リリーのすべて ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]

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リリーも悲しくて。ゲルダも悲しくて。でもこうせずには生きられなかったんだよリリーは。リリーの「私幸せになる」そのことばの先にはゲルダがいない悲しさ。リリーはゲルダを愛しているはずなのにゲルダとともには、自分の生きたい道を歩めない悲しさ。この当時、アイナー/リリーのような人たちが頭がおかしい人のようにに扱われていた様も悲しかった。彼女らのような人たちが少しでも生きやすく生きられますよう願わずにはいられないのです。
ハンスがライクプーチン過ぎて出てくるたびに吹いてしまった。
結構評判が良いようで、ということは観る人を選ぶ映画なんでしょう。というのも、私は途中で観るのを止めようかなと思ったほうだったので。倒錯ものということは、常人には理解できないということで、共感はできず許容は出来るという自分にとっては、許しながら観なきゃいけないわけです。確かに小さいときの風呂上りに、チンコを股に挟んで、親の前でオンナオンナとはしゃいだ経験はあります。腕を組んで、無い胸を寄せて、友人同士、どうよ!と騒いだことはあります。それは、逆に言えば女性に興味があったからですね。妻の献身と、映像美の映画。
原著チャレンジ中だけ読み終わる前に見てしまった。 1920年代に活躍した画家の夫婦のパートナーシップに視点を置いてもじゅうぶん見どころがあり性適合手術の先駆者というところだけを見ると作品を見誤ると思った。
映像がとんでもなく美しい。どこのショットを切り取っても「絵」になる。デンマークの象徴主義絵画からの引用。リリーの最後の台詞(前夜に見た夢の話)には胸がつまった⋯
徐々に女性に変わっていく様子が凄かった。夫のことを受け入れて支えていく奥さんもすごい。
リリー、美しい。女性としての仕草がとにかくそのもの、いやそれ以上に女らしい。覗き部屋で観察して真似るとことか、なんだか歌舞伎の女形を連想しちゃったな。演じたエディも凄い。話としては、実話ってことだけど、奥さんよく最後まで見守れたと思う。すごく苦悩しただろうなあ。それでも愛する人が幸せになるのならばと、ただそれだけを自分に言い聞かせたのだろうか。画家の話でもあり、とても美しい映画だった。
最後までトランスジェンダーの夫と付きあって、彼女は人間的にすごい人だと思った。
何ともエディ・レッドメンの段々と女性に移り変わっていく様が本格化していて変な気分に陥っていった。それは彼の演技がとても艶めかしく女性であるということを認識させられてしまっているということになるのかもしれないからだと思う。動きやしぐさ、そして目線、ところどころに女性以上に女性の部分を放出させるのはこういう性的交錯に陥った人特有なのだろうか?アリシアは綺麗な女性なのにえらく男性的に見えたのはあえてなのか、それとも・・・。最後は幸せな最後だったのだろうと思うと少し救われる思いがする。
『まるごと愛する』って、こんな感じなのかな。。。 周囲に理解されにくい障がいを抱えてる想いに心がぎゅーっと(._.) ラスト、 願い通りの『姿』になれて良かったね♪と リリーに言ってあげたいキモチだった。
愛する人が「私、幸せになるわ。」と言う。でもそこに自分の求める幸せはない・・・嬉しいこと、哀しいことを分かち合い、抱きしめて寄り添って眠ってくれる人はいなくなってしまった。それでも彼女は最後まで愛する人のそばにいたんだね。ハンスのような人がいてくれたことは夫婦にとって良かったんだと思う。どうしても私は「女」だから奥さん側の目線で観ちゃうな。
自分を発見し、維持していくことの難しさ。
よかった。夫婦が、夫の女性への目覚めによりまた別の愛を深めていく。これからアイナーを消してくるんだからってとこでボロボロ来た。アイナー役の人の最初から最後にかけての表情すばらしい。ハンス胡散臭い色気だなあとおもってたけど、ハンスの愛の深さも感じる。夫婦に対するまなざしのあたたかさ。序盤で言ってた、僕は沼地に消えたりしない。沼地は僕の中にあるっていうのがものすごく効いてる。あのセリフはこの物語を象徴している。アイナーが描き続けてきた背景もそこにある気がする。そしてヘンリク超タイプ。
Amazonプライム。世界で初めての性転換手術をした男性の物語。「目覚め」から「完成」(?)まで主人公の心の動きがとても良く伝わってきた。しかし目覚めさせたのは妻であり、男として愛した夫が次第に消えていくのを目の当たりにしなければならない辛さ。なんとも皮肉だけど、愛ゆえに夫を最後まで支えたことに感銘を受けた。リリー、その辺の女の人よりもずっとずっと女らしい。。。現実の彼はもう少し長く生きたそうで少しほっとした。
長年抑圧していた気持ちが些細なことをきっかけに突然開放されてしまって大変なことに。この世に未練タラタラな幽霊の望みを叶えてあげて成仏させるみたいな、よくある日本の昔話を思い出した。奥さんの愛が深い
トランスジェンダーに悩み、世界初性転換手術をする主人公と、それを支える妻の話。エディーレッドメインも凄いけど、奥さん役の女優さんも凄い!印象深いシーンは、主人公が、風俗店に行ってそこで目の前の女性の仕草などを真似しながら、次第に自分の中の女性を解放させていくシーン。なんとも言えない彼女の高揚感が伝わってきました!
奥さんがいい人すぎて泣けた。 みんな優しい。
アマゾンプライム字幕鑑賞。トランスジェンダーで思い悩む主人公。そしてその妻。エディが女性の仕草を真似るシーンや鏡の前で裸になるシーンは、ゾクッとするほど艶めかしい。切ないけど、いい映画でした。
ゲルダは素晴らしい⋯けれど、彼女のあり方は違和感だらけ。どうも居心地が悪いのだけれど、それが何故だかははっきり分からない。そもそもアイナーをそそのかしたのはゲルダだ。自分を苦悩に追い込むことになるのに、それでもアイナーを女にしてあげようと奔走したのは何故だろう⋯。それが、愛、なんだろか⋯。
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