怒り DVD 通常版

怒り DVD 通常版
▶︎ 予告映像を観る
監督
李 相日
出演者
渡辺謙
森山未來
松山ケンイチ
綾野剛
広瀬すず
上映時間
142分
amazon.co.jp で詳細を見る

怒り DVD 通常版の感想・レビュー・登録(128)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
殺人犯は居なかったってエンディングの方が良かったのでは・・・
人を信じることに対して考えさせられる。キャスト陣が豪華すぎて、見ごたえは抜群。カップルなどで見ることはオススメ出来ないが、是非多くの方に見てほしい作品。
評判通りの面白さだった。どの人が犯人なのか疑いながら見ていたが、途中で犯人いるのかな?誰も犯人ではないと良いのにと少し思っていた。綾野剛と妻夫木がデープな設定のわりにストーリーが他の2つに比べてあっさりしてたのが残念。
3人のエピソードに引き込まれました。面白いなぁと思ったら、原作吉田修一。そりゃあ面白いはずだ。映画の説明不足は原作を読まないと。実在の英女性殺人事件の市橋がモデルなので舞台も新宿、離島としたのでしょうか。キャストはみんな素晴らしい。
重い映画だった。
初)監督上手いなぁ〜〜が感想…きっと誰でもある心の沈殿物を攪拌されるような演技派演者さんによる演技。「悪人」より数倍優秀な作品。実際に顔を整形して逃げ回っていた殺人犯が数年前いましたが…今作の様に無関係の人間で人生を狂わされた人って何人もいたんだろうし、知られたくない秘密も暴露された人もいたんだろうと考えさせられてしまった…(ノ-_-)ノ~┻━┻ブッキーってやっぱり凄いね…女優陣が素晴らしい…眉間にシワよせながらの鑑賞となると思いますがお勧めです…
すごい演技力・・・。見終わったあと放心状態になる。 信じていた人に裏切られる怒り、大切な人を信じ切れなかった怒り、守り切れなかった怒り、疑念を抱くと何が大切か見えなくなって、失ってしまう。 信じて貫いてピュアな気持ちでいることができれば。でも、それはなかなか難しい。 3つの違うストーリーが同時に進むがまったく違和感なく、もしかしたら3人のと男は同一人物なんじゃないか?とさえ思えてくる。 犯人が誰かってわかるまで、自分自身も3人の誰に対しても疑念を抱いていたことに気づかされる。見ごたえある作品だった
大切なものは減っていく か
話の続きを見続けるのがキツい映画だった。 役者達がすごい、特に宮崎あおいの役が一番 心に残った。少しだけ頭の弱い女の子の役を こんなふうに演じられる人だったんだ。
沖縄と千葉と東京──、それぞれの地で素性の分からぬ男を巡って三つの物語が進んでいく。行き着く先はいくつかの慟哭である。▼それは、信じた者に裏切られた慟哭であり、愛する人を信じきれなかった慟哭である。もちろん、前者のそれは直接的で辛いだろうが、なぜか私には後者の方が重く感じられた。▼信じたいという気持ちと疑ってしまう気持ちは、コインの裏表だ。愛する気持ちに変わりはない。それがわかっているから、田代は愛子と一緒に帰ることにしたのだ。▼いろんな意見があるだろうが、あれだけの小説世界をうまく映像化したと思う。
ズシン系。気持ちの持って聞き場所がわからん。 慟哭をたくさん見た。 疑ってるんじゃなくて、信じたいんだろ。
うまくできてる映画だとは思うけど、好きかどうかというと微妙。役者さんはみんな演技力あるから、安心して見ていられるけど。
「信じる」と「信用する」は意味が違うのだなと感じた。 信用とは信じることを用心するということなのだろうか。 その人の過去を知ろうが知るまいが本当のその人を知ることはおそらくできないだろう。 この作品の3つのエピソードがそれを教えてくれている。
_
原作は読売新聞の連載で読んで衝撃だった。映画は佐久本宝に全部持っていかれた感がある。ベテランや人気役者に混じって存在感がありリアリティーのある演技見事だった。宮崎あおいの号泣と対比した松山ケンイチの押さえた演技に泣けた
原作を読んでも凄かったので映画ではどうだろうと思って観てみたが、これも凄かった。キャストも豪華で、クライマックスでは胸が苦しくなる程だった。信じることについて考えさせられた。最近観た中で一番心にズシンときた作品。
すごい!の一言。どの役者の演技も引き込まれた。演出も協奏曲みたいに織り込まれていて、でも頭が混乱することもなく、一つ一つのストーリーがきちんと頭に入る。
深く胸に突き刺さる映画だ。若い、日本の俳優たちのエネルギーと躍動に圧倒される。競い合う共演。激しい怒りと、深い優しさが行き交う人間の生活の、言葉では言い尽くせない業が映像で見事に表現されている。善意と悪意は表裏一体で、感情の如何に脆く儚いものかと思い知らされる。李監督の確かな演出力。映像の見事な描写。音楽も素晴らしく、サスペンスとしても見応えがある。傑作としか言いようが無い。参った。
原作既読。期待通りの映像化でした。やっぱり改めて思うのは信じることの難しさで。ストーリー的には3人中2人(なんなら全員)犯人じゃない可能性があるわけで、信じきれなかった側の人達のキズや辛さがきちんと映像化されてたのがホント良かったです。信じたいからこその…っていう。演者達の凄さも最高でリアリティがエグい。さすがの李監督。大切なものも人生も時間も何もかも本当に減ってくだけっていう真理。だからこそ残るもの、残したいものへは惜しまず大切にする努力は不可欠っていう。とても面白かったです。
★★★★★
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

怒り DVD 通常版を観たいと思ったみんな最新10件(31)

05/14:うさこ
05/12:さば
05/09:はな
05/09:くろ
05/08:のんこ
05/07:黒川
05/05:REN
05/02:アキラ
04/23:Sugar

怒り DVD 通常版を観た人はこんな映画も観ています


怒り DVD 通常版の評価:61% レビュー数:39
ログイン 新規登録