疑惑のチャンピオン [DVD]

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ジョン・ランディスの証言で、ドーピング使用確定の突破口が開けた、みたいな描き方をしている本作。タイラー・ハミルトンのことがまったくでてこないんだけど、そっちとの関係はどうなっているんだろう?まあ、全部、ランディスに集約した方が物語的にはすっきりしているのだけど。
彼は死の淵で、何をみてきたのだろう?ぼく自身も11年間で4回ほど、死の淵に立たされたが、その都度に自分自身のことをより深く知り、地球に生かされていることに気づかされ、その後はより一層、真摯に生きている。そうせざるを得ないほどに…。癌が心にも転移してしまったのか。名声や刺激という欲に目が眩み、喉元を過ぎた傷みは、どこかに置き忘れてしまったのだろうか。そこに哀しさが募るばかりです。
悪人を擁護するつもりは全く無いけれど7年間?? あるいはそれ以上に渡って見抜けなかった制度の方がよっぽど問題でしょ。 やりたい放題じゃん。 大体スポーツにしろ何にしろショウビズに世の中依存しすぎだろう。 それらに関わる人達に富が集まりすぎ。おかしいよ。
zan
ぬけしゃあしゃあと平然と平気で嘘をつき通す厚かましさ。その辺りのモラルもドラッグで麻痺してしまっているのだろう。世界的注目度の競技だけに何年もの間、不正がまかり通っていたのは至極残念。いけしゃあしゃあ。
★★★★☆ 実話はやっぱ説得力があるし見応えがあった。
作りようによってはもっと感動的に出来たと思うんだけど、これはわざと展開の早いドキュメンタリータッチにしてあるのか、面白い内容なのでもっと色んなことを感じさせて欲しかった。
私にとって、正にヒーローであったランスの真実。。。内容的には知らされていた内容だけど、まだイマイチ受け入れられない。後年はドーピングをしていたのかもと思いますが、最初の総合優勝の時からって。。。コンタドールに負けた時の演技はすばらしかった。
わたしの知る限りツール・ド・フランスはスポーツの中で最も薬物汚染が深刻な大会だったけど、映画に描かれていたことが事実ならアームストロングが最初からドーピングをして優勝していたことになりそれはかなり衝撃的だった。勝つために何でもするしそこに罪悪感の欠片も感じられないのがほんとに怖い 。ファンらへの裏切り以上にひどいのは病気を利用していたこと。すべてが明らかになって本人が告白した後ですら汚れた勝利であってもそれを手放すことができないところを見ると、勝利にはそこまでの中毒性があるのだろうが到底理解できない。
昔、ツールドフランスをたまに見ていたから、レースに薬物疑惑があったことはうっすらと知っていたけど、ここまで核心についたことまでは知らなかった。でもあれだけの選手がドーピングだらけのレースで7連続優勝しているんだから、それはそれなりに彼、力はあったんだろうなー。とも....。
この手の人達は何処かで歯止めをかけることはできないのだろう。勝つ為の情熱はアスリートそのものだから。
6点。ツール7連覇の偉業を達成しながらドーピングスキャンダルでその評価を地の底まで落としてしまったランス・アームストロングの「あの頃何が起きていたのか」を再現したドラマ。驚くような事実はなく淡々としているし、彼を告発した側の手記に基づいた再現であり彼の本当の言い分がどこまで収められているかはこれを見ただけではわからないが、周囲もズブズブにドーピングに溺れている中で「自然に」そこへと行きつき、そして目立ち過ぎたがために糾弾されていく過程を見る限り、闇が深すぎて純粋にスポーツを楽しめないとすら思えてしまう。
実話とのことですが全く知らない世界でした。ドーピングは陸上に限らず全スポーツの問題ですけど、ここまでのあからさまなやり方で7連覇の偉業とか言いだしたらもう本人達だけじゃなく自転車業界の信用も失墜しまくりでスポーツとしてどーなのよ?っていう。そしてそりゃぞんざいに扱えば暴露されますよ周りからww内容としてはサクサクテンポ良く進むので凄く観やすかったです。
あの感動を返せと言いたい。 昔、「ただマイヨジョーヌのためでなく」というアームストロングの自伝を読んだ。当時とても感動したものだ。 だがあれは、彼が金を使い、ゴーストライターに書かせた、周囲を騙し続けるための道具でしかなかったのだ。とんでもないクソ野郎だった。 だが、純粋に100%素晴らしい美談などこの世には存在しないのかもしれない。きれいな話の裏にはドロドロした欲望があり得る。いい勉強になった。
名前ぐらいしか知らなかった元英雄がドーピングに手を染め破滅していく様を描く。日本ではあまり馴染みがない自転車競技を世界的なものにした男。たしかに見たことない私でも名前を聞いたことがある時点で相当な功績。しかしその裏側はあまりに愚か。ガンを克服したサクセスストーリーから陽性が出ていない疑惑。ヒーローには業界ぐるみで隠蔽する恐ろしさ。随所に挟まれる実際の映像がいい。BGMはドラッグソングで笑う。アシストが思う、何であいつだけ優遇されるんだ!ってのが全て。そうじゃなきゃバレないけど、そんなやつが手を染める。
DVDで鑑賞! 若い頃、夢中になって見ていた「ツール・ド・フランス」 その主役と言えばアームストロングだったんですよね~ まさか、こんなことになっていたとは… かなり衝撃的な映画でした…
ギンレイホール。ツール・ド・フランスで7連覇を成し遂げたランス・アームストロングの栄光と転落を描いた作品。自転車レースの快走劇よりも薬物使用を隠ぺいするシーンが多い。スーパーヒーローの翳の部分に光が当たっていて、魅力ある人間が全然出てこないですね。
癌を克服したのちにレースに復帰するそれだけで前人未到だが、彼が到達したかったのは更に先。巧妙に忍ばせたクスリを使いあくまでも勝利を目指す姿勢は、あざとく賢く危なっかしい。そんな姿を見て勇気付けられる、現在進行形で癌と闘っている人々が述べる感謝は本物。業界ぐるみで持ち上げて世間を騙し賑わせていれば彼は英雄のまま、そんな人物が今活躍しているかもしれない。なんて考えたらゾッとする。
誰でも頂点を味わうと道を踏み外すんだろうなぁ~
リアル‥ジャックハンマー。もうドーピングありにしたらどうでしょう?ただし、完全に医者の管理下、処方箋必須とする、みたいな形で。勝手にやられたら、それこそ危なすぎるので。
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疑惑のチャンピオンを観たいと思ったみんな最新10件(3)

04/02:Mimi

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