起終点駅 ターミナル [DVD]

起終点駅 ターミナル [DVD]
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監督
篠原哲雄
出演者
佐藤浩市
本田翼
上映時間
111分
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起終点駅 ターミナルの感想・レビュー・登録(53)

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どんづまりの町に逃げ込んだ国選しか引き受けない弁護人の鷲田完治の物語。佐藤浩市のいぶし銀の演技、これしかない。独り身の料理、ザンギが旨そう。
佐藤浩市さん出演だったので、ちょっと期待しすぎました。愛する人を亡くして寂しく生きる孤独な弁護士の話なんでしょうが、細かい部分がよく分かりませんでした。愛人の死の真相とか、突然現れた薬物中毒の若い女の依頼とか、ちょっと御都合主義な要素が見え隠れしている感じがしました。さらに疑問だったのが、何十年も遭っていない息子からの結婚式の招待状に、感謝の言葉があったこと。不倫して行方をくらました父親に、感謝できるかなと色々考えてしまいました。なんだか腑に落ちない部分がありすぎて、モヤモヤした気持ちが残りました。
昔の恋人?愛人?がなぜあんな事に?と冒頭から躓き、本田翼の気の毒なほどのミスキャストっぷりと相まって、どうも尻の落ち着かない話だったという印象。佐藤浩市は素敵だし、ザンギも旨そうだったんだけどね。原作読めば謎は解けるのかしらん。
判事だった男が女性問題で心に深い傷を負い、国選弁護人として暮らす日々。ある若い女性と知り合い、彼女の再生に付き合う内に自分も立ち直る話。何故、昔の恋人の冴子はホームに飛び降りたのか・・理由がわからず。判事を辞めてからん男が毎日丁寧に料理と向き合っていた姿が印象的でした。
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函館。気が強そうではない本田翼が、色々と悪い男に付け込まれて利用され、苦労をしてきたのだろうなと想像させる。それにしても、あんな自殺方法があろうか。「戦え」と言われても困らされ過ぎだ。
佐藤浩市の魅力が炸裂してる映画でした。無言で佇む姿が色んな事を物語ってて邦画の至宝レベル。しかも料理もプロ級とは完璧です。ザンギやイクラ等、北海道の名産がとても美味しそうでした。本田翼は棒読み云々の前に箸の持ち方が変で吃驚した。誰も指摘しなかったの?後、尾野真千子は何故自殺した?
★★★★☆ 原作既読。佐藤浩一の演技がとにかく素晴らしい。それだけで満足。本田翼は完全なるミスキャストでしょ。二階堂ふみに演じて欲しかった。エンドロールの楽曲も何とも残念。
原作未読で導入部分が分かりづらく状況を把握するのに時間がかかったが、短く言うと自分が犯した過ちを償うために「生きる」ことをあきらめた男が、再び「生きること」について考え直すという話。テーマ自体は誰にでも共有されえるものだが、設定や背景において昭和色が強いため、若い人にはハードルが高そう。そのハードル越えのためのこの主演女優の起用だったのであろうが、成功したとは言い難い。演技力不足というよりは、脚本や演出の方に問題がありそう。うまくいっていれば、かなりいいものになっていたはずなので残念。
東映はまた暗い映画創ったなあ。。。ってことはさておき、私の人生経験のなさからだろうか、あまり共感できない。彼女の死も理解できないし、獅童演じるヤクザが「闘え。。。」って知ってるのも理解できない。もう一度観るべきか?
やっとみられた!前半の鷲尾完治と結城さえこのシーンはわたしのお気に入りのシーンとなった。鷲尾完治の感情は何となく自分に通づるものがあってちょっと感情移入してしまった。後半、浩市さんがあまりに手際よくザンギを作るシーンをみて思わず感心してしまった。久々に私もザンギ作ろっかなー。
エンドの釧路駅から先の息子の結婚式まで見れればなぁと最後思う。こんな人生歩む人もいるんだと思うとこの映画の中に入り込む自分がいる。
TSUTAYAのレンタルで鑑賞。
鷲田は何に償っていたのか、あるいは何から逃げていたのか。別れた息子や死んだ冴子にだろうか。だとしたら、彼が犯した罪は何だったのか。安易に冴子と寝たことか。▼話が美しすぎて、人間味がない。何度も同じ過ちを繰り返すのが、人間だからだ。とりわけ、男と女の事に関しては。▼私が脚本を書くとすれば当然、鷲田は敦子と深い仲になる。その上で、あらためて自分たちの業の深さと先のない関係に気づく。そして悔い改めるために断ち切る。その過程を描くだろう。▼重荷になるくらいなら死ぬ。冴子の潔さをもう少し、生かしたいところだ。
飛行機にて。最後の、戻ってくんなってとこは良かった。私だったらあんなこと言える自信ない。優しさにもいろいろあるなぁ。
[ネタバレ]何故、あの女の人は死んでしまったのだろう?・・そして、鷲田完治は家族を・・。4歳の息子の事を考えると・・!ラスト、良かったけど。もう少し観たかったな!・・「終着駅」が「始発駅」になる。完治は、手作りのイクラの瓶づめを持って、東京に向かう列車に・・。鷲田完治の作る料理は、美味しそうだった。
淡々と進むのだけど、つらくなるような重さと、淋しさと、そして温かさのある作品。最後は2人とも止まった時間を動かすことが出来て良かった。2人の年の差恋愛の話ではなかったですね(^^;)
ひとえに佐藤浩市を楽しむ作品。ふたりがラスト結ばれるのかとヽ(´o`;
★★★★☆強いて言えばもう少し釧路の町並みを堪能できるようにしてほしかった。
いまいちかな。登場人物の誰にも感情移入できなかった。
いろんな意味で、味わいのある作品ではありましたが。 そんな中で、一番味があったのが、やはり佐藤浩市の熟練の演技…ある意味、そこに尽きるのかも。 そして、ザンギ…無性に味わいたくなる。 地味な展開ながらも、いろんな要素をまぶしつつ、終盤の一言一言が効く…駅前でのチンピラの呟きにはなるほどと頷く。 ただし、本田翼と尾野真千子のイメージは重ならなかったけど...★3.75
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10/09:1877
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起終点駅 ターミナルの評価:83% レビュー数:22
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