スポットライト 世紀のスクープ[DVD]

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公開時、久しぶりに映画館へ足を運んだ問題作。スカパーで再鑑賞。マスコミはこうでなくちゃいけない。何年も前に資料を送ったのに・・・と歯がゆい思いだった関係者の怒りが報われた。恐ろしい事件だが、日本の新聞では600本もの記事は書かれなかったね。
カトリック教団の児童への性的虐待を暴く話。神父様にそんな事されたら、セクハラどころではなく、パワハラもあると思う。尊敬してる絶対に逆らえない人に、子どもがどうやって立ち向かえばいいんだ!憤りでしかない。どんぱちとか、派手な事は全く起こらない淡々とした映画だけど、目が離せない。カトリックの結婚もせず、神に仕えるっていう聖職者のシステム自体、もう無理なのでは。欲は誰にでも多かれ少なかれある、それが生物なのに、欲を規制し過ぎれば、弊害は必ずうまれる。
a
キリスト教と性犯罪者の隠蔽、報道。興味のある分野だった。隠蔽って、隠したい気持ち、暴きたい気持ちって何だろうと考えている。
丁寧だけどスピード感があるつくりで飽きません。事件の件数がはっきりするシーンでは心底ゾッとした。チームが好きな人は楽しめると思います。マークラファロが猫背でかわいい。
カトリック司祭による性的虐待事件を暴いた新聞社調査チームの実話ドラマ。アカデミー作品賞&脚本賞。淡々と話が進むのに、妙な緊張感があって目が離せない。粘り強い調査の過程が丁寧に描かれていて見応え十分。上手くいったのに全く爽快感がないラストシーンに胸が締め付けられた。地味だけど良品。面白かった。
AM
良作。テンポも良く、とても面白い。事実の重みがすごい。最初、怪しい神父は13人だったのが、最後は数千人。新任の編集局長が良い。
なんて恐ろしい!背筋が凍りつくような事件が実際に起こっていた事に寒気がしました…。幼児虐待を行なっていたカトリック教会の神父たち。全体の6%、ボストンだけで90人もの神父が性的虐待を繰り返していたという事実に驚きました。一体いつからこの事実は隠蔽されてきたのでしょう。犯罪者にも関わらず、転属を繰り返し別の地で働いていることが信じられません!21世紀になって、ようやく教会の隠蔽が公の記事にできたのですから、宗教が市民にとっていかに重要かを思い知らされました。これがアカデミー賞なのがさらにビックリです!
淡々と進むのに目が離せなかった。日常を守るために見過ごされがちな悪、信仰と教会といった問題について考えさせられるところもありながら、小難しい映画になってないところは見事。俳優陣がみんな良くて、とくにリーヴ・シュレイバーやスタンリー・トゥッチなんかは意外な配役でしたがハマってました。
【ネタバレ】ラスト、泣き寝入りしてたであろう被害者からの電話が鳴り止まないシーンに胸が締め付けられ、発覚した都市のリストに愕然とする。弱き者への虐待、それも聖なる巨大組織が当たり前に行う事実に憤る。淡々とメディアという外側から描くからこその地獄のリアルさ。
70点。 さすが、やっぱり魅せるのか上手い。個人的には「意外と妨害がないなぁ」と肩透かしな部分もあったけれども、かなりシリアスで丁寧な作りであり、作り手側の真摯さがよく伝わりました。カソリックの性暴力問題は他にもドキュメンタリー映画などでも見ましたが、大手が作った方がやはり問題提議としては役を成すでしょうね。終わり方が絶望的でもありようやくダムが決壊した瞬間でもあり、良い落とし所だったと思います。マイケルキートンとアランアーキンの区別がつかないのは私個人の問題。
vic
大スクープを載せた新聞記者の話。おそらく教会側も裏でなんとか対策しようとしたけどうまくいかなかった。だから隠蔽したんだろうね…。善意で成り立ってる世界の闇の部分を表に出してしまうと人々は不安になるけど、それでもやっぱり公開してみんなで考えないと。
DVDにて。スポットライトチームのリーダー、ウォルター・ロビンソン役
たった4人の地方紙のチームが、カトリック神父による児童性的虐待の真実をスクープするという実話の映画化。一地方の教会を告発するだけでなく、システム自体が抱える問題とコミュニティーに根を張る宗教=権力を告発することの難しさも描いている。
"巨悪"vs"言論"と単純に括れる話ではないことがよくわかる映画。教会側の弁護士が「何年も前に疑惑神父の名前を君たちの新聞社に送ったのに」と訴えたり、被害者組織についても「あいつらは信用ならん」と色眼鏡で見たりと、告発する新聞社も長年の隠蔽に意図せず関わってきた事実が明らかになり、取材を続けるスポットライトの面々はその度に苦悶する。町の人々も、ボストンを愛するが余りに、共同体の核となる所で起こった恥部の暴露を自然と押さえ込んできていたのだが、それが崩されるきっかけは他所から新しい局長が移ってきたことによる
CEN
教会の神父による児童性的虐待の組織的隠蔽真実を暴く事実にもとずく物語。権力への挑戦を淡々と描き進めていく。しかしながらまったくヘタな宗教はろくでもないやつが増えるばっかりだ。教えられたことだけを信じ生きるだけではなく、物事を自分で考え、その本質への理解を深め、あらゆる世界の教えと照らし合わせ、各々がその真理への答え探しが出来るようになるような教育ってのは出来んのかね。ま、教育もそうだが結局個人の話しか。世の中呆れることばかりだわい。あ、映画はとても良かったです。レイチェル・マクアダムスは良いよね。
15年米。何度でも言うがマーク・ラファロは素晴らしい。粘り強いブルドックのような彼がこの地味な作業を繰り返す作品の中核をなす。レイチェル・マクアダムスは社会派が好きなのか『消されたヘッドライン』(09)と被った作品。告発者との絡みがよかった。切って落としたラストカットからのトンでもない数の被害都市に「世界中かよ」と声が漏れる。このテーマを作品にしたのは大きいし、徒に扇情的な扱いにしなかったことに安堵する。
zan
少しずつ事実を明らかにしていき、教会という牙城を崩す記者の執念。勇気をもって記事にした内容が、水面下の犠牲者を救い、被害の拡大を防げたことでその執念が実った。それにしても変態神父が多過ぎる。性職者だな。
おそろしい…でも、研究で、原因を突き止めつつあるんですね??日本でも、今も昔も、同じような事が… 権力に立ち向かい、勝利する事の難しさ。簡単な事じゃない。
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