怒り DVD 通常版

怒り DVD 通常版
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監督
李 相日
出演者
渡辺謙
森山未來
松山ケンイチ
綾野剛
広瀬すず
上映時間
142分
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怒り DVD 通常版の感想・レビュー・登録(249)

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二時間半と長めだが、同時進行する三つのストーリーをしっかり描こうと思うとやはりそれくらいは必要。しかしその長さを感じさせない目を奪う演技、先の読めないプロット、それを引き立てる見事な構成とほめるべきところは多い。人はやり場のない「怒り」とどう向き合うかを問いてかける作品であると同時に、人は人をどのように信じまた疑うのか、というのも本作の重要なテーマ。配役で一つ注文をつけると、渡辺謙ではなくもう少し地味目の人にした方がバランスが良かったかも。重い作品なので最後に一筋の希望がみえて少しほっとさせられた。
★★☆☆☆キャストが豪華!不条理なことへの怒りなのか…疑心暗鬼になりつつ、他2つのストーリーは泣ける。
原作を読んでいたから犯人が分かっていたけれども、それでも楽しめた。鑑賞後、一気に疲れた。それこそ映画の中のみんなの迫真の演技にエネルギーを奪われた感じ。見応え充分だった。指名手配の顔写真は3人の合成写真で作られている感じで、それぞれ似ていた。1番信用されていた男が犯人だったなんて、なんて皮肉。でも、1人でも救いがあって良かった。妻夫木聡はすごく似合ってて、演技が上手になったなぁと感心した。
★★★☆☆重かったー。逃亡中の犯人の正体が気になって気になって…。公開された写真が、綾野剛にも見えるし、松山ケンイチにも見えるし、森山未來にも見える。話には関係ないけど、そんな顔写真の出来にちょっと関心した。あと、どうでもいいけど、森山未來が暴れるシーンを観て、万が一NGでもだそうもんなら、道具とか大変だな…とか思った(^_^;)
この手のものは、第三者が真犯人というパターンがあるが、違った。ラストまで犯人が分からないのが面白い。直人は切なかったな。宮﨑あおいの演技は、最初え!?と思ったが、号泣シーンはすごい。広瀬すずの公園のシーンも怖かったが、引き込まれた。
レンタルで鑑賞
観賞後、脱力感。激しいシーンは目を背けたくなった。すずちゃんのはキツイね。綾野君&ブーキー君のシーンはびっくり!けどイケメンだけに悪臭がするような不快は無い。役者は豪華で演技も達者。タイトル的にあおいちゃんの話だけはしっくりこなかったような。
原作を越えた映画を観たとき、してやられた!と強く思う。行き場のない怒り、不条理、嗚咽、慟哭、役者の演技が天才的に素晴らしく、決して多くはない邦画の傑作というものに巡り合えたという感動。泣いた
★★★★★ 原作既読。原作より映画の方が心を揺さぶられた。物語を変にいじってないのもいい。豪華なキャストだけあって見応え充分。どの役者の演技も素晴らしい。広瀬すずはこんな役柄も上手く演じてて今後も期待。
かなり重たい内容でしたが見応えがあり面白かった。宮崎あおいや妻夫木聡を始め、皆普段とは違う役を体当たりでやっていて役者魂の真髄を見た気がします。しかしやっぱり一番の衝撃は同性から見ても演技だと判っていても広瀬すずのあの暴行シーンは嫌だったなぁ。監督さんはアフターケアしたのかな?得たいの知れない胡散臭さがあった森山未來と松山ケンイチが絶品でした。だけどもう二度は観ないです、苦しくて。
原作未読。面白かった。冒頭妻夫木と綾野剛の…ちょっとびっくりした。役者やの~~(^^; 未解決惨殺事件の指名手配犯、この犯人かもと疑われる3人の男と取り巻く人たちの群像劇。誰もが犯人っぽい。信じていいのかいけないのか。揺れる心が描かれて見応えがあった。それぞれの物語が面白かったし感動したし、演技もよかった。
とにかく豪華俳優陣の演技がそれぞれ素晴らしく、とても見応えがあった。特に広瀬すずちゃんのあのシーンは衝撃的で、よく演じたなぁと思った。犯人もギリギリまで誰だかわからなくて、息を飲んだ。目の前の人を本当に信じきる難しさ。そしてやり場のない様々な怒りの形。何とも言えない余韻が残る良作。
信じるって難しい。でも疑いだすとキリがない。とにかく途中まで一体誰が犯人なのか、なんなの?わかんない、この言葉が頭ん中グルグル。それにしてもすずちゃんのあのシーンはツラかった。そしてあの男の子の演技、素晴らしかった。苦しさが伝わってきた。剛くんがとっても優男だったな。あの雰囲気なのに、やっぱり何か疑う要素が出てくると信じきれない。あの犯人の映像、うまかったな。ホントに誰かわかんなかった。どれにも当てはまった。見せ方うまい。とにかくよかった。
「怒り」は、人を「信じる」かどうかを問うものでもあった。宮崎あおいの演技に見入った。
誰が犯人だろうと、最後まで緊張感を切らさない、ストーリーと縁起は素晴らしかった。主要な役者の演技は魅力いっぱいでしたがなかでも、広瀬すずがあんな役を引き受けるとは驚いた。信頼と猜疑心いつもそこににる感情に身に詰まされた。 【評価】★★★★
未解決殺人事件の犯人山神にどことなく似た素性不明の男が、東京・千葉の港町・沖縄の無人島に現れ、それぞれ物語が進んでいくにつれ、それぞれの素性が明らかになっていく。瞬く間に引き込まれ、一緒になってハラハラしていた。特に山神に似ていると周りが思い始めたときの緊迫感は半端ない。信用って、長い時間をかけて育てるのに、崩壊の速度たるや・・。森山未來や宮崎あおいはもちろん、広瀬すずや、初めて見たタツヤ役の沖縄の男の子の演技が良かった。
素晴らしい。よくここまで作り上げたと思う。全く息をつけない展開に脱帽。 自分の中にいろんなものが残った。 李監督は前から応援してたけど、これからもっと楽しみ。
信じるって、難しいのかな。疑いだしたら止まらなくなってしまう悲しさ。広瀬すずちゃんの演技が特に凄かった。正直びっくりした。女優魂みたいなの感じた。見終わったあとなんとも言えない苦しい気持ちになりました。
検索機能復活を機に記録再開。タイトルの怒りとは、誰の怒りか。何に対する怒りか。怒りとは何か。考えようと思えばいくらでも考えられる。そんな余韻を残された作品だった。正直推されていたのが妻夫木聡と綾野剛の絡みだったので、どういう構成でどういう話なのかよく知らないまま鑑賞。映画としてはあまり好みではなかったが、深い小説を熱中して読んだ後のような余韻が残った。日本の映画は持ち味?として尺をかなり伸ばしたテレビドラマという印象をよく受けるのだが、本作もそんな感じ。悪くはなかった。
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