怒り DVD 通常版

怒り DVD 通常版
▶︎ 予告映像を観る
監督
李 相日
出演者
渡辺謙
森山未來
松山ケンイチ
綾野剛
広瀬すず
上映時間
142分
amazon.co.jp で詳細を見る

怒り DVD 通常版の感想・レビュー・登録(371)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
流石の俳優陣、熱演・好演が素晴らしすぎる!それぞれのキャラが丁寧に描かれてはいるがそれを支えてるのは間違いなく彼らの力量があってこそのもの。違う場所で違う視点で違う物語にまとわりつく3つの不穏な空気、後の展開があちらはどうなるこちらもどうなると期待と不安が入り交じるストーリー運び、良い時間だった。深い考察なんかはできないけれど素敵な俳優達の素晴らしい演技を堪能できて満足。(米軍や基地問題を陳腐に描きすぎ問題は割愛…沖縄が嫌いなのかしら?)
オルフェウスの寓話は、あくまでも寓話だから一方の真実しか照らし出さない。 信頼を裏切ってはならない、という寓話は、裏を返せば最後まで信じることの尊さと正しさを説く。が、現実はそうとも言えない。 信じることができなかったものは悲しみという報いを受け、信じたものは痛烈に裏切られる。それが未熟さ、幼さから来るものだとはいえ、あまりに理不尽に訪れるそれに、我々は怒りを覚え、そして慟哭する。 大切な時間、失われる痛み、三つの場所で丁寧に関係を描くからこそ、最後にあの悲しみを描ききることが出来た作品だと思います
4点。何というかこういう「高い評価を付けないと何も見抜けていないように感じられる」映画は好きではない。東京・千葉・沖縄で3つのストーリーが展開するが何ら絡み合ってくることもなく、そういう先入観がある鑑賞者を騙したかったのかな?しかも意味ありげな「いかにも伏線に見える」要素がちらほら入っていながらそれを解き明かすミステリー要素はほとんどなくただひたすらにどぎついシーンの連続で、印象に残ったのは俳優陣の熱演ぶりだけだった。改めて映画で見たいとは思わない一部偏った思想も見え隠れして興ざめしたしなあ...
複雑な重たい映画だった。広瀬すずが素晴らしい。
ものすごかった。松ケンも綾野剛も森山未來もみんな犯人に思えたし。森山未來は気持ち悪さが半端ない。あと、広瀬すずが圧巻だった。あのシーンは辛くて辛くて泣きそうだった
信じる心と疑う心が表と裏でゆらゆらと揺れ動く。この作品は様々な現代の日本社会が抱える問題を含んでいる。離婚(片親)、知的・発達障害、性風俗、性的マイノリティ、借金、自殺、孤児、精神障碍者による犯罪、沖縄基地の米兵によるレイプ、失業、日雇い労働・・。そこにあるのは差別と偏見、そして行き場のない怒り。よくこれだけ詰め込んだなと思える力作。俳優たちの熱演が光る。
140分と長いけれど感じさせないいテンポ。役者が揃っているからか見ごたえあり。いろんな思いが重なるので2時間以上あっても足りないくらい。これから原作をゆっくり読もう。
「怒」という漢字をよく見てみると「心」の上に「奴」が座っていますね。人間誰でも自分の心の中に入って来て勝手に座られると腹が立ちますよね。それでは心の上に自分が座るとどうでしょう。「息」=臭い=怒り。やっぱりダメですね。
邦画の底力を感じる凄まじい作品。素性の知れない三人の男を中心とした人間ドラマが描かれているが、題名の通り、本作のテーマは身体の奥底から湧き出てくる"怒り"。そして"信頼"。役者陣の素晴らしい演技もあって、どのエピソードも心にドスン!と響く重いものだった。特に広瀬すずは、よく事務所がOKしたなと思うくらい衝撃的なシーンがある。女優としての覚悟を見せられた気がして、一気にファンになってしまった。森山未來も怪演。無人島で二人きりになるシーンでは背筋が凍るほど。
 最後までいろんな人を容疑者として疑いまくってしまう映画。コナンの観すぎなのか(笑)どの人もあやしくなる、そういう演出です。そしてみんな理由ありの人達。理由なしの人なんて広義にはいないのかもしれへんのやけど。どの組み合わせも意味深。せつないのは綾野剛と妻夫木かな。
★★★★☆☆☆:それぞれの話が絡み合うのかと思ったけどそうでもなかったので拍子抜け。ちょっと長いと思ってしまった
☆8 うーんなんか惜しい。 物語のテーマも良いし見せ方もうまいんだけど、やっぱり犯人の特徴に酷似したやつが三人もいるのと展開の強引なところにご都合主義を感じてしまいいまいち楽しめなかった。 ラストの広瀬すずなんかも凄い良いんだけど、なんかもったいなかった。
ミステリーというよりも、穏やかな日々の中で愛する人に猜疑心が生まれることで変化する人間ドラマが素晴らしい作品。一つ一つの演技が現実を超えた虚構で圧倒された。妻夫木聡と綾野剛の関係が愛おしくて切なかったな。
キャストが豪華すぎると逆に陳腐な映画、という説が自分の中であったのだけど、見事に崩された。言葉では表せないくらい全員の演技が素晴らしく、役者陣の底力に感服。失礼ながら、広瀬すずちゃんはこんなに体当たりで迫力のある演技ができるのかと驚かされた。長いし重たいし、3つの話が絡み合ってるのに、混乱もせずあっという間に142分がすぎる脚本もすごい。つらい結末ではあるけど、救いもあってよかった。
広瀬スズのシーンが辛すぎる。森山未來うまい。
前評判が高かった故期待しましたが、今ひとつ。。
☆3.5  現場に「怒」という血文字が残った未解決殺人事件から1年後の千葉、東京、沖縄を舞台に三つのストーリーが紡がれる群像劇で、前歴不詳の3人の男と出会った人々がその正体をめぐり、疑念と信頼のはざまで揺れる様子を描く。 ーーー疑う心、信頼する心。この相反するものをすごくよく描いてて震えた。どっちもあるからこそ、迷うし後悔するし、そして愛しく思うんだろうな。
途中あれ……犯人ふたりいんの……?て困惑しながら視聴でしたがなんとか……。邦画はやっぱり字幕が欲しい。でも面白かった~
救われた人たちと救われなかった人たちの差がすげーな。池脇千鶴をずっと蒼井優と勘違いしてた・・・ スタッフロールで気がつくという・・・
思ったより面白かった。 でも、沖縄の話はしゃれにならない。いつまで経っても米軍基地の被害にあってる。沖縄も日本なのに。
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

怒り DVD 通常版を観たいと思ったみんな最新10件(54)

07/30:†JANUS†
07/24:MDK
06/20:あや。
06/18:マサト
04/21:booska
04/12:蒼い時間
03/04:煮家

怒り DVD 通常版を観た人はこんな映画も観ています


怒り DVD 通常版の評価:66% レビュー数:123
ログイン 新規登録