない名画でした。将棋に対するひたむきさ、真剣さ、業が画面から溢れ出る出る。台詞回しは決して多くなく、状況説明も希薄。されど、観る者が察してしまうほど奥深い、この世界の深淵。藤井くんフィーバーだとか言っていた自分が情けない。(ちなみに藤井聡太さんは本当にスゴい方です。私が言っているのはミーハーだった自分の反応)プロって怖いなぁ、とつくづく感じ入りました。この世界を描いた原作者・監督並び、松山・東出両名優、並び関係者の方々、そして、もちろん村山、羽生始め棋界の先生方・関係者の方々を心より尊敬します。
将棋の映画で実話というのは初めて観ました。両雄の役作りが凄まじく、対局のシーンは本物みたいでした。NHKの将棋はよく見るのですがこのお2人の対局は実に残念なことに観ていないナンともおマヌなことでございました。
★★★★☆ 松山ケンイチの怪演が素晴らしかった。東出の羽生さんの演技も秀逸。邦画でも実話を上手く映像化できるんだな。
グッときたのは、痛恨の悪手後に見せた羽生さんの表情と、弟弟子の悔し泣き。あとは私には間が長過ぎてちょっと… それにしても、ネフローゼと判明した時の医者の言いようはあまりに酷いと思ったんだけど、本当にそう言われたのだろうか。
まだ角川映画って凄い、邦画は死んでないと思うほど面白かった。羽生さんもそっくり。聖の過激な言動と夢のギャップもよかった。今後も邦画にしか作れない迫力ある作品が生まれたらなあと思う。
牛丼なら吉野家、シュークリームならミニヨン、お好み焼きならみっちゃん、カツ丼なら徳川。
原作未読。あの天才棋士・羽生に挑んだ人がいたとは知らなかった。将棋の事はちんぷんかんぷんだけど、割かし楽しめました。主役の松山ケンイチのなりきり具合も凄いけど、羽生役の東出昌大があまりにもそっくりで吃驚した。生涯唯一のはまり役だと思う。将棋の差合が殺し合いと考える村山は凄いね。
命を懸けるということは、こういうことを言うんだと、思い知った感じです。
原作未読。静かな殺し合い。将棋とはいえ、あしたのジョーのようだ。天才と呼ばれる人たちも根底なるのはまず負けず嫌い。見応えあって、案外地味には感じなかった。
病と戦いながらも将棋に命を懸け、 ライバルと激闘を繰り広げ続けた 天才棋士の生涯を描く...
原作を知らずに観たのなら、面白い作品になるかも知れないけど、あの原作を読んだからには、満足出来ないという気がする。森師匠との関係、森師匠の大きな包み込むような温かい人柄、そこで聖がどう成長したのか、その辺はバッサリで主に羽生善治とのライバル対戦に心血が注がれていて、特に私は公園で原作著者共々森さんと村山聖が出くわしたシーンが大好きで思い入れも深いので、ああいうエピソードの悉くが削られていて不満というかなんというか、違う!って思ってしまった。辛口でスミマセン。それなりに面白くは観ました。
主役二人に限らず、将棋界の人々の存在感を非常によく出していて。将棋会館など、実際の場所でロケしており、非常に面白かった。しかし、村山と羽生が実際に一緒にご版を食べたのは、関西将棋会館そばの定食屋なのに。この映画では東北のタイトル戦の開催地そばの食堂に変えている。他にも原作を改変しているエピソードが多々あって。そのたびに「原作のままでいいのに」と突っ込まざるを得ないのは、悲しかったです。あと、「演技はモノマネではない」というのはわかるのだけれど、村山・羽生とも、声ももう少し寄せて欲しかったなあ。
この映画で注目されたのが松山くんと東出くんの役作り。松山くんは20kgくらい体重を増やしたとか。羽生さんは現在も活躍されてる有名棋士なので東出くんのプレッシャーすごいんじゃないかと思ったけど、見た目はかなり寄せてました。話し方は違うなぁと思いましたけど。最後の村山羽生戦の、村山さんが痛恨の悪手を指した時の羽生さんの顔がホントに羽生さんでした。でも寝癖も似せて欲しかったなぁ 笑。 村山さん、亡くなったあと九段に昇格したんですね。天国でどう思ってるのかなぁ、なんて考えちゃいました。
原作未読。 松山ケンイチと東出さん二人とも見事な役作り。羽生善治さんそっくりで驚き。 研究された役作りのおかげもあってか、2人の対局シーンはかなりの見どころ。 将棋の熱さが伝わってきました。 原作も面白いようなので、原作も読んでみたい。
将棋は知らないけれど、最後の対局は緊迫感もあり思わずテレビ画面を食い入るように見た。勝たせてあげたかったなあ。
実話なので派手な感じはないが、羽生さんとの最後の対局は静かな中に迫力を感じさせるおふたりの演技力に脱帽。 将棋はわからないし知らないんだけど、おふたりともご本人をとても研究されたんだろうな、とプロ魂を感じる。 それにしても、松山ケンイチさんて太ったり痩せたり、すごいです。
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12/12:まいたけ
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