奇蹟がくれた数式 [DVD]

奇蹟がくれた数式 [DVD]
▶︎ 予告映像を観る
監督
マシュー・ブラウン
出演者
デヴ・パテル
ジェレミー・アイアンズ
デヴィカ・ビセ
上映時間
108分
amazon.co.jp で詳細を見る

奇蹟がくれた数式の感想・レビュー・登録(57)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
天才は早死にするんだなぁ。私の大好きなデヴ君が出てるから「こりゃあ観なくちゃ」と思ってました。ひらめきの人物なんですが、この手のモノには必ず「証明」が必要。その証明に苦労するんです。ハーディ教授と組まなければラマヌジャンは埋もれていたでしょう。食生活の悪さと希望のない毎日で身体が蝕まれていき、結果32歳という若さで亡くなってしまう。生きた時代が悪かったなぁ。
実在したインドの天才数学者の伝記映画。数学好き必見。理論的である数学が信仰と融和し、天才の天才たるゆえんがわかる。
インドでは紙は貴重だが、イギリスでは上質な紙を好きなだけ使える、この点だけでも貧富の差がわかる。 彼はいわゆる、答えが先にわかってしまうタイプの天才だ。それは神によって与えられているという。だが、答えを得る過程というものを大切にする周囲の人間とは相容れない。秀でた才を持つものを認められず、貶めようとしてくる人はどこにでもいるのだが、彼の場合はさらに人種でも差別されてしまう。 だが彼を支える仲間が、少ないながらもいたのが救いだ。仲間が、特に教授がいなければ、彼の研究は誰にも認めてもらえなかっただろう。
7点。「インドの魔術師」の異名を取り、若くして亡くなった天才数学者ラマヌジャンの物語。古い学会のしきたりの中でなかなか受け入れられない天才、それを見出しぶつかりながらも彼の才能を伸ばし学会のタブーに挑戦する教授、そして信念に従った天才を襲う残酷な運命...彼の人生がエスプレッソだとしたら自分は真水もいいところというくらいに濃厚かつ激動の人生が描かれる。何より、ラマヌジャンを演じたデーヴ・パテール、そして最近助演でいい仕事をし続けているジェレミー・アイアンズの2人の演技がこちらに異論を挟む隙を与えないほど。
15年英米。実話をもとに渡英したインドの数学者のお話。本筋はインドの天才と市井出身の教授との友情もの。ジェレミー・アイアンズが珍しい役に挑戦。意固地な彼に穏やかに寄り添う「小森」くんトビー・ジョーンズと的確に茶々をいれるジェレミー・ノーサムがとてもよい。メロドラマ要素が強めで、苛めが直接的で、そんなに数学出てこないので肩肘張らずに見られる。
zan
当方こてこての文系人間ゆえ、ナンバープレート1729など数字エピソードはピンとこない。時代背景や家族の思惑などに翻弄されたインドの天才。
デヴ・パテル君を見たのは 〝スラムドッグ$ミリオネア〟 が最初でした。 インド系の少年で、これが単発の出演なのかと思っていたのですがぁ~ その後も、ちょくちょく見かけます。 ライオン、マリーゴールドホテルとか。 チャッピーもあったね! 大コケしたようだけど、エアベンダーもあったね。 そうして、コレ! wowowで見たのですが、劇場に行かなかったのが惜しいことしたな、って思いました。
WOWOW 録画にて。インド人の天才数学者が主人公。第一次世界大戦前後の時代のイギリス、ケンブリッジが主な舞台。ほぼ同じ時代が背景の、炎のランナーのように、印象に残る音楽があればまだ救いがあるのだが、陰鬱な色調と人種差別、宗教上の理由から食事も満足に取れず病に倒れる彼が不憫。実話ベースだから仕方ないのだろうが、女神がくれる奇蹟の数式の至福の喜び、的な要素があれば良かったな。
貧しいインドの青年が独学で数学を究める。それが認められ、植民地下のインドから英国のケンブリッジに招聘されるが、偏見と差別に苦しむ。そんな中でも、賢明に学ぶ彼と、支える白人の教授。思想の違いから、なかなかわかり合えないもどかしさや戦争という困難な時代に振り回される。病に倒れ、早世してしまうが、悔いのない人生だったのだろうか?
実在の数学者の話?やめてくれ、と最初は思ったが、J・アイアンズのファンとしては見逃したくなかった。まだ大英帝国の威光が華々しい中、一介の貧しいインド人数学者が権威あるケンブリッジ大に招聘される。実際はもっと凄まじい差別があったはずだが、その辺りはかなりさらりと描かれていた。その才能が認められて、インド人としては初のフェローになれたのだから凄い。渋みが更に増したJ・アイアンズを始め、殆ど男性しか出演しない中、主人公の妻役のデヴィカ・ビセの楚々とした美しさがとても光っていた。
偉人は皆んな死んでから認められる。 というか死ななければ認められないような。 ブラックホールの研究に活躍してるとは凄い。長生きしていたらもっと解明していたかも… でもどんなに凄くても生きる糧が見えなくなった者は折れ易いってことかな? 奥さんとの連絡が途絶えなかったら病気にはならなかったかも。 色んな事が残念な天才的な数学者の運命だけど、やっぱり実話なりの流れで前半回転が早く胸打つクライマックスももう一歩ってところだった。
★★★☆☆ 数学を愛する二人の友情が淡々と描かれて良かった。こんな作品を佳作と言うのか。
イギリスとインド当時としては仕方がないのかもしれないが、その凄まじい植民地偏見に静かに力強く立ち向かう教授と神に導かれし天才君。実話とのこと。
時代といえば時代なんだけど、もうあらゆることがもどかしい。プライドや偏見、差別がいかに邪魔か。
自称数学好きの弟が見たいといったので借りてきた。 白人の選民思想は本当に理解できない。
数学が大嫌いな私にとっては、数式についてはちんぷんかんぷんでした。証明に一生を掛けるとか美しい数式とか意味が判らないよ、マジで。しかし教授と主人公の関係とか他に見所があったから良いです。人種差別は色んな事の進化や発展を妨げてマジ邪魔だわ。しかしJ・アイアンズは相変わらず素敵で良い声してます。
数覚で閃く人か〜。
英国の井の中の蛙的なお高くとまった階級意識と人種差別にずっとイライラしっぱなし。ジェレミー・アイアンズ演じる教授がもっとラマヌジャンを気にかけていたら病気にだって早く気づいて病院を勧めたりできたでしょう。一年でも奥さんと生活が出来て良かった。ラマヌジャンの早世が悔やまれます。世界にとってどれほどの損失だったかよく分かりました。デヴ・パテルがここまでいい演技をするとは!彼の今後に期待!
地味だけど、最後わけのわからない涙が出ました。証明できない愛。だからこそ美しい。 ひたすら数学に生きた、アインシュタインより天才と言われるラマヌジャン。人種差別の激しい時代、白人として生まれていたらもっと有名になっていたかもしれない。連日ジェレミーアイアンズを堪能したが、彼の涙がいい。パテルの演技も一見の価値あり。 理数系が苦手だが、食わず嫌いかも。数学の美しい世界を見た気がする。 いい余韻が残る。
数学嫌いのため、凄さが分からないけれど…数学は芸術にもなりうるのだなぁ…と驚き。天才的な閃きの数式を見て、凄さが分かる人達も凄い…素人なら見てもサッパリ分からないだろうなー笑 ★★★☆☆
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

奇蹟がくれた数式を観たいと思ったみんな最新10件(9)

03/29:
10/31:言音
05/14:あっ
04/18:ララン
04/11:カズ
04/10:アリア
01/25:かおる

奇蹟がくれた数式を観た人はこんな映画も観ています


奇蹟がくれた数式の評価:81% レビュー数:23
ログイン 新規登録