母と暮せば [DVD]

母と暮せば [DVD]
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監督
山田洋次
出演者
吉永小百合
二宮和也
黒木華
浅野忠信
加藤健一
上映時間
130分
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母と暮せばの感想・レビュー・登録(95)

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やっぱり泣いた。山田監督、吉永小百合さんとくれば琴線にふれない訳がない!
以前映画館で鑑賞。泣きながら観た記憶。ある意味とてもハッピーエンドでした。人間のやることじゃない、という言葉が記憶に残っています。
山田監督らしい作品。小百合さんの所作と話し方がとても好き
32 吉永小百合凄いね…名演技。イイナヅケの再婚相手、なんで?
長崎の原爆で跡形もなく亡くなってしまった浩二が、生き残った母の前に亡霊として現れるお話。婚約者だった町子との思い出を中心に親子で回想する。長崎市民だから作中の方言に違和感を覚えつつ、淡々と物語は進む。登場人物が皆いい人だったけど、原爆で家族を亡くした者の「なんでうちの子が亡くなって、あの人が幸せに・・」っていう正直な気持ちも垣間見れて良かったと思う。愛する人を亡くして同じような葛藤に縛られていた人も、原爆に限らず戦争中は多々あったに違いない。間違いなく言えるのは、戦争なんてしてはいけないということだ。
[レンタル]
zan
無敵の怪物女優に二宮くんが果敢に挑む二人芝居の様相を呈しているシーンが多かったが、演技の種類が違う感じ。でもそれは、あっち側にいる息子とこっち側にいる母親との境界線のようにもなって、不思議と作品にはしっくり来ていた。家族愛と反戦への思いが強く感じられた。
「町子に幸せになってほしいというのは、実は僕だけじゃなくて原爆で死んだ何万人もの人々の願いなんだ」みたいな台詞にグッときた。始めは町子の相手は自分しかいない!と言い張っていたのに、母の諭しで次第に受け入れていく過程が良かったと思う。母子の関係よりは母と町子、浩二と町子の場面が印象的。ニノも黒木華も最優秀賞取るだけはある。
吉永小百合さん、二宮くん、黒木華ちゃん、どの方からも昭和のかおりがするというか、顔が和風だからか、この時代にすんなり溶け込んで違和感なかった。 3年ぶりに「諦めの悪かね~母さんは。」といきなり息子の霊が現れるけど、それをそう驚くこともなくすんなり受け入れる母の姿がちょっと違和感あったけど、母と息子ってあーなのかなと。 そこから日々の淡々とした日々の中で戦争の残したツメ跡をところどころで見せつけられます。微笑ましい場面の中にズンと重い気持ちが入交り、戦争の悲惨さ、怖さを感じます。
【 レンタルにて 】 二宮和也氏の浩二役がドンピシャ!
なんかすごく良かった。隣の友達から見たら一人で死んでしまったように見えたけど、映画を見ている側からすると幸せな亡くなり方に見える。そこがまた一層せつない。
黒木華の達者ぶりがいいなあと。死んだ恋人の母親に尽くそうと通う姿、一番心を痛めてたのがこのお母さんだったのかと。全編静かな変わり映えのしない家の中でのシーンだけあって、最後に光に包まれるあれをどう感じようかと少し悩む。親子二人一緒でよかったとは思うけど、うーん…。
長崎に落とされた原爆で亡くなった筈の息子の亡霊が、 3年ぶりに母親の前に現われて、婚約者の行く末を案じる...
場面があまり変わる事がなく、母と息子の思い出話が淡々と続く様子はまるで舞台のお芝居を観ているようでした。そのせいか少しずつじわじわと気持ちが入っていくような気がします。 ファンタジー?ホラー?ただ霊感が強いお母さん?…最初はそんな風に観始めてから、そんな映画ではないと気付くと、最後は戦争の悲惨さは元より母の寂しさが息子を呼び寄せ旅立ってしまったのではないかと切ない気持ちにさせられました。
戦争はしたらいかん!とこの映画を観て心から思う。タイトルから親子の映画かと思っていたが、死んでいった者と残された恋人の互いへの思いと葛藤がテーマのようにも感じられた。プロアマ関わらず煩い映画評論家たちを黙らせるシーンは小2女子が病気の母親の代わりに父親の生死を復員局に訊きに行くシーン。言葉もない。キャストの長崎弁があまり上手ではないのが残念。始まって3分後から号泣なのだが、黒木華扮する町子との別れのシーンはもう悲しくて悲しくて。母親の立場で観ていたら吉永さんと同じタイミングで嗚咽が漏れた。流石大女優。
MJ
つまらん。
wowow。吉永小百合はやっぱり美しい。ニノの甘えん坊息子っぽいカンジもよかった。黒木華もよかったです。ラスト、すっごく泣いちゃいました。浩二は母を迎えに来たのだね。伸子にとっては幸せな死だったのだろうけれど、静かに心穏やかに晩年を過ごすっていう終わり方もあったのではないかと思ってしまいました。
昭和の映画って感じ。山田節が炸裂してて好みが別れそうです。吉永小百合はどんな作品でも吉永小百合、まるでキムタクのよう。しかし所作と話し方がとても綺麗。ニノは色んな監督に愛されてるのが犇犇と伝わって来ます。黒木華はこの手の役にぴったりハマるなぁ。
「父と暮らせば」て演劇なかったっけ?あれの母息子バージョンかな。クリスチャンて設定がなんか意味深。吉永小百合の美しい日本語。ニノはお芝居いいんだねー。
★★★☆☆ いい映画だけど感動までには至らず。いかにも山田監督らしい作品だな。
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母と暮せばを観たいと思ったみんな最新10件(17)

11/17:ⓨururi.
09/27:mark
02/10:♡ risaco
09/25:Ayane
09/19:♪chinami
08/12:林檎

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