ギヴァー 記憶を注ぐ者 [DVD]

ギヴァー 記憶を注ぐ者の感想・レビュー・登録(73)

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★★☆☆☆ Netflix ロイス・ローリーの原作小説はだいぶ前に読んだので記憶が朧になっているのだけれど、結構面白かったという印象が残っているのだけれど……。
原作は淡々とした中でも、じわじわとあることに気付く奥深さがあって、シンプルにまとまっていて良かったのだけれど、映画にするにあたって、盛り込みすぎたところが逆に突っ込みどころ満載になってしまったように思う。主人公であるジョナスの特有の能力がわかる仕掛けは、映画の特性というものを最大限に利用していて良かったのだけれど、映像がちょっとクドイかもしれない。ついでにメリル・ストリープ扮するコミュニティのリーダー的存在の主席長老の顔もクドかったけれど(笑)
差異がない完璧な世界の話。グレースケールの世界で平等に平和に礼儀正しく...痛みや苦しみがないのは素敵かもしれない。関連する情報を削除していくと無感情になってしまうのかな。ゴリゴリのSFでなく、少し身近なところもある物語で面白かった。
★★★☆☆ ただひたすら人間!人間とは何か、何をもって人間と呼べるのか、なぜ生きるのか。哲学的なことを考えさせられます。面白いですが、設定とか説明がいまひとつ。そもそも100分で収まるテーマじゃないのでしょう。結構ボリュームあるようですが、ぜひ原作を読んでみたいです。
vic
設定が面白いしテーマも深い。映像も美しい。もしかしたら完璧なコミュニティというのは設計できるのかもしれない。でもそれだと物語にならないので、残酷な部分と、記憶の境界を作ったんだろうね。でも1人があの境界を超えると全員記憶が戻るって意味不明すぎない?ラストの家は何??いろいろ疑問は残るけど、それなりに満足できる映画でした。こういう地味系SFをもっと見たいぞ〜。
争いのない管理社会で暮らす青年が、人類の記憶を受け継ぐ仕事に就くSF映画。ベストセラー小説の映画化。モノクロからカラフルへ、色調の変化で表現するのが映画らしくて面白い。綺麗にまとまりすぎて物足りなさもあるけど、メッセージ性は強く伝わる良き物語でした。普通。
壮大な近未来SF。の割には薄っぺらい展開が残念。原作はもっと重厚な話だったのでは?でも子供向けと思えば見れないこともない。メリルやジェフのキャラもわかりにくくて残念。
話しが大きくなるすぎて気持ちが入り込めなくて薄っぺらく感じた。主役の男の子や女の子は可愛かった。
色のない世界…。人々は皆平等に、差異のない世界で、「家族」というコミューンの中で生活することを強いられています。人殺しを「解放」という言葉で言い換えて、まるでその世界が幸せそのものであるかのように装い続け、誰も疑うことをしない中で、唯一記憶を継ぐ「ギヴァー」だけが、真実を受け継ぎます。愛や感情の高ぶりを感じたギヴァーは、偽りの世界を救う為に脱走するのです。規律か自由か…。人間にとって本当に大切なものは何かを問いかけている映画です。終わり方が勿体ないのが唯一の心残りでした…。
ありがちなディストピアSFです。それであっても、薄いです。寓話として作られてしまったためドラマがありません。映画の世界が、寓意を伝えるための道具になってしまっているので、ギヴァーの存在の根拠もまるっきり語られません。そして、最後は「愛こそ全て」です、バンザイ。
平和な世の中は皆の願いであるけど、守られ過ぎも良くない。喜怒哀楽があってこそ人間なんです。喜びのシーン、戦闘のシーンが流れる中で、頬に流れる一筋の涙のシーンにこれほど感動したことはない。革命を起こすのはやはり若者だな~。
時は近未来―。飢餓も貧困もなく、全ての苦痛が排除され、平等世界の“コミュニティー"が確立されていた。過去の記憶を持たない住人たちは、指定服の着用と感情を抑制する投薬、そして職業までもが長老委員会に指定されていた(Amazonより)。。。「感情」を投薬で制御している世界。ギヴァーという「レシーヴァー」から過去の記憶を受け継いだジョナスは、「解放」(殺人)される人々を救うため、コミュニティから脱出を図る。映像の美しい映画だった。娘役がテイラー・スウィフトだったなんて全然気づかなかった。原作はロイス ローリーと
話は実に他愛もないが、王道で真芯を捉えているので純真な心の持ち主にはお薦め。映像は美しく、キャストは大層豪華なので見応えあり。しかしリアリティはこれっぱかしもない。ヒロインが可愛らしい!「勇気を与える!」で天安門の映像が差し込まれたのが一番心に残ったかな。
メリル・ストリープに似てるなと思ったらやっぱりメリル・ストリープだった。 つーかローズマリーはテイラー・スウィフトさんかよ。 よく観たらたしかにテイラー・スウィフトだわ。 この手の作品好きなんだけどこれはいまいち盛り上がらなかったな。
zan
テイラー・スウィフトが地味に出演していたな。こんな管理された無機質な世の中はごめんだな。感情を持たずに生きるとは理解できぬ。それにしても、赤ちゃんをバイクのかごに入れて走り回り、崖から飛び降り、そして抱っこして滝から落ちるとはやり過ぎだ。脳に損傷を与えかねない。
規制されたモノクロの世界から記憶が受け継ぐことにより、色がだんだん顕れてくる表現は良かった。 愛のない音楽のない世界はつまらない~境界を越えるために赤ちゃん連れで行くのにミルクや食べ物や着替えを持ってたように思わなかったらちゃんと食べたり着替えたりして??とか突っ込み処も満載だけどそれなりに面白かった。
いつかどこかで見たような……という印象からよくあるYA小説の映画化かと思ったが原作は一部に熱狂的なファンを持つ児童文学とのこと。こういうストーリーや舞台設定って定番化してるのだろうか。劇中で重要な、主人公にとっての導師的役どころを演じたジェフ・ブリッジスは製作も兼任してるらしいのでえらくこの原作に惚れ込んだのだなぁ。
誰もが平等で平和な社会って、共産主義が理想とする社会を暗示しているんじゃなかろうか。そこでは平和を守るために、人々から愛や憎悪などプラスとマイナスの様々な感情が消去されている。唯一人類の記憶を伝えるギヴァーとレシーヴァーの間で受け継がれるのが愛を含めた自由な感情であり、それは同時に戦争など人類の負の部分も受け継ぐことを意味する。閉じ込められた自由を求めて外の世界へと飛び出すレシーヴァーの主人公…と、そこで終わりかい!
それを知るまでは理想郷なんだよね。ピアノを弾くローズマリー役がテイラー・スウィフトだと見終わってから知ったWOWOW
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06/02:切鎖
02/26:マチルダ
11/29:tyoki
09/10:正山小種
04/30:Tazura
01/08:かっちー

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ギヴァー 記憶を注ぐ者の評価:90% レビュー数:33
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