手紙は憶えている [Blu-ray]

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★★☆ 偽りだけを覚えていたの? #WOWOW にて鑑賞
すごく久しぶりに夢中で観てしまった映画。ラスト、3回「そうきたか!」と思わされる。ひとをこんなにも突き動かせるのは、復讐心くらいなのでは。主人公の行動をハラハラと同情心たっぷりで見守らせるのが本当に上手くて、人間がいかに色眼鏡でひとを見てしまうかがあぶりだされていくのも、とても皮肉で胸に刺さった。
fkr
@amazonプライム 意外なオチはいいのだが、それを明かす手続きが言語的であり興を削ぐ。手ブレも多い。
ホロコーストに関わったナチが戦後名を変えアメリカ人と騙り生きている。老人ホームでアウシュビッツの捕虜だった二人が会合する。一人は体が不自由で動けなく、一人は痴呆症で覚えられないし覚えてもいない。二人は復習を誓い合い、ぼけ老人が動けない老人の手紙の指示に従い復習に赴く。という復讐劇と思わせといての!後方抱え込み2回転、半捻り!ラストは復讐できなくてホットに終わるものと思うじゃん、が、ラスト数分眼を向いて鼻垂れた ◎ Σ(・ω・ノ)ノ!
復讐のため有力な容疑者を一人ひとり取り調べていくというシンプルな筋立てなんだけどミッションを遂行するのがうたた寝する度それまでの経過を忘れてしまう認知症おじいちゃんなので終始『はじめてのおつかい』を見ているようなハラハラした気持ちにさせられるっていう。
良かった。展開が気になり飽きずに観入る。目がさめるたびに奥さんを探して、その度の悲しみが切ない。
amazon primeにて視聴。老人たちの戦後。誓ったからと言って、重い認知症になっている老人介護施設の友人に私刑の為の人探しに行かせるだろうか?と思う部分もあったが、それでも懸命にミッションをこなして行こうとする姿とそれをフォローする人たちが生々しかった。この認知症であることが最後のギミックになっているのは素直に驚かされた。都合よくその部分を忘れるか?という疑問もあるが逆に70年も自分に言い聞かせてきた結果の様に思えた。 字幕で何度かアウシュビッツに関係して捕虜と出てきたが囚人とした方が良さそう。
Amazonプライムで鑑賞。まずクリストファー・プラマーが現役バリバリであることに喝采。高齢で台詞を良く覚えられたなあと。最新作「ゲティ家の身代金」も楽しみです。復讐を遂げるのかと思いきや、意外な結末に。95分間で無駄のない脚本だと思います。
家族をナチに殺された男の復習劇。認知症を患っている男性がどうやって復習していくのかと鑑賞していたら、実は・・と言う衝撃のラスト。認知症で呆然となったり、現実では目的に向かう姿を見せる主人公にハラハラさせられたり、一番身近だった友人が全てを仕組んでいく脚本は凄かったです。うーん、感動とかではないけど、違う意味で忘れられない作品になりました。
ずっと観たかった映画の一つ。最後の最後に待ち受ける衝撃的な結末に、涙が止まりませんでした。認知症を患う90歳の老人は、第二次大戦中にユダヤ人捕虜だった悲しい過去を持つ男。ナチに家族を殺された復讐を果たすために、認知症でありながらも容疑者を求めて長い長い旅出ます。寝むるとすべての記憶を忘れてしまう彼にとって、常に肌身離さず持ち歩いている手紙が命綱。手紙を頼りに目的の為に、不安定な体を必死に動かしながら犯人の元に歩んでゆきますが、最後でまさかの衝撃的結末…。この作品は、ずっと心に残る作品となる気がします…。
wowow録画。 内容紹介を見ていたので、だいたいの予測はついていたから驚きはなかったものの、ロードムービー的な作りは好きだった。 主役もとても良かった、随所で何かが心に詰まる。悲しい映画だった。
主人公ゼヴ役のクリストファー・プラマーという役者の迫真の演技が見事。認知症でほんの少し前の記憶も失い、おぼつかない足取りでヨロヨロ歩く姿にハラハラして思わず手に汗握る。重たい内容だが、他のホロコーストものにありがちな無理やり感動を迫ったり、やたら小難しい思想を投げてくる映画に比べれば、サスペンス調で受け止めやすく考えさせられる作品だと思う。ちょっとセンスが感じられない邦題で、やはり原題の『Remember』がいい。
ある仕掛けだけのために、作ってあるのが勿体無い映画。もう少し工夫して、少しでもハッピーエンドに近づけてほしかった。愛すべき認知症老人の冒険の物語。電車での子供との交流とか、病院での少女との交流とか、心温まる場面も多い。でも認知症であることは痛みを感じるし、どこか暗い展開も、少し心を曇らせる。スイッチを入れた老人ホームの存在を描かなければ、もう少し違ったオチもあったかもしれない。とにかく、これはワールドワイドな一つのジャンルもの。アウシュヴィッツ、直接的な映画もあり、間接的な映画もあり。これは、後者。
いつもよく観る俳優!誰だったか思い出せないままエンドロールでクリストファー・プラマーだったことが分かりました。「サウンド・オブ・ミュージック」でギターを弾いていた大佐からもう何年になるのでしょうか?もう60年以上昔?この作品中でもピアノを弾いていました。途中で、もしかしてこの主人公はひょっとして実は?とひらめきましたが、そのとおりでした!衝撃の結末でした。
オチの衝撃はあまり無かったけど、ダラダラ続けたりしない終わらせ方はいいと思った。エンドロールの入り方がよかった。
15年加独。クリストファー・プラマーという役者に全面降伏。この人の意欲と姿勢は平伏したくなる。帽子を手に裸足で現れるところからずっと目を離せない。このお年で出ずっぱり。誤魔化しなしの真剣勝負。素晴らしい。惜しむらくは邦題。リメンバーでいいですよ。
今回は頼まれる側で人探しに行くプラマー。老体メメントに「大丈夫か?」と思いつつドキドキハラハラ。子供との絡みが安定の好好爺演技で微笑ましかった。ナチス物の秀作!説明不要、ネタバレ厳禁、まず見るべし!
混濁した意識の中でラストに驚愕の真実にたどり着く主人公のゼブ(狼の意味とのこと)。罪深きは戦争か、それとも人間か。戦争とはかくも残酷なりの映画。
ナチスの所業はこれほどまでに人間の深いところを傷つけ、人間を凶暴にするのか。それは戦争の成せる業。じっとりと戦争は嫌だと思わせられる。主人公クリストファー・プラマーが『サウンドオブミュージック』のトラップ大佐とは驚き。にしてもこのお歳でセリフを覚え俳優業を続けていらっしゃることに敬意。そして老いた仕草、認知症の演技に、認知症の方への関わり方を学ぶ思い。
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