Moonlight [Blu-ray]

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RED
★★★★★ 見終わってからジワーっと胸が熱くなった。 ケビンが料理を丁寧に作って、君に会いたかったんだよってラブソングを流す。シャロンの堅かった表情が段々と優しくなり、最後のキッチンで君だけだんだよって告白するところなんて、愛をささやく女性のようでした。少年期~大人まで3人の役者さん、本当上手でした。顔も似ていますしね。LaLaLaよりも心に響きました。
純愛もの。最後のシャロンは切ない。
☆4 日本人は恵まれてるとつくづく感じる。人種差別も無い、貧しい暮らしも無い。たまにとち狂った親はいるが、所詮日本人レベル。海外の狂った人とは比較にならない。 以前に比べて人種差別は軽減したと思っているのは部外者だけなのかもしれない。 いつの時代になってもこの手の映画は無くならず、むしろ繰り返してこそ差別を受けた側の思いが心に刻まれるという深い意味があるのかもしれない。 ブラピっぽいょねこういうの。作品賞には向いているし、悪くはないがパンチが今ひとつ。
劇場で鑑賞
★★★★☆ ストーリーだけあとから振り返ると、「(まあそうなるわな普通に考えたら)」って思ってしまうくらい驚きやスリルはない話だったけどじんわりよかった。あと舞台装置というか、ダイナー的なレストランとか車とか車内に流れるBGMとか町並み…世界観がめっっっっちゃ好き!麻薬はいらないけど…。すっかり別人のようになったシャロンが、再会したケヴィンの料理を食べる前、金歯をマウスピースのようにガコッと外して元の歯が現れたときがなぜか一番泣けた。シャロンの「変わってなさ」の象徴のように思えて嬉しかったんだと思う。
これが、アカデミー賞なのかどうかはどうでもよくて・・・ 月の灯りに 黒い肌が 蒼く煌めいて 艶っぼいよねぇ~ 印象に残るのですね。
今年のアカデミーですったもんだがあったLALALANDは、まぁそこそこ楽しめた、という位ですが、受賞した本作を観ると、LALALANDがまさにLALALANDw 話や画作り、音楽、演技、演出、色彩と、あらゆるところで対極にあって、ズシリとくる重厚さ。ⅰとⅱでのシャロンはもう「6才のボク」か!?と思うほどでしたが、ⅲでは「50セントかよ!」という変貌ぶり…と思いきや、ラストの、ある人の家で、そのある人を見る目!表情!「自分の道は自分で決めろ。人に決めさせるな」という第一歩をようやく踏み出せたのかな。
アカデミー賞受賞は、米黒人社会を取り扱った社会派作品としての評価からかと思いつつ観たのだが、驚いたことに黒人男性版『キャロル』と言っていいくらいのピュアな恋愛モノだった。社会派的側面は重要な要素だが、物語の核は、人間がもう一人の人間に特別の感情を持ちそれが持続するという、あの不思議な現象について。加えて本作で思い起こすのは、外見は大きく成長・変化した後も、内面はあの少年少女時代のままなんだという、ある意味誰でも感じたことのあるあの感覚。頭から共感できないだろうと判断せずその普遍的メッセージを感じて欲しい。
ドキュメンタリーの観る気分で挑むのがいい。山場や終わりのまとまりの良さとかを望まないのがいい。浅い( ;∀;)@ブルク
元同僚と隣町で鑑賞。この映画の感想って、難しいな。普通です。 海岸のシーンは、なかなか突然だった。
@tohoシネマズシャンテ
いろんな形のラブストーリー。難しかった。
アフリカ系の人たちは身近ではなかったため、惹きつけられた。ボディタッチが多いなと思う。話し方が独特に感じた。言葉のうしろに、man, niggaがたびたびついている。親密さが強い。ご飯を食べる場面が印象的。人を好きになることは、特別なことではないのだと思った。何も起きず、穏やかに進む。もう一回観たい。
今年もやってきた®賞受賞作を見てつまらながるミッション。本作は映画のまがいものといってよい。かなり退屈。ブラピプロイテーションをどうにかしろ。
悲しいような、ハッピーエンドのような。なにひとつ自分の経験したことのない、知らない世界のことなので、わあ、苦しいなあと言うのがまっさきに出てきた感想だけれど、みんなどこかに弱さがあって、自分を守るために強くならなきゃいけなくて、その強さがなんだか切なかったです。はかなくて。俳優さんたちのそのバランスの表現が美しかったです。どこか柔和というか。好みは分かれるかと思いますが美しくて静かな作品でした。カメラワークがなんだかちょっとせわしなくて、少し酔ってしまいました。
ブラック、ゲイ、ドラッグ、貧困と自分には遠い題材でも入り込めた。それでも浜辺のシーンはちょっときついなと思ったりして自分の意識がいろいろ試される映画だった。アカデミーのせいで期待値上がって気になる部分もあったがアカデミーのおかげでちゃんと見ようという気持ちにもなったのでいいんだかわるいんだかね!
1本(マリファナ・煙草)を分け合い、体液(精液・涙)を介して肉体に触れる。これを主軸とするなら母との反復シーンにも砂のショットが必要。1本のワインを分け合うシーンにもその痕跡が欲しいところ。詰めが甘い。冒頭、カメラが被写体を追い360度以上のパンで「惑星の周りを公転する衛星」的な動きをみせ、ドラッグ密売のボスであり少年の保護者である「父性および母性の庇護」が明示されたかに思えたが、次の円運動は中盤の暴力描写のみでそれも主題系に繋がるものではない。
オスカーっぽくない。カンヌグランプリっぽい。映像が見た事ないレベルに美しい。撮影の力だけではなくてカラーを編集でいじってるとの事。シークレットサンシャインを観た後のような感じというか「絶望の中の微かな光」を大変丁寧に芸術的に描いてると思った。ゲイとかそんなのは正直あまり関係ない。彼が元来ゲイかどうかはそこまで描かれずあの絶望の中の救いが彼だった、というだけの事のように思えた。
(劇場にて) 静かな夜の波打ち際のような。すーっと心に沁みる。このあと、シャロンはどう生きていくのかな。
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