レヴェナント:蘇えりし者 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]

レヴェナント:蘇えりし者 2枚組ブルーレイ&DVDの感想・レビュー・登録(682)

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壮大な自然を見るには劇場に行ったほうがいいか、と思いつつ見逃し。過酷な雪山とか復讐劇とかつらい。でもディカプリオもドーナルグリーソンも素晴らしい。トムハーディーは、私の中ではしゃべらない日となので、ヒゲでもう本人なのかわからない。ふと気付いたら坂本龍一!?と思ったら本人だったか。
物語はどうと言うことは無いけれども撮影も演者も体当たりですごい!それゆえに厳しい自然がすごくリアルで見応えがあった。これを見たら、レオにオスカーをあげて!!お願い!!と、言いたくなる。悲願のオスカーだけどもやっぱり私は「ギルバートグレイプ」のアーニーを見ると、この時にとっていて当然と思うなー。しかし作品賞は結局「スポットライト世紀のスクープ」が受賞したけど、さもありなんです。見応えはあったけど訴えるものはスポットライトのほうが上と言う気がする。
55点 正直言って凄く観るのに疲れる作品だった。予告や評判を見て重そうだし観るのが何だか大そうな敷居の高さを感じて、先送りして来たが予想を超えてしんどい内容だった。ディカプリオは酷い目に合う連続だし・・復讐ものだし・・・。エマニュエル・ルベツキのカメラワークはいつもながら圧倒的な臨場感で時々驚くほど斬新だったり美しかったりと素晴らしい。ただこれを観て楽しく感じたり心が安らぐことは皆無だろう。タルコフスキーのオマージュだとか芸術性もそれほど感じない。私的に好みの坂本龍一の音楽も地味で渋過ぎるように感じた。
★★★★☆ 圧倒的な映像美とレオ様の素晴らしい演技でした。
自宅にて鑑賞。五度目のノミネートで初のオスカーを手にしたL.ディカプリオを始め、'15~'16年における内外の各賞を総なめにした一作。自然光に拘って撮影された濁った無彩色の寒々しい原風景に重厚乍ら主張し過ぎないBGM。科白も少なめな上、夢うつつが度々混在する未整理で説明不足な構成もあり、1823年アメリカ北西部と云う時代背景や物語のバックグラウンドを知らないとなかなか読み解けない。ストイックな作り乍ら情け容赦無く心揺さぶられる描写もあり、喩えるなら薄味乍らコッテリ濃厚で、お腹一杯になる一本。60/100点
映像がすごい。ナショジオ観てるみたいだった。ディカプリオの生命力すごすぎ、さすが映画(笑)って思いながらみてたら、これ、実在の人物が元になってるんですね。それにびっくりした。
ナショジオみたいな風景が美しい。しかしディカプリオさんが不思議に生き延びれば伸びるほど、周りの人がバタバタと巻き込まれて死んでいくのであった。途中でシェルターを作って助けてくれたネイティブ・アメリカンの人が気の毒。音楽が坂本龍一。なるほど感あり。
観る前から期待値は高かったのですが、イニャリトゥ監督の魅せ方、荘厳な大自然の映像美、ディカプリオの迫真の演技にただただ観入ってしまった。特に悲願のオスカー受賞となったディカプリオの体当たり演技は今までにない凄味が感じられる。ストーリーとしては単純な復讐劇ですが、時代・自然・人間の息づかいが本当に聞こえてきそうな臨場感のある映像にとにかく圧倒されっぱなし。監督・俳優をはじめ、それぞれ作り手たちの素晴らしい才能、作品全体の力が感じられる大作でした。
壮絶…見入ってしまった。瀕死状態で生き延びる力がすごい。
こういうサバイバル系のはなしはすごくおもしろくかんじる。
狩猟の途中、熊に襲われ瀕死の重傷を負った男が、 仲間に置き去りにされた上、最愛の息子の命を奪われてしまう...
主人公の執念と大自然の過酷さにひたすら圧倒されました…!ディカプリオの演技すごい。自然も動物も原住民も仲間も敵、しかも瀕死という絶望的な状況でも不死身の男 笑。馬の中で暖をとるシーンが妙に印象深く…。あれだけ執念を持って挑んだ復讐ですが、やり遂げなかったのがいいところ。奥さんは見てますよ…!
昨今の映画を見ているとどうも1970年代の映画の記憶が喚起される(自分がニュー•ハリウッド信者だからというのもあるのだろうけど)。間違いなく『大いなる勇者』の影響を受けていると思う。追う/追われるは西部劇の常套句だが、どうもこの映画を見てると『銃撃』とか『明日に向かって走れ』を思い出してしまう。しかしまあ、スプラッターも80年代ホラーを経て、ここまでくると時代を感じる。血生臭さと泥臭さは格段に上。技術ってのはすごいね。唾液を吹くレオ様の演技とその評価は伊達じゃない。
ディカプリオの回復力が早過ぎてえーってなりました。思っていた感じと違いましたがまあ楽しめました。
ディカプリオの迫真の演技。オスカー取ったのも納得です!いやいや、もう死んでるでしょって何度も突っ込み入れながら見てたけど、復讐の為だけに生きていく父親の姿は恐ろしい程に逞しかった。グロテスクな場面がいっぱいで思わず目を覆っちゃいました(笑)
★★★★☆レオ、念願の主演オスカーを取った作品。この作品に賭けた事が分かる迫真の演技、納得の受賞。極限状態にしては肉付きが良くやつれて見えなかったし、回復力がリアリティーに欠けていた。映像美の作品である。遮る物が何もない大平原、光と影、色彩はモノトーンに近い。寝て見上げる木立ちから入り込む光と情景が、その場に居るかのようだ。オープニングからラストまで、痛々しく重苦しく、もう一度観たいとは思わないが、出逢った事のない個性的で稀有な作品である。レオとトムの演技合戦が素晴らしい。監督と撮影が確かに凄い。良作。
映像は素晴らしいが、話は古くさかった。せめて落ちだけでも新味がほしかった。ディカプリオの演技はまだ私的に『ギルバートグレイプ』を越えてない。トム・ハーディとウィル・ポールターはリアルでよかった。馬の腹はなにかで読んだが、『マスターキートン』か『ホラ吹き男爵』か、はたまた東欧のなにかだったかどうしても思い出せない。ヘミングウェイっぽい気もする。
インディアンって、もっと崇高なイメージだったので、盗みや殺し合いがショックだった。それとも白人の入植でああなってしまったのかしらん? 生きることが壮絶な時代。今の弱っちい私たちじゃ、すぐ死んじゃうんだろうな(´Д`)
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