日本のいちばん長い日 [DVD]

日本のいちばん長い日 [DVD]
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監督
原田眞人
出演者
役所広司
本木雅弘
松坂桃李
堤真一
山﨑努
上映時間
136分
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日本のいちばん長い日の感想・レビュー・登録(323)

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岡本喜八版視聴済。全体的に向こうの方が面白いです。夏のジリジリとした熱さ・敗戦への焦燥が感じられなかった。しかし各俳優の演技は此方も見応えがありました。松坂桃李の行きすぎた愛国心のあの目付きがとても素晴らしい。後、もっくんの天皇は格別でした。何故に役職を字幕で出してくれなかったのかな?ちょっと混乱します。
日本が劣勢となり、ポツダム宣言を受諾するまでの数日を描いたノンフィクション。ポツダム宣言を受け入れるかどうかの時に原爆が2発落とされたってのは知っていたけど、玉音放送が流れるその直前まで、あんな陸軍の足掻きがあったなんて。命をかけて天皇のために闘うと誓った男達が、納得いかないのは至極もっともな話。信じていたものが崩壊するわけだから。・・と何となく内容は分かったのだけど、倍速で見てるのかと疑うくらい反乱軍のセリフが速過ぎて聞き取れなかった(тωт。`)もっと勉強してから見るべきだったかも^^;
半藤一利の原作を読んでからの鑑賞。映像で観て理解が深まった。終戦の日の玉音放送までこんなに大きな出来事があったとは…。陸軍が敗戦を受け入れられない苦しさがよく表現されていた。
『クライマーズ・ハイ』みたいにまた全編ぶつ切りの酷い編集だったらどうしようかと思ったけどそれは前半だけで割と落ち着いて見れたので一安心。役者陣の中ではやっぱ松坂くんが一番泣かせる。鈴木首相と天皇の関係について踏み込んでるのは面白いようにも思えるけどどうもバランス悪い気もする。後この二人『おくりびと』コンビだしなって配役もよくない。もういっそポツダム受諾から玉音放送までの3日間に絞ってよかった気がする
ポツダム宣言受諾に賛成か反対か。内閣が揺れ、陸海空軍の意見が対立する中、戦争終結への決断は乱れに乱れます。しかし、収拾がつかない状態に終止符を打ったのが昭和天皇のお言葉でした。国民の命を守るためにも、この戦争は終結させなければならないと、天皇の責任を持って終わりに導いたそのお姿は、正に国を代表する者であるからこそ。元木さんの徹底した昭和天皇役に感動しました。また、阿南陸軍大臣を演じた役所広司さんの姿や、陸軍少佐の松坂桃李さんの熱演にも感動しました。戦争終結へ向けて、男たちの熱き思いが伝わってきます。
終戦工作というもっとも困難な作業を成し遂げていく様がよく描けていた。ただ、阿南大将は、戦争を継続したかったのか、本土決戦がやりたかったのかよくわからなかった。国体の護持という条件で講和できたのだから、無条件降伏では無く、条件付き講和にもっていけただけ、日本外交の勝利ともいえるのではないだろうか?この点については、あまり連合国側からはふれらていないなあ。
松坂桃李の演技にはちょっと驚いた。良い意味で。
聖断がなければ本当に日本は朝鮮みたいに分断されていたかも。降伏詔書作成会議でも、細かい言い回しばかりにこだわり、客観的に見たらばかばかしかった。言葉遊びはうちの社の経営計画策定時と同じで、75年経っても全く変わっていない。陸軍内でも戦争継続派と終結派に分かれていたことが意外。主戦派中枢の畑中少佐に、もう終わった、お前のやっていることは未練だと言い放ったのが良かった。未練はいくらでも体裁よく理屈付けできるからな。それを見抜くのが大事だ。
ポツダム宣言受諾までの葛藤。 そりゃ今まで勝つために戦争してきたのにそうですかって受け入れられないよね。
戦争を扱った作品は数々あれど、戦争を終わらすことの難しさやそれに基づく史実。裏側でこんな苦悩があったんだと思い知らされる。ポツダム宣言受諾で、、と歴史では習うが、こんないろんな思いがあったんだと改めて想像する。陸軍青年将校の方々の気持ちはそりゃ戦争をするためだけに生きてきたようなものだから、はい、終わり!といって終われるものではないし、気持ちの持っていき場のない様子が緊迫感とともにうまく演じられていたと思う。役所広司さんは安定。本木雅弘さんの昭和天皇よかったな。
本木さん、役所さん、山崎さん以外は秀逸な演技でした。青年将校の皆さんの熱は伝わってくるのですが、セリフが聞き取りにくい。岡本喜八監督作品も見たことがあるが、岡本版の方が夏の暑さを映像から感じられた。
それぞれの想いが痛々しく、力強く、胸に刺さる。御前会議での皆の涙。わたしも、涙した。わたしが今、生きている事、当たり前の事じゃない。長い長い歴史の上に、我々は生かされている。
「この世界の片隅で」を先週観たばかり。全く別の視点で終戦を描いた作品なので、庶民の感情とのギャップに唖然とした。昭和天皇は冷静な判断のできる立派な方だったんだなあとしみじみ。もっくん、かなり役を作りこんだんだなあ。本当に上手かった。
役所広司に堤真一、本木雅弘、山崎努と好みの俳優が揃っていて楽しかったです。金融腐蝕列島〜呪縛〜とか、クライマーズ・ハイとかと同じような楽しさ。 さて、それにしても、本木雅弘の昭和天皇役はずば抜けて良かったな。 あと、お辞儀の仕方がリアルなんでしょうけれど、現代との違いに違和感があるよね。とても興味深い。
すべての人が 日本を思った行動だったのでしょう [録]
ポツダム宣言受諾の玉音放送を巡り、徹底抗戦を謳う青年将校の反乱を描く史実を基にした作品。終戦の決定打となったのはソ連参戦のようですが、そうなると二発の核爆弾というのは軍人にとってどのような意味を持っていたのだろう。一億総玉砕?すでに大局を見失って国体護持の幻想と名誉にすがっているようで戦争の雰囲気に呑まれた狂気というものを感じる。このあと歴史ではマッカーサーを惜別の念で送るなんて想像もできない。日曜洋画劇場
zan
玉音放送の奪い合いが存在したのか。血気盛んな陸軍の若者と対照的な宮中の輩の口調がどこか滑稽。もっくんも昭和天皇か。シブがきだったのにな。割腹後の亭主に息子の最期の様子を語り続ける戦中の妻に感服いたす。
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