怒り DVD 通常版

怒り DVD 通常版
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監督
李 相日
出演者
渡辺謙
森山未來
松山ケンイチ
綾野剛
広瀬すず
上映時間
142分
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怒り DVD 通常版の感想・レビュー・登録(43)

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離れた地に暮らす3人の男の超具体的なストーリーたち。音楽がとても素晴らしい働きをしているのもあり、超具体的な束ねることのできないはずの3つの物語が人類共通ともいえそうな感情でつなげられていく。指名手配の写真を微かにそれぞれに似せた美術のテクニックも凄い。宮﨑あおいの圧巻の咽び泣き、広瀬すずの心の底からの叫び、渡辺謙のだらしないお腹、同性愛のリアリティ、素晴らしい演技ばかりだった。
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03/14
03/13
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03/09
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MK
03/05
mnr
03/05
142分の間、無駄なシーンが1秒も無い完成された映画。映画監督からしたら、どの映画のシーンも意味あって使っていると思うけど、それが観客にも分かるって凄まじいこと。いつもならかっこいい&可愛い俳優や女優が、全然かっこよくなくて気持ち悪いくらいリアル。家具やファッションなんかもそう。おしゃれじゃないのだけど、実家で過ごす20年くらい前のダサい夏はあんな感じだった。薄い毛布とか、汗とか、コップの水滴とか。ああゆうのが良いんだよね。犯人がわかった瞬間と壁の怒の文字がシンクロするシーン、忘れられない。
02/22
02/18
★★★★★映画のパンフレットでインタビュアーが誰が犯人か?の問いに“3人が同一人物だと思った”的な事を書いていてその発想に衝撃を受けた。確かにこの3人が同一人物でそのシチュエーションによって見え方が変わる的な作品であったとしても相当面白かったんじゃないかと。でも今の日本だとそんな作品、インセプション的ラストありきの謎解き映画にしちゃうんだろうなあ。オチがその作品の主題ではないのに謎解き謎解きって、きっと。この『怒り』が素晴らしかったからこそそんな実験的な映画も観てみたいなって思わせるすごい作品であった。
一口に怒りと言っても色々あるよな。この映画の中で1番分かりやすい「怒り」は愛する人を信じきれなかった自分に対してなんだろうけど。辰也の父のように他者にはっきりと怒りを表明できる者もいれば、直人の「分からない人にはいくら言ったって分かってもらえないんだよ」みたいな台詞があるようにグッと飲み込むしかない怒りもあるし。何にせよ原作が素晴らしいってことですね、はい。
褒められすぎ。「怒り」の表現が陳腐。だいたい邦画のやたら感情的に騒ぐタイプのやつ苦手。日本人普段あんな叫んだりしない。森山未來の突然のサイコぶりが意味不明。原作が市橋達也の「逮捕されるまで」をモチーフに話を膨らませたようだけど、市橋を3人に増やして誰が犯人でしょーか!をやられてるようでモヤモヤ。そもそも「逮捕されるまで」の方が真実なので面白い。音楽はさすがの世界のサカモト
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