特捜部Q ~キジ殺し~ [DVD]

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色々『ミレニアム』と被ってる。原作読んだ限りではそう感じなかったのに。思うに原作の味である細々としたことを時間の関係で削いでしまったために凡庸になってしまったのか?失踪した美少女の複雑な内面の描写が浅く、これまた凡庸。癖がなく有能なチームや、やる気に溢れたカールに違和感を感じたが、単品としては及第。「この人には私しかいないんです」と共依存のような台詞を吐くアサド君と、安定の悪役デヴィッド・デンシックが見処。
レンタルで鑑賞
若気の至りで取り返しのつかないことをしてしまう。自分はやり直せない、償わないといけないと逃げていたヒロインがカールの説得で全てを終わらせようとしまう。
やっぱりハードボイルド全開。やっぱりハッピーエンドでは終わらなかった。
20年前の事件。名門寄宿舎学校の近くでおきた兄妹惨殺事件。「終わった事件」だが、あらためてファイルを見返すと、特定の人物に対する捜査は不十分。事件の夜に通報してきた少女“キミー"が失踪するなど不審な点も多い。「特捜部Q」カールとアサドは事件の鍵を握るキミーの捜索を開始するが、彼女を探しているのは“Q"のメンバーだけではなかった(Amazon)。。。これ、 原作を読んでないと面白く感じないんじゃなかろうか。シリーズの映画を観るのは初めてだが、原作の雰囲気はよく出てるなと思った。
7点。堅物で熱血すぎる刑事と前作で信頼関係を築いた相棒が過去の未解決事件の謎を紐解いていく、デンマークでスーパーヒットとなった小説の第2弾。犯罪と犯人の図式はある程度早い段階で感じ取れ、そのアンタッチャブルに見える対象に刑事たちがどのようにアプローチしていくか、そして鍵を握るキミーの出方が前作同様に静かに一歩ずつ、それでいてじわじわ息苦しくなるような緊張感を持って描かれている。勢い余って犯罪まがいの行為に出るカール、それを絶妙に補うアサドの凸凹のバランスも相変わらず良く、バディものとしての見応えも十分。
前作の『檻の中の女』でハマったので、続編も観賞。昔の未解決事件の捜査というのがストーリーを面白くしてるのかな。回想シーンと現在とが上手く絡んで観れるし。ただ、今回は個人的にちょっとグロい?酷いシーンが多かった気がします。ラストも前回とはちょっと違って救いがなかったような? 因果応報ということなのか…。次の作品も観たい。
原作だといろいろ謎の多いアサドさんが単なる犬っぽいいい人になってるのが残念。このあと原作で正体がわかってきたら、どうするんでしょう。ローセも単なる鋭いおばさんだし。原作を読んだときはイメージしきれなかったのだが、やたら裸が多くてリア充な感じである。立地な寄宿舎生活だし、平等イメージの強い北欧でも社会階級はあるらしい。若い頃の痩せた悪役坊っちゃんが、年を取ってレオナルド・デカプリオみたいになってしまったのが、ちょっと謎であった。カール君、打たれ強い。
原作ファンなので、檻の中の女に次ぎ鑑賞。アサドの得体のしれないところが面白いので、もっと描いてほしい。本だと違和感なかったけど、映像で見るとそんな金持ちのイケメンが人殺したり暴行しまくりっていうのはおかしいと思った。やっぱりいろいろはしょると説得力が欠けてくるのか。次に期待。
というわけで引き続き2作目鑑賞。今作も地味なハードボイルド全開。ただし今回の主人公は2人よりもあの女ですよね。じぶんも加害者川の流れだったのに妊娠発覚した途端に抜けるとか言われても…っていう。そら報復にあうのも当然だし、そこからさらに復讐に至るのもわかるっていう。カールの彼女への感情移入がちょっと理解不能でしたけど、まぁよくある展開とはいえ高校時代の栄光の一時からの未来という名の現在の落差にはちょっとグッときますね…まぁあの犯人2人は元々のエリートなんだろうけど。とにかく2作目らしいといえばらしい作品。
2014年。原題"Fasandræberne"。原作はユッシ・エーズラ・オールセンの同名小説(2008)。デンマークのコペンハーゲン警察で未解決事件を担当する特別部署が、1994年の双子殺人事件の捜査を再開。現時点での真相追究に事件の鍵となる人物キミーの回想が挟まれ、徐々に真相が明かされる。ゴージャスな美女と結婚し子を成した男と、気がふれて路上生活を送る女の対比が切ない。「プリンセスの呪縛」がボーイフレンドの犯罪幇助にまで及ぶのを描いている点が凄い。推理をしているときにカールが浮かべる虚ろな表情がいい。
シリーズ第一弾「檻の中の…」を酷評したくせに、懲りずに観てみた。だが、感想はあまり変わらない。ストーリーに新味がないし、テンポの悪さも相変わらずで、途中寝落ちしそうになったほどだ。息子との関わりも以前として中途半端。▼でもまあ、見るに耐えないってほどじゃないから、最後まで観た。主人公がイケメンじゃないってところに親近感を覚える。醜男ってほどではないけど、どちらかというとゴリラ顔(無骨って言ってあげて!)。デンマークでは、この手の顔がイケてるのだろうか?▼原作はまだまだ続いているようだけど、もう観ないかな。
檻の方が良かったかな。キジって誰だっけ?  カールがパイプで殴られたのはワザとではないですよね?あの場面からカールって鈍くさく思えてしまったよ。女の人にも感情移入できないな。爽快感は皆無なので★☆
無鉄砲なカールと助手の癒し系?アサドのコンビが今作でも良かった。 犯人は冒頭で分かってしまうので謎解きの楽しみは無いですが、ハラハラドキドキは前作以上かもしれない。 北欧作品らしい重くて暗く理不尽なストーリーだが、切なく痛いラブストーリーの一面もある作品。
【観た:特捜部Q キジ殺し】前作『檻の中の女』が衝撃的な猟奇事件を扱っていたので、シリーズ第2作では猟奇性がエスカレートするもんだと思ってたらそうではなかった。人間性を追求するような内容に仕上がっていたのはちょっと意外、でも腑に落ちた。キャストの中では秘書ローセが出色。3作目も映画化して欲しい。
司法の届かない犯罪者とはいえ私刑は認められないという建前というかアポリアを描いたからこの作品は面白い。アポリアなんて世の中にたくさんあって、その矛盾を考えることが誠実さなのだろうと思う。
WOWOW 前作も見たつもりだけどあんまり記憶に残ってない(^-^; 原作読んでます。もうちょっとコミカルと言うか笑える感じ、とぼけたユーモアがありそれが魅力のひとつと思うんだけど映画はひたすらシリアス。カールとアサドの関係性とかローセの存在感とか生かされてないというか、アサドの働きっぷりが全然満足できない。単品で映画としてみたらまぁそこそこ面白いサスペンス。原作ファンには不満と思う。カールと寝た切りの同僚、カールと義理の息子、同居人などもっと見どころがあるけど、まぁこんな短時間では収め切れないよね。
骨太な刑事ドラマ。特にこのシリーズは主人公カールの、時々刑事という仕事を逸脱してしまうほど真っ直ぐな性格がひとつの見どころかと思う。今作は20年前の殺人事件とその事件にまつわる一連の出来事によって人生をめちゃくちゃにされた女性の復讐劇というよく練られたストーリー。
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特捜部Q ~キジ殺し~を観たいと思ったみんな最新10件(7)

12/30:m_masa
11/03:あー
09/06:

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