世界から猫が消えたなら DVD 通常版

世界から猫が消えたなら DVD 通常版
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監督
永井 聡
出演者
佐藤 健
宮﨑あおい
濱田 岳
奥野瑛太
石井杏奈
上映時間
102分
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世界から猫が消えたなら DVD 通常版の感想・レビュー・登録(188)

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人が生きている間に残せるものは、生きているうちに出会えるもモノや人との繋がりだけ。これ以上でもこれ以下でもないと思った。ありきたりなお涙頂戴映画だと感じる人もいれば、私のように、生きてるうちにこの作品に出会えて本当に良かったと感じる人もいる。いい映画かつまらない映画かなんて人それぞれ。私は私にとって大切な映画に出会って生きていきたいから、前評判見ない主義は変えないでいこう。本当に、大好きな映画です。
世界にあふれるかけがえのない物たちに気づけたから良かった。
60点。 マイティーならぬ奥野瑛太の演技が上手いから、自然体の胡散臭さがすごい。海外にああいう青年死ぬほどいるもんね。個人的には、山盛りに積まれたキャベツのシーンで、鼻を殴られたような感動を覚えました。だろうなとは思ってたけど!っていう。役としては、ツタヤ君が好きです。このへんは自己投影かもね。もしかして死ぬ前の一本の映画、海の上のピアニストにするのかな。彼にとっての佐藤健の重要性が伺えてちょっと泣きそうになった。
何でラスト消えたものみんな元どおりなのに主人公生きてんの?死に向き合えなかった僕が悪魔だったってことは、全ては主人公の回想と妄想だったの?台詞回しが漫画みたい。海外旅行で自由な生き方してる人に会ってうっとりする大学生って最も嫌いな人種すぎて。ツタヤが最後の一本が見つからないって取り乱すとこは良かった。難しくて理解できてないだけなのか。
お母さんからの手紙のシーンで涙腺が決壊してしまった。
猫好きさんには申し訳ないですが、猫中心の作品ではありますん。切なく、物事を深く考えさせられる内容。原作が読みたくなった作品でした♪ ★★★+1/2
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映画好きの友人とのやりとりに感動した。最後の一本ってないのかなあ。
見終わった後に俺は人に対して優しく接しているか考えてしまったな。何でも噛んでも他人のせいにしてしまう事に心を入れ替えないとな。まあ、この世界は色んな物で溢れかえっている。人間は物を発明する事で繁栄をしてきたけど、そのせいで人間としての大事な物を失ったのだろうか。電話もテレビも車もない時代の方が逆に幸せだったのだろうか。そんな問いをこの映画は投げかけたのかな。挿入歌のメロディーか心地よく頭に入って来ました。
3点。原作未読。命を1日延ばす代わりに何かを犠牲にする中で主人公が悩み、そして回想しながら大切なものを認識していく...という展開もすんなり入るし、交わされる言葉も印象的。なのにその描き方が冗長すぎて途中何度か寝落ちしたほど。非常にもったいない一本に感じた。時間軸が入り組みすぎだし、唐突に南米の観光地に行ってるのも必然性がよくわからないし(予告向け?)、楽しめたのは函館の街並みくらい。予告編でお涙頂戴的な雰囲気を感じた邦画って本当に打率が低いが、全部敬遠してるとたまの大当たりを見逃すので困ったものだ。
親、夫、親友、身近な人とその人と繋がりになるものを大事にしようと思った。脳腫瘍の痛みの音、アルゼンチンのイグアスの滝、タオルをかぶった猫、HARUHIのひずみが印象的。
Netflixにて。 断然原作のが良かった。
これは原作未読。思ったより良かった。函館絵になるなぁ…なんつって。
生きているのがさも当然のように思ってしまうことは仕方が無いことではある。しかしその生きている日々の一日一日を大切に使うことができればどんなに幸せなことなのだろうか。
主人公が死ぬということが前提のストーリーなのに、最後は生き生きとした 命を感じた。ファンタジックで非現実的だったけれど、共感できるところもあって涙が出た。なんかずるい。心の隙間をチクチク攻めてくる。レタス、キャベツ、とにかくかわいかった。
人と人とが知り合い、親しくなるきっかけって、人それぞれ。食べ物であったり、お店であったり、趣味であったり。でも、それがこの世から消え去り、同時にその人との関係、過去が全て消え去るのは辛い。それが自分の延命との引き替えだと、尚更辛いと思う。人が猫を飼っているのではなく、猫が人に寄り添っている…母親の言葉がいい。猫からしたら、そうかもなって思ってしまった。小説を読んでいたので、すんなりと映画に入っていけたのだが、時計がなくなるシーン等、少し雑では?と思うところが所々あり。でも、猫が可愛かったから全て良し!
これは、ある程度自己愛が満たされていないと感動出来ないのかも。誰が死んだって世界は変わらず続いて行くし、まして私ごときが消えたぐらいじゃ世界はちっとも変わらんだろう、いや、むしろ変わらないでいてほしい。なんて卑屈な考えの私には感情移入できなくておとぎ話でしかない。綺麗な映画だし感動したかった。『寄生獣』の“終わり(死)を告げられた時には、ああそうか、と思うだけだ”みたいな内容の田宮良子の台詞には感動したのだけど…そもそも死生観が合わないだけなのだろうか。 
フィルムカメラ、機械式時計、イグアスの滝、映画館、自転車、海岸、雨、猫、全部絵になるなぁ。
大切な人に、ワタシだったらどんな映画を贈るのかな。人生の最後に、ワタシだったら何の映画を観るのかな。電話と映画と時間が、もしもこの世界から消えてしまったら、ワタシの人生はきっと空っぽ。自分に置き換えて観ていたら、思いのほかココロの隙間に染み入って、ぽろぽろ涙が落ちてくる。
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