怒り DVD 通常版

怒り DVD 通常版
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監督
李 相日
出演者
渡辺謙
森山未來
松山ケンイチ
綾野剛
広瀬すず
上映時間
142分
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怒り DVD 通常版の感想・レビュー・登録(157)

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一度疑い出すとどんどん怪しく見えてくる。いろんな形の怒りがあった。宮崎あおいちゃんは優等生役よりこういう役をやると俄然輝くなぁと思った。
怒、の持つエネルギー、すごいね。溢れ出る、怒。人間の完全じゃない所が、本当に愛おしいと実感する。生と死。愛と怒。もう、同じことなのでは。
「惨殺事件の逃亡犯は誰?」という一本線が引かれる。すると日本のあちこちで、信じる心と疑いの心のせめぎあいが始まる。本作では犯人候補に綾野剛・松山ケンイチ・森山未來の3人が設定されたが、別に何十人、何百人の犯人候補が居て、それぞれにストーリーを持っていてもおかしくない。想像するに鳥肌が立った。どれも現実にありうる程度のエピソードばかりだから怖さが引き立つ。濃厚な「怒り」のあれやこれや、そして豪華なキャストと映像に、さすがに鑑賞疲れしました。
現代日本の色んな問題点が入っていたように思う。
夫婦惨殺事件の犯人と疑わしき三人とそれぞれに関わった人達の様子を描いたフィクション。なぜ『怒り』なのか、誰の怒りなのか?なぜ三人にする必要があるのか?怒りは共感出来ない者へ向けて起こる。それが自分自身であろうとも。広瀬すずさんの話があまりにもリアルで哀しい。
まずさすがの音楽に拍手。静かで優しいのに波のようなどうしようもなさが伝わって、映画全体の色になってた。賛否はありそうだけど個人的には最近の邦画では抜きん出ていた。というか久しぶりの生々しさだった。俳優陣の熱量がそれぞれ凄い。市橋事件が最近すぎてそこだけ何か引っ掛かるものがあるけど。
★★★★★(DVD) 深すぎて、悲しすぎて、辛い。
とても激しい感情の動きがこの映画にはある。心が丈夫な時でなければ、この衝撃的な映画を観れないと思う。豪華キャストの熱演が、さらにこの映画を濃くしている。人を信じることは難しいけど、人は人を信じたくなるらしい。沖縄の透き通る海が、濃厚な内容に風通しをしてくれる。ボートを上からとったシーンが好き。
3つの場所での話が進むが、これが絡み合う事はない。 そしてその3人の誰かが犯人なんだろうと、 なかなか面白い見せ方であった。 犯人が誰かという事よりも、タイトルの【怒り】とは? という点が重要なんだと。 それぞれの怒りが良く伝わってきて 特に愛子の泣き叫ぶ姿にこっちも辛くなった。
★★★★★ 劇場にて。泣いた。熱量が凄い。音楽が秀逸。再鑑賞したい。大切なものは、増えていくんじゃないよ、減っていくものだよ。
3組の話がどう繋がるのかと思ってたけど、面白い構成だった。犯人はだれなのかとそれぞれがどう結末付けられるのか、二段階でソワソワしてた。 信じちゃいけない人を信じて傷ついて、信じるべき人を信じられずに傷ついて、傷つけて。人を信じるってなんだろう…信じたふりして生きてかなきゃいけなかったりする時もあったり。観終わって色々考えちゃう作品でした。
殺人犯は居なかったってエンディングの方が良かったのでは・・・
ちょっと引いた。構成もいいし役者もいい。でも少し引いた。
人を信じることに対して考えさせられる。キャスト陣が豪華すぎて、見ごたえは抜群。カップルなどで見ることはオススメ出来ないが、是非多くの方に見てほしい作品。
評判通りの面白さだった。どの人が犯人なのか疑いながら見ていたが、途中で犯人いるのかな?誰も犯人ではないと良いのにと少し思っていた。綾野剛と妻夫木がデープな設定のわりにストーリーが他の2つに比べてあっさりしてたのが残念。
3人のエピソードに引き込まれました。面白いなぁと思ったら、原作吉田修一。そりゃあ面白いはずだ。映画の説明不足は原作を読まないと。実在の英女性殺人事件の市橋がモデルなので舞台も新宿、離島としたのでしょうか。キャストはみんな素晴らしい。
重い映画だった。
初)監督上手いなぁ〜〜が感想…きっと誰でもある心の沈殿物を攪拌されるような演技派演者さんによる演技。「悪人」より数倍優秀な作品。実際に顔を整形して逃げ回っていた殺人犯が数年前いましたが…今作の様に無関係の人間で人生を狂わされた人って何人もいたんだろうし、知られたくない秘密も暴露された人もいたんだろうと考えさせられてしまった…(ノ-_-)ノ~┻━┻ブッキーってやっぱり凄いね…女優陣が素晴らしい…眉間にシワよせながらの鑑賞となると思いますがお勧めです…
すごい演技力・・・。見終わったあと放心状態になる。 信じていた人に裏切られる怒り、大切な人を信じ切れなかった怒り、守り切れなかった怒り、疑念を抱くと何が大切か見えなくなって、失ってしまう。 信じて貫いてピュアな気持ちでいることができれば。でも、それはなかなか難しい。 3つの違うストーリーが同時に進むがまったく違和感なく、もしかしたら3人のと男は同一人物なんじゃないか?とさえ思えてくる。 犯人が誰かってわかるまで、自分自身も3人の誰に対しても疑念を抱いていたことに気づかされる。見ごたえある作品だった
大切なものは減っていく か
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