怒り DVD 通常版

怒り DVD 通常版
▶︎ 予告映像を観る
監督
李 相日
出演者
渡辺謙
森山未來
松山ケンイチ
綾野剛
広瀬すず
上映時間
142分
amazon.co.jp で詳細を見る

怒り DVD 通常版の感想・レビュー・登録(199)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
素晴らしい。よくここまで作り上げたと思う。全く息をつけない展開に脱帽。 自分の中にいろんなものが残った。 李監督は前から応援してたけど、これからもっと楽しみ。
信じるって、難しいのかな。疑いだしたら止まらなくなってしまう悲しさ。広瀬すずちゃんの演技が特に凄かった。正直びっくりした。女優魂みたいなの感じた。見終わったあとなんとも言えない苦しい気持ちになりました。
検索機能復活を機に記録再開。タイトルの怒りとは、誰の怒りか。何に対する怒りか。怒りとは何か。考えようと思えばいくらでも考えられる。そんな余韻を残された作品だった。正直推されていたのが妻夫木聡と綾野剛の絡みだったので、どういう構成でどういう話なのかよく知らないまま鑑賞。映画としてはあまり好みではなかったが、深い小説を熱中して読んだ後のような余韻が残った。日本の映画は持ち味?として尺をかなり伸ばしたテレビドラマという印象をよく受けるのだが、本作もそんな感じ。悪くはなかった。
やっぱり森山未來は良い意味で化け物役者。怖いよ。絶望の中にも希望のある終わり方で、ちょっとほっとした。もう1度観たいとは思わないけど、観て良かった。
おいかりさん
久々に邦画を観た。 原作は未読。 豪華キャストで見応えありました。 信じることの難しさ‥‥ 沖縄の海の青さが深く悲しい。
観終わったあとは、生きていくのが絶望的になって大泣きしてしまった。
犯罪者顔俳優三人集めて「さぁて一体誰が犯人でしょう?ん~僕は大穴で妻夫木君かなぁ~?」とかやってる間は緊張感があって楽しめたけど終盤まとめに入ると糸が切れたように急激に陳腐化し、雨の中泣くとか露悪的に内面を吐露するとか海で叫ぶとかそういう皆さんのいつもの熱演に話が集約されていくのにしたがって気持ちがスーッと冷めていってしまいました。これなら犯人は明かさず宙吊りで終わらせた方が良かったのでは。
原作既読。何て感想書いていいか分かんないぐらいすごかった。キャストもすごいんだけど、吉田修一さん、すごい。
怒 やり場のない怒りが、広がってしまった悲劇。 人を信じることの難しさもある。
aya
信じるって難しいですね。大切なものは増えるんじゃなくて、減っていく。
凶悪犯罪、性的少数者、多重債務、性の商品化など社会派の要素がたっぷり盛り込まれ見ごたえあるストーリーテリングは原作の良さに尽きるのだろう。容疑者らしい3人はいずれも怪しく見えるが単に犯人さがしではなく、まったく関係のない3つの物語を違和感なくテンポ良い展開で見せてくれる。主役級勢ぞろいのオールスターキャストで3本の良い映画を見たような満足感がある。さすがは李相日作品。視聴前の期待を裏切らない。
一度疑い出すとどんどん怪しく見えてくる。いろんな形の怒りがあった。宮崎あおいちゃんは優等生役よりこういう役をやると俄然輝くなぁと思った。
怒、の持つエネルギー、すごいね。溢れ出る、怒。人間の完全じゃない所が、本当に愛おしいと実感する。生と死。愛と怒。もう、同じことなのでは。
「惨殺事件の逃亡犯は誰?」という一本線が引かれる。すると日本のあちこちで、信じる心と疑いの心のせめぎあいが始まる。本作では犯人候補に綾野剛・松山ケンイチ・森山未來の3人が設定されたが、別に何十人、何百人の犯人候補が居て、それぞれにストーリーを持っていてもおかしくない。想像するに鳥肌が立った。どれも現実にありうる程度のエピソードばかりだから怖さが引き立つ。濃厚な「怒り」のあれやこれや、そして豪華なキャストと映像に、さすがに鑑賞疲れしました。
現代日本の色んな問題点が入っていたように思う。
夫婦惨殺事件の犯人と疑わしき三人とそれぞれに関わった人達の様子を描いたフィクション。なぜ『怒り』なのか、誰の怒りなのか?なぜ三人にする必要があるのか?怒りは共感出来ない者へ向けて起こる。それが自分自身であろうとも。広瀬すずさんの話があまりにもリアルで哀しい。
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

怒り DVD 通常版を観たいと思ったみんな最新10件(39)

08/11:mou
07/13:ERICO
07/09:ys
07/08:つめ
07/03:honey.
07/03:カルー?!
06/20:t-iskw
06/18:1000mm
06/15:丹羽とり
05/31:k imi

怒り DVD 通常版を観た人はこんな映画も観ています


怒り DVD 通常版の評価:67% レビュー数:67
ログイン 新規登録