きみはいい子 DVD

きみはいい子 DVD
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監督
呉美保
出演者
高良健吾
尾野真千子
池脇千鶴
高橋和也
喜多道枝
上映時間
121分
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高良健吾さんの出演する作品は、メッセージ性が強くて印象に残るものばかりです。この映画でも、小学校教諭という難しい役どころを精一杯演じています。子供達の自由で突飛な行動に四苦八苦する先生の姿に、「大丈夫?」と心配してばかりでしたが、徐々に子供達に真剣に向き合い少しずつ子供の気持ちを理解しようとする姿に感心させられました。子供の行動一つ一つには、全て意味があると思うので、彼らの訴えを読み取っていってほしいですね。子供は正直で繊細な生き物、だからこそ大人や親は、尊い存在を思いっきり抱きしめてあげてほしいです。
監督の挑戦はわかる。ただ、なんだろうなぁ、うまくいえないけど作り物感がすごく出てて、子供も役者もリアルっぽいんだけどね。うまく言えない。アパートの少年と父は最高にリアリティがあった。池脇の演技派はちょっと違う(そこのみにて光り輝くは最高だった)
「幸せは、晩ごはんを食べて、お風呂に入って、お布団に入って、お母さんにおやすみを言ってもらう時の気持ちです」 世の中の全ての人が、この言葉を聞いて共感できるような幼少期を過ごせれば、今より素敵な世界になるような気がする。
u53
幼少期の親からの愛情は、大人になってからも影響を及ぼすと思う。それにしても教員っていう仕事は大変すぎる。やっとの思いで学校に行かせることができた時代は先生を神様のように敬っていたけど、学校に行くのが当たり前の時代の今は、親が自分を神様とばかりに言いたい放題。「くん」と呼ぼうが「さん」「ちゃん」と呼ぼうがそれが差別だとどうしてこんなことになったんだろう。よくわからない。自分の寂しさや不甲斐なさを子どもに暴力で当てつけるのは大人になりきれてない大人。子どもの目線になることを再確認させられる作品だった。
もう一度子育てをやり直したいと思った
優しさと愛に溢れた映画。 誰もが子どもだった頃の寂しさや切なさが、誰がに抱きしめられた時、安心感や救われたような気持ちになったりする。 罪悪感かの許しや認めてもらうというという意味で、『きみはいい子』ってすごく愛がある言葉だと思う。
表紙の高良君はかっこいいのに、中身はただただ新人の教師で頼りない。。。そして子供の声がずっとうるさい映画。
☆3  学級崩壊をさせてしまう新米教師、親からの虐待を受け自身も子供を虐待する母親、家族を失い一人で暮らす老人といった老若男女が、現実と葛藤しながらも生きていく姿を映す。ーーー辛い毎日も、誰かのちょっとした一言で救われることがある。大人も子どもも、生きていくのは大変な世の中。でも根は「みんないい子」。そう思える作品だった。
今の子供たちが学校でどうなっているかは見たことないがこの映画はリアルな描写をしているんだろうなと感じた。その上で子供たちの心情、親たちの心情もリアルに描いてると感じた。その中でも一番心をえぐったのが虐待するシーン、それでもなお親を慕うシーン。これは見ているだけで心に何か突き刺された気がした。
名作。ずっと泣いた。障害を持ってる男の子のきれいさ。あきこさんが空襲の夢を見てうなされるシーンもグッと来る。そして子供の虐待のシーン、母親は怒鳴りはするものの言葉遣いがそこまで汚くなかったのは映画だからなのだろうか。池脇千鶴演じるひかるくんのママはすべてを乗り越えた女神に見えた。
すごくいい映画だった。 静かで優しい雰囲気の中に、訴えかけてくるものがあった。 ピアノの柔らかい音がよかった。
Netflixで鑑賞。本を読んだときすでに心揺さぶられるものを感じて、いい話だと思った。映画は一部しか映像化されてないが、子供たちの部分が上手く撮れてたと思う。でも本のようには詳しい心情までは伝わってこないものがあった。だが、映像的にはこれはこれでいいのだろうが。
★☆☆☆☆ 見ていて気持ちがいい映画ではない。一つ良かったのは、子どもたちが家族に抱きしめられた感想を述べるシーンは、ドキュメンタリー的でリアリティがあって良かった。
透明は黒を吸収する。大人の性格は子供にうつる。最初は誰でも善い親であろうとするが、心を配りすぎると心が無くなる。ダラダラ歩いていたり、凄まれるとビビって逃げてしまう先生が、最後には走って息も整わぬままノックしているのが良い。桜の花びらは優しさの暗喩だろうか...優しさは桜の花びらの形をしている!恐らくあの模範的な教師が、池脇千鶴演じる模範的な母親の旦那かな。「桜の花びらをゴミだと思う」ような人が子供を歪める。ラストは、あの後の先生の行動を予想させる意図を感じる。また逃げるのか、今度はちゃんと立ち向かうか。
辛い映画だろうなあと思いながら見始めたけどやっぱり辛くて、途中でやめようかとも思ったけど最後まで見てよかった!タイトルの意味!!!
アマゾンプライム
子供だって、大人だって、「いい子」って褒められたい。先生も母親も、人間なのだから十人十色で当たり前。落ち込む必要はない。がんばって、が愛おしかった。
‪このままじゃいけない、って分かっていても、どうしていいか分からず足掻いてる人たちが、もっと上手に人に甘えられるようになればいいのにな。ぎゅって抱きしめられたら暖かいのに。 人に優しくされたことがある人は、人に優しくできる。悲しい涙を流したことがある人は、人の痛みが分かる。この心がやがて、大きな幸せへと繋がりますように‬⋯
最初は単調な展開で普通な感じだったけど、先生が甥っ子から抱きしめられた時から一気に感動度が上がった 途中で終わったのもすごい良かったと思う
映画の冒頭、子供への虐待のシーンであまりにも痛いたしい感じがして、観るのをやめようかと思ってしまった。この監督の『そこのみにて光輝く』で描かれている世界も、何ともやるせないいたたまれなくなるような感覚に囚われるのだが、その時には感じなかった。呉美保監督の描き出す映像世界は、冷徹に人の切なさを描き出す。そしてその後に、何とも言えぬ暖かい気持ちを醸し出してくれる。池脇千鶴と尾野真千子の作り出す日常空間の微妙なニュアンスが、凄かった。
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