永い言い訳 [DVD]

永い言い訳 [DVD]
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監督
西川美和
出演者
本木雅弘
竹原ピストル
藤田健心
白鳥玉季
堀内敬子
上映時間
127分
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永い言い訳の感想・レビュー・登録(47)

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[ネタバレ]当たり前に思っていた夏子の自分に対する愛を。それに、すっかり甘えていた自分の気持ちを。そして、夏子の死を。やっと受け止める事が出来た幸男。「自分を大事に思ってくれる人を簡単に手放しちゃいけない。見くびったり、おとしめちゃいけない。そうしないと、愛していい筈の人が、誰もいない人生になる。簡単に離れる訳ないと思ってても、離れる時は一瞬だ。だから、ちゃんと大事に握ってて。」
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05/26
05/21
ギンレイホール。誰にも言えない別れ方をした永い言い訳。棘が刺さったようなしこりがいつまでも残り、妻とも自分とも和解ができないまま宙ぶらりんになっている男を描いている。そこに気づくことから何かが始まるのでしょう。
「雨の日は君に会えない、晴れた日は君を想う」と比較しつつ鑑賞。噂通りの酷似に驚き。西川監督の本を読んで作った?と想わずにはいられない^^; 陽一という比較対象キャラを置く意味を汲む事は出来るが、彼があまりに真っ直ぐで分かり易過ぎ。そのため幸夫の葛藤までが薄く見えてしまった気がして仕方ない。それでも脇役に至るまで、ハッとさせられるセリフには舌を巻く。けれど主人公がTV撮影中の湖の場面での行動は唐突な印象。原因は演出力か演技力かは分からないけども。なので、鑑賞者も癒された気がする「雨の日は〜」に軍配
05/20
05/19
フィクションはみな「鎮魂」なのだという考え方を何かで読んだことがあって、この映画の主人公は内的にも外的にも様々な障壁があって「鎮魂」ができない状態に置かれている。だからやることなすこと「永い言い訳」のようになってしまう。前半の3分の1くらいはギクシャクしていて、やや退屈したがその後じわじわと、西川美和のかもし出す、濃厚で独特の苦味が広がって、包み込まれるようだった。
05/18
05/17
th
05/16
ph
05/15
大切な人が亡くなったとき人はどうすればいいのか? 早く忘れて前に進むべきか、いつまでも想いながら生きていくべきか。極端な例を二つ取り出して展開していくストーリー。今か過去かという違いはあるものの、つまるところ両者とも逃避に過ぎないわけで、どちらの態度が良いか悪いかという話ではなく、迷走しながらも少しずつ向き合っていくしかないということだろうか。最後の幸夫だけが写っていない写真が切ないながらも、この監督の作品として割とあっさりとした後味。
本がとても良くて昨年読んだ中ではベストでしたので、楽しみに観ました。著者=監督なので、イメージは全く損なわれず、ほんとに良かった。役者も厳選されていて子どもたちも可愛かった。モックンはとても良い役者さんになりましたね。
05/14
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