ロシアン・スナイパー [DVD]

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「私は304人のファシストを殺しました」と平然と語る女の姿に度肝を抜かれました。学生の頃から優等生であり続けた彼女は、全てにおいてパーフェクト。それは、戦闘においても同様で、数多くの敵を銃殺する狙撃手として活躍します。初めの戦闘では、ガタガタ震えているだけでしたが、場数を踏むことで次々に標的を撃ち殺す姿はハンターそのもの。人を殺せば殺すほど、皮肉にも射撃の腕は上がってゆくのですから、一人寂しく生き残ってしまうのです。功績を讃えられても、素直に喜べない気持ちに、戦争という逃れられない重圧を感じます。
予告編を観て、ヒロインのガタイが良いのと、空襲場面の迫力に惹かれ借りてみた。戦果はすごいのだが、何がすごいスナイパーだったのか良く分からなかった。1942年の学生会議?に中国人が招かれていたのと、ロシアが共闘というか多分人的援助を呼び掛けていたのが印象的。
国家からは都合よく女扱いされたりされなかったりするので、自分でも都合よく女扱いされようとしたりされようとしなかったりする。砲が転がって落ちてくるのが恐い、というのは初めて見た気がするが、そりゃそうだなと思った。終盤どんどんPVみたいになっていくのが残念。
ソ連の伝説的スナイパー リュドミラ・パヴリチェンコ の半生を描いた作品。 タイトルは「セヴァストポリの戦い」で良かったのではなかろうか?日本人には馴染みはないかもだけれど、アメリカンスナイパーの二番煎じ感...
スナイパー役の女の人美人だなあ。ロシア映画あなどれんなあ。
2時間ちょっとという長さだが、間延びするわけでもなく楽しめた。勿体無いなと思ったのは描きたい部分が定まっていなかったのか、別々の監督が撮ったシーンをつなぎ合わせたのかというくらい中心に描かれるのがブレているところ。そんな小難しい話はさておき主人公を演じるユリア・ペレシルドにはオーラがある。実在したスナイパーリュドミラ・パブリチェンコそのものかと思えるくらい役にハマっていた。だからこそ中心に描かれるものがブレるせいか主人公の性格をよくつかめず、感情移入しづらかった点がある。惜しいがしかし、狙撃手の魅力は十分
レンタル。なんか、凄まじい。途中PVみたいなところあったけど、アメスナよりこっちのほうが好き。
実在した伝説の女性スナイパー、リュドミラ・パブリチェンコを描いた作品との事で期待していたのですが、自分が思っていたのとは方向性が違い残念でした。結構美化されているように感じられましたが、その割には劇的ではなく、ファシストは人間扱いしていませんでしたし、まるでゲームのように人を殺したり、その割には身近な人間と恋愛に陥ったりと、いまいち性格が掴みきれず感情移入もし辛かったですし、リュドミラの凄さは伝わってきましたが、ロシア側からの視点しかなかったので恐怖感があまり感じられなかったです。これがナチス側からの↓
★★☆ スナイパーだって... #wowow
AM
主人公がすごく魅力的だった。敵との緊迫した戦いというより、若い女が戦場に兵士として行ったことをメインに描いた作品だった。ラストの演説での短い言葉が心に刺さった。
臨場感があって面白かった。女スナイパーっていうのが魅力的。
厳しい環境でも耐える彼女の強さに感動。これに比べたら自分のおかれてる状況なんてぬるいぬるい
退任した後の再就職先が軍の歴史資料部門で、この人は秀才だったんだよね。 みんな死んじゃったのにこの人は生き残ってすごく辛かったと思うし、軍が英雄を作り出そうとすることにさり気なく抵抗してみんなが英雄だと言ったのは仲間へのお弔いも兼ねてると思う。
わりとよかった。
現在のウクライナであるオデッサやセヴァストポリでの対独戦で活躍した実在の女性スナイパー、リュドミラ・パヴリチェンコの半生を描いた映画。恋した上官が次々死んでいく激戦地での血生臭い塹壕戦で何度も瀕死になる様が壮絶。(至近弾で完全に生き埋めになってるシーンは驚いた!)何気にメッサーシュミット(?)対I-16(?)のドッグファイトシーンが気合いが入っていてすごかったです♪
さすがロシア製作の映画、『相手はナチだからいくら殺しても大丈夫!』と言わんばかりに殺しまくるが罪悪感的な感情は無し。そこらへんの苦悩には無縁なところがすごいw。 撃つ瞬間ではなく、辛抱強く待つことこそがスナイパーなのだなーと実感。 スナイパー同士の戦いは我慢比べに負けたほうがやられてしまうのだ。 恋愛に関してももうちょっと踏み込んでくれたら感情移入出来たのになー。
学生時代、初めてアメリカを旅した時に、確かサンフランシスコのが射撃場で銃を撃ったことがある。これがまったく当たらなかったのである。短銃はもちろん、女子供でも簡単だと言われたライフルでも当たらなかった。▼当時私は、体育会武道部で主将を務めており、自分の強さにはそれなりに自信があった。だがその時、銃の重さに、あるいはその冷たさにビビってしまったのだ。▼多分、これが殺人の道具だということを意識しすぎたのだと思う。それに対する嫌悪感が的を外させたのだ。▼で、この映画は結局何を伝えたかったのだろうか?
あの『アメリカン・スナイパー』の便乗みたいだが、こちらは第二次大戦中に309名を狙撃射殺した、ロシアの英雄である女スナイパー、リュドミラ・パヴリチェンコを描いた作品で、興味深く拝見。 そう、超一流の兵士として生き抜いた女性の悲しみと、戦争の無情さをストレートに描くので、物足りなさもあるだろうが…戦場で愛した者を次々失いつつ、自らも身体が傷だらけになり、“象徴”として孤軍奮闘する女性の姿は、やはり過去の戦争モノとはひと味違う。 ロシア作品ゆえの演出はさておき、彼女の強さと涙が印象に残る...★3.75
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