ハーモニー [Blu-ray]

ハーモニー [Blu-ray]
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監督
出演者
ハーモニー
上映時間
120分
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ハーモニーの感想・レビュー・登録(84)

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なんで、こんな感じのSFアニメって女性が主人公なんだろう? さらに、キャラ同士の百合っぽい隠微な関係性とか・・・ って、それを好きなんじゃないのか!? はい、そのようです (^_^;
初)こりゃ近未来SFの傑作です。スッとこの世界観に入り込めればが前提ですが…現社会でも起きてる紛争、ナノシステム、VRシステム、ネット社会への警鐘…焚書…諸々織り込み、自殺することが国家に対するテロ行為なんて世界観が素晴らしく原作者の喪失が哀しいです…まだ理解出来る世界観…原作者の新たなる世界観を示して欲しかった…原作の第一印象は「虐殺器官」が圧倒的に面白かったけど…映像化は今作の方が素晴らしいかもしれない…(ノ-_-)ノ~┻━┻長命絶対主義に対するアンチテーゼだと自分は感じた…近未来SFファンは必見…
劇場鑑賞以来の自宅鑑賞。なかむらたかし&Mアリアス監督の割合でいうとなかむらたかし色が強いと感じられる。暗黒女子の二億倍くらい暗黒で美しい映画です。
伊藤計劃原作。極端な管理社会で起こった集団自殺事件の謎を追うSFアニメ。同名SF小説の映画化。原作未読。説明台詞が多くて途中つらかった。独特な雰囲気ある世界観やストーリーが見所。そして終盤は思い切り百合していて、そういう点も見所カモ? ラストが映画とは真逆だという原作も気になりマス。普通。
原作既読。TV視聴。絶望エンド。映画館で観賞した人はどんな気分で帰路に着いたのでしょう。一度観て、もうお腹いっぱいになりました。伊藤計劃作品は本で読むと一級品のエンタメですが、映像化するとどうにもメンタルをごりごり削ってきます。メディアを選ぶ作品なのかもしれません。忠実に映像化すればする程、視聴者にげんなりされる気が。好きな人は好きでしょうが、一般受けは天地がひっくり返ったって期待できないわけで。もどかしいですね。日本SF史に残る傑作ではあるんですけど。本は、本はねwww。ちょっと時代に先行し過ぎたかも。
原作未読。予想より難解ではなかったが、映画化するにあたって省かれたり変えられたところが沢山あるのも予想できる。映像と声優はいい感じ。ラストが違うらしいが、メイン二人に焦点を当てた結果なのだろうか。映画の方が百合度が高いようである。サイコパスとコラボしていたため、ミァハが槙島聖護に見えてしまって何となく申し訳なかった。
二度目を見て、なんとなくラストシーンの意味がつかめた。備忘のために書き残しておくと、あれは自我の退席だった。その自我は我執の姿と捉えた方がいいかも。ミァハとの思い出が我執であり、そのときの自分の姿があれだった…と。あの空間はしかし色々な余地がある。ユング的な集合無意識だとしてもいいのかもしれないし、ウォッチミーのマザーコンピュータ的な汎地球的領域の視像化だったのかもしれないし。となると、あの送辞と退席は、ハーモニーの物語が(全ての)自我の説得に充てられたものだったとも読めるかもね。
おそらく、原作のアップサイズ化はできないであろうと予想してた原作未読者としては、面白かった。アップかダウンかという点から見てしまうという点では、原作の存在はエポケーすべきか、否か?――映像、綺麗。説明、十分(十二分かはわからない、今は)。実に不気味な視聴後感だった。意識とは脳の身体に対する自己疎外なのか。辺縁系に生ずる者と、新皮質に生ずる者とはいかな対照を生むのか。思考とは、言葉への否定的自意識に発生するのか。あたしが思ったのはヘーゲルの弁証法的発展、その歴史観。ハーモニーが人類が到達した自由だとしたら?
何が現実で何がイメージなのかが微妙に難しい。原作読まないとちょっとわからないなぁ
原作通りだけどラストに違和感。登場人物の動機はどれも観念的というか抽象的なので、文字媒体でないと理解が追いつかないかも。それを補うためかセリフの8〜9割は何かの説明。くどい。映像は秀麗、2つの極端な世界観を色や3Dの見せ方で描き出す。けど、人物がのっぺりした3Dで描かれているのは多少違和感。結局、集団自殺の謎は放置気味。原作が好きだったせいか、総合的にはいまいち。
ハーモニー2016/05/23 原作者と監督、双方の感じやすい繊細な感性が映画化により、深く共鳴している。管理された過剰な生命の城として、ピンクを基調に有機的なデザインとCGで描かれた都市部と、自由の幻影を追う廃墟としてブルーの色彩で対置されたミァハの領域の二つの世界観を軸にした極端な二元論。血の流れる戦場を遠くにおいてきた日本特有の、不安と不満の心象風景として、同世代人として共感せざるをえないのを認めた上で、それでもなお、この生身を欠いたロジカルに過ぎる思考には、カルトへの近接の自戒と警戒が必要と感じ
言葉という実体の伴わない化物に囚われすぎると、もうしぬしかなくなるので、これはこれでひとつの表現だった。
ミァハが語る言葉だけが、この映画のすべて。原作を読んだのはもう何年も前のことで、違いをはっきりとはわからないけれど、ミァハの語る現実社会への静かな憎悪だけは、忠実であったように思われた。この世界のどこにも、永遠に、居場所がないと感じてしまったら、意識を持つ私達は死ぬことでしかそれから逃れられないのかもしれない。
『屍者の帝国』に比べればだいぶ原作に忠実な設定だし、作者が一人称に拘る点を踏まえればセリフが多いのはしょうがない。でもラストが原作と真逆の方向を向いてしまっているような…。あとゼーレみたいな老人集団が直接的に登場して一気にエヴァっぽくなったのも残念。
原作は読んだがラストの描き方がこれていいのか悩む。
予告を見てこれは最悪「ルー・ガルー」並の大災禍もありうるぞ・・・と覚悟して臨んだので全然楽しめた。けど、たまに混ざる3DCGキャラとトァンの衣装には最後まで違和感。
劇場にて。レビュー忘れてた…人々が永遠と思っているものに不意打ちを与えたい…死生観、欲求、自我、善…当たり前のように結婚し子孫を残す善の意識とコントロールされた生きる屍。今の私にハマる映画でした。またEDが良い!!私の為に生きなくて良いって言ってくれてるみたいでホロリときた。屍者はBLでharmonyは百合だった…虐殺はどうなんだ?
俺は自分の能力に自信がないので、余程のことがないと、安易に映画を批判しないようにしようと思っているのだけど、この映画に関しては、全身全霊を込めて、糞だと思った。原作通りに作れとは思わないけれど、原作を読んだ上でどうやったらこんな糞をひねり出せるのか不思議で仕方がない。
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