リリーのすべて ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

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「切ない」としか言いようの無い作品。 女装して外出したら、大概の知り合いは気付くんじゃないかと 思うけど、ばれてビックリしてるのがちょっと笑った アリシア・ヴィキャンデルは主演女優賞でも良いのではないか?
映画を観て、こんなにも引きずったのは初めてなんじゃないかってくらい、数日間落ち込んだ。ゲルダの愛と強さに対する気持ちを言葉に表すことは出来ない。私はゲルダには絶対になれないと思うから。リリーも相当つらい思いをしてきたんでしょうが、ゲルダに完全に感情移入してたのでわがまますぎやしないかと思ってしまった…。ラストシーンの美しさに言葉を失う。涙が止まらなかった。
WOWOWオンデマンドにて
トランスジェンダーよりも、愛する人を愛するとは何か、を考えさせられた。夫が女性になっていく様を見つめながらそれを受け入れて、自分に出来る愛し方を見つけていく姿が切なくて美しい。リリーの絵が売れたのは、夫が女性になっていくことと自分がそのきっかけを与えたことの複雑な思いも込められたからなんだろうなあ。
リリーが目覚めてから終わるまでずーっとシリアスな作品。しかしこの奥さんはすごい。愛する人を本気で理解しようと努め、寄り添った。相手を理解しようとする、認め抜く。これぞ愛。
エディ・レッドメインの演技は本当に凄いなぁとしみじみ。戸惑いながらどんどん女性になっていく姿を繊細に演じていて、外見も所作も美しかった。しかしながら、リリーは自分のしたいように、望みを叶えていくにつれて、同じように戸惑い、苦悩しているゲルダに対して、ちょっと冷たいというか勝手な印象も受けて残念。それでも最後までリリーに献身的に寄り添うゲルダ姿は、切なくて何とも言えなかった。
劇場以来2回目。原題のDanish girlはハンスが呼んだゲルダのことか。次第に自分が女だと気付くアイナーが、リリーとしてだんだん美しくなっていくのがわかる。それを見守るゲルダのもどかしさ、孤独感がつらい。
エディの演技すごい!!途中からゲルダが主人公なのではと思うくらいすごかった。普通、受け入れることすら難しいのに懐の深さを感じた。
奥さんがけなげで美しく、トランスジェンダー判明してからの支えぶりもいい。エディ・レッドメインの顔は、女性的な男性というよりも男性的な女性みたいな顔、と思った。しかし、こんなに懇願されても男に全くもどれないほどなのだろうか。こんなに素敵な奥さんに、せめて努力してよって言われて… 私はちょっと自分中心すぎでしょとか思ってしまった。主人公は、支えてくれる妻がおり、手術ができる環境がありカネがありで至れりつくせりな感じで、感情移入はできない。なんか英語が分かりやすかった。
エディ、凄いね。初登場のシーンから何処と無く女性の柔らかさを醸し出していて吃驚した。自分の本当の性に目覚める件は観ていて鳥肌がたちました。女性以上に所作が美しい。そんな旦那を全部受け止める奥さんのゲルダが素晴らしいです。どんな気持ちだったかと思うと、切なくて泣けてくるわ。アリシア、可愛いなぁ。
これは切ない。「自分のことばかりね」というセリフにドキリ。だれだって人を悲しませたいわけじゃないのにね。自分の言動が傷つけてしまうことがあるよね。 エディ・レッドメインがどんどん女性になっていく。最初は「彼らが本気で編むときは、」の生田斗真っぽいと思ってたら、終盤は本当に貴婦人だった。 最初から最後まで客観的なので、ゲルダの物語だった。ゲルダは何度「昔に戻れたら」と思ったことだろうか。それでも受け止めて支える姿勢が素晴らしかった。うう、泣ける。
★★★★☆ 主演の二人が繊細な心情を見事に演じててむちゃ見応えがある。ラストシーンが美しい。素敵なラブストーリーで切ない人間ドラマでもあった。
15年英独米。1920年代デンマークの実話。落ちるところはそこしかないのだけど、そもそもの部分が興味深い。リリーが発現してしまった原因はゲルダなのかなと。芸術家の女性というのはブッ飛んだ人が多いもので、彼女らは常識や規範を易々と超える。アイナーはそれに触発されたのかも。まあ度量の広い女ではある。エディ君とヴィキャンデルちゃんの健闘が素晴らしい。
うー、なんとも言えない…リリーの幸そうな最期の顔を見るとよかったねと言ってあげたいけどどうしてもゲルダが気の毒すぎて素直に言えない〜。同じ女性だからですかね。この時代の性同一性障害の人は今以上に大変だったんだろうけど。分かるけどツライ。リリー役の俳優さんの仕草の変化がほんとすごい!
6点。世界初の性別適合手術を受けた男性→女性の物語。今でこそ多少の理解が進み始めたが、そのような考え方などこの世に存在すら許されない時代に敢然と性転換を決意し実行に移すリリーという人の心の強さには、もうひれ伏す他ない。その人生のドラマチックさの割に見せ方が淡々としている(奥の葛藤とかがあまり描かれず残念)のだが、何よりもそれをしっかり補い映画の格調を高めたのがエディ・レッドメインの役者バカ度、そして最近本当にクールにいい仕事をするアリシア・ヴィキャンデルの2人の頑張り。ある意味当代随一の組み合わせかも。
最初はトランスヴェスタイト(異性装)かと思っていたが、トランスジェンダーだった。時々、鼻血が出て腹痛が起こるのは、月経の比喩か。アイナーからリリーになる時間が増えるにつれ、ゲルダは苦悩する。愛する夫がいなくなってしまうという苦悩。でも、アイナーはもはや、リリーにならないと生きられない。自分が男性であることを受け入れられなくなり、男性としての役割も放棄するほど、魂が女性として生きたがっていた。それ故に手術後のリリーは幸せそうで嬉しかった。そんなリリーを支え続けたゲルダは神。実話だから凄い。
リリーも悲しくて。ゲルダも悲しくて。でもこうせずには生きられなかったんだよリリーは。リリーの「私幸せになる」そのことばの先にはゲルダがいない悲しさ。アイナー/リリーはゲルダを愛しているはずなのに、ゲルダとともには、自分の生きたい道を歩めない悲しさ。この当時、アイナー/リリーのような人たちが頭がおかしい人のように扱われていた様も悲しかった。彼女らのような人たちが少しでも生きやすく生きられますよう願わずにはいられないのです。
ハンスがライクプーチン過ぎて出てくるたびに吹いてしまった。
結構評判が良いようで、ということは観る人を選ぶ映画なんでしょう。というのも、私は途中で観るのを止めようかなと思ったほうだったので。倒錯ものということは、常人には理解できないということで、共感はできず許容は出来るという自分にとっては、許しながら観なきゃいけないわけです。確かに小さいときの風呂上りに、チンコを股に挟んで、親の前でオンナオンナとはしゃいだ経験はあります。腕を組んで、無い胸を寄せて、友人同士、どうよ!と騒いだことはあります。それは、逆に言えば女性に興味があったからですね。妻の献身と、映像美の映画。
原著チャレンジ中だけ読み終わる前に見てしまった。 1920年代に活躍した画家の夫婦のパートナーシップに視点を置いてもじゅうぶん見どころがあり性適合手術の先駆者というところだけを見ると作品を見誤ると思った。
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リリーのすべて ブルーレイ+DVDセットを観たいと思ったみんな最新10件(27)

10/10:ひろの
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