怒り DVD 通常版

怒り DVD 通常版
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監督
李 相日
出演者
渡辺謙
森山未來
松山ケンイチ
綾野剛
広瀬すず
上映時間
142分
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信じる心と疑う心が表と裏でゆらゆらと揺れ動く。この作品は様々な現代の日本社会が抱える問題を含んでいる。離婚(片親)、知的・発達障害、性風俗、性的マイノリティ、借金、自殺、孤児、精神障碍者による犯罪、沖縄基地の米兵によるレイプ、失業、日雇い労働・・。そこにあるのは差別と偏見、そして行き場のない怒り。よくこれだけ詰め込んだなと思える力作。俳優たちの熱演が光る。
140分と長いけれど感じさせないいテンポ。役者が揃っているからか見ごたえあり。いろんな思いが重なるので2時間以上あっても足りないくらい。これから原作をゆっくり読もう。
「怒」という漢字をよく見てみると「心」の上に「奴」が座っていますね。人間誰でも自分の心の中に入って来て勝手に座られると腹が立ちますよね。それでは心の上に自分が座るとどうでしょう。「息」=臭い=怒り。やっぱりダメですね。
邦画の底力を感じる凄まじい作品。素性の知れない三人の男を中心とした人間ドラマが描かれているが、題名の通り、本作のテーマは身体の奥底から湧き出てくる"怒り"。そして"信頼"。役者陣の素晴らしい演技もあって、どのエピソードも心にドスン!と響く重いものだった。特に広瀬すずは、よく事務所がOKしたなと思うくらい衝撃的なシーンがある。女優としての覚悟を見せられた気がして、一気にファンになってしまった。森山未來も怪演。無人島で二人きりになるシーンでは背筋が凍るほど。
 最後までいろんな人を容疑者として疑いまくってしまう映画。コナンの観すぎなのか(笑)どの人もあやしくなる、そういう演出です。そしてみんな理由ありの人達。理由なしの人なんて広義にはいないのかもしれへんのやけど。どの組み合わせも意味深。せつないのは綾野剛と妻夫木かな。
★★★★☆☆☆:それぞれの話が絡み合うのかと思ったけどそうでもなかったので拍子抜け。ちょっと長いと思ってしまった
☆8 うーんなんか惜しい。 物語のテーマも良いし見せ方もうまいんだけど、やっぱり犯人の特徴に酷似したやつが三人もいるのと展開の強引なところにご都合主義を感じてしまいいまいち楽しめなかった。 ラストの広瀬すずなんかも凄い良いんだけど、なんかもったいなかった。
ミステリーというよりも、穏やかな日々の中で愛する人に猜疑心が生まれることで変化する人間ドラマが素晴らしい作品。一つ一つの演技が現実を超えた虚構で圧倒された。妻夫木聡と綾野剛の関係が愛おしくて切なかったな。
キャストが豪華すぎると逆に陳腐な映画、という説が自分の中であったのだけど、見事に崩された。言葉では表せないくらい全員の演技が素晴らしく、役者陣の底力に感服。失礼ながら、広瀬すずちゃんはこんなに体当たりで迫力のある演技ができるのかと驚かされた。長いし重たいし、3つの話が絡み合ってるのに、混乱もせずあっという間に142分がすぎる脚本もすごい。つらい結末ではあるけど、救いもあってよかった。
広瀬スズのシーンが辛すぎる。森山未來うまい。
前評判が高かった故期待しましたが、今ひとつ。。
☆3.5  現場に「怒」という血文字が残った未解決殺人事件から1年後の千葉、東京、沖縄を舞台に三つのストーリーが紡がれる群像劇で、前歴不詳の3人の男と出会った人々がその正体をめぐり、疑念と信頼のはざまで揺れる様子を描く。 ーーー疑う心、信頼する心。この相反するものをすごくよく描いてて震えた。どっちもあるからこそ、迷うし後悔するし、そして愛しく思うんだろうな。
途中あれ……犯人ふたりいんの……?て困惑しながら視聴でしたがなんとか……。邦画はやっぱり字幕が欲しい。でも面白かった~
救われた人たちと救われなかった人たちの差がすげーな。池脇千鶴をずっと蒼井優と勘違いしてた・・・ スタッフロールで気がつくという・・・
思ったより面白かった。 でも、沖縄の話はしゃれにならない。いつまで経っても米軍基地の被害にあってる。沖縄も日本なのに。
年末年始DVD三昧① 原作を読んで、ようやくの鑑賞。単なる犯人探しのドラマではなく、人を信じること⋯ 自分を信じることの難しさを改めて思い知らされる。誰のココロにだって、多少なりとも怒りの感情はあるはずだから。 キャストの演技が素晴らしいのは言うまでもなく、3つの物語が上手くつながっている編集で映画にぐいぐい惹き込まれていくけれど、やっぱり原作の深さには叶わないかな⋯
綾野剛が、はじめ、綾野剛ってわからなかった。
人間関係、すれ違い、思い込みそれらのすべてのことがマイナスに働きすぎる現在。それに対する逃げ、諦め、哀しみそして怒りが素晴らしく、静かに重く描かれていた。出演者もピカイチで日本映画はすごいものだと感心する作品でした。
綾野剛と松山ケンイチと森山未來が似てないと成立しない映画。キャスティングすごい。殺人犯そのものの描写が軽く周囲の人の描写メインの話なので、気楽に見れるサスペンスドラマとして面白かった。
俳優の演技がすごかった。ほんまに全員すごかった。重たいけど、おもしろかった、というよりやっぱり俳優の演技すごかった。
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04/21:booska
04/12:蒼い時間
03/04:煮家
11/13:すずらん
11/10:森本
10/22:ミント

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