トイレのピエタ [DVD]

トイレのピエタ [DVD]
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監督
松永大司
出演者
野田洋次郎
杉咲花
リリー・フランキー
市川紗椰
古舘寛治
上映時間
120分
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トイレのピエタの感想・レビュー・登録(88)

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真剣に見てしまうし、泣きたくなる時に見る映画です。生きることは何なのか。人にとって生きることはそれぞれ違う。
なんで野田洋次郎を起用したんですかね・・・ 杉咲花の演技は素晴らしかった。
適当に生きててある日急に突きつけられる現実。誰にでもある可能性。そうなった時にどうするのか。命って何か、生きるって何か。泣けた。
私も服着たまんま夜中のプールに飛び込みたい。「仲良しなどとはとても言えないこの毎日に あまりに突然にさよならを切り出された 好きでもないのにフラれた僕」 ハッとした。終わりは突然で、生きるも死ぬも、自分で選べないことがある。生きるのはこれが初めてなのに。本当にへたくそだけど、初めてだから許されるよね。
この世界に、サヨナラを切り出される。サヨナラ。
毎日に、この世界に、サヨナラを切り出される日がいつか来る、そんなたとえで死を想像したことなかった。生きるって心臓が動くときでなく、心が動くときを指すのかななんて。
フリーターをして暮らしていた主人公は突然余命3ヶ月の診断を下される。死にたがろうとする女子高生や飄々と生きるおじさんと触れ合いながら、主人公は『自分がするべきこと』に気付く。原作の手塚治虫の手記とはちょっと違う、別の青春映画かなー。服のままプール!
RADWIMPSが映画に主演していたと知り興味を持った。手塚治虫が死ぬ直前に書き残した日記のメモを原案とした作品。ガン宣告を受けた男が残りの人生を、トイレの天井に絵を描くことに捧ぐ。手塚治虫が死ぬ前に見に行ったミケランジェロのピエタに影響を受けたと思われる。病院で出会った死にたがりの女の子が、自転車で滑走する姿に男が生きる希望を持ち、逆に死ぬ間際に男が描いたピエタに、女の子が生きようと決意し、互いに言葉数少なくも支え合っている関係が良かった。プールで金魚と女の子が共に泳ぐ場面がなんとも言えず美しかった。
手塚治虫の遺稿原作かつRADWIMPS主演作ってのを忘れそうになるぐらいとにかく杉咲花が強烈。必死で走る場面、プールで泳ぐ場面、怒りをぶちまける場面、とにもかくにも杉咲花。
なかなか観る機会がなくてようやくって感じです。 主人公を演じた彼が映画始まりからどんどん演技的に成長していたし、彼を見守る?杉咲花さんの思春期の真っ只中の演技も素晴らしく思わず涙していました。こんないい日本映画にたくさん当たりますように~
zan
「今ひま?」「死ぬほどひま。」朴訥とした不器用な感じか、RADWIMPS。人が誰も見に来ることがないような、おっさんの住むぼろアパートのトイレいっぱいに描かれた力作は、優れた才能を披露することなくこの世を去らねばならない自分への悔しさもあるかもしれないが、とても力強く生きた証を表現できていた。リリー・フランキーのせこいエロさが良い。
とても良い映画だ。野田洋次郎は役者ではないのにね、凄く良い演技してた。やっぱ持ってる人は違うね。そんで杉咲花、この女優さん、凄いね。完全にファンになりました。二人のやりとりが絶妙で最後まで飽きずに楽しませてもらいました。
【観た:トイレのピエタ】杉咲花が素晴らしい。芝居は役者にさせるべき。
あまり深く考えずに感じる映画。主人公役の野田洋次郎が演技をするというより、ありのままの自分を出している感じでとても良かった。あと、杉咲花が素晴らしい。
sou
「どうせ自分は」と勝手に挫折し、勝手に自暴自棄になり、絶望している青年と、「どうして自分が」と怒り、その怒りを留められず自らも傷つきながら周囲に怒りと暴力を撒き散らし、絶望している少女。見ていてイライラする。イライラしながら自らの”今”を省みてしまう。静かに終わりゆく命と、これから始まる命。
★★☆☆☆ 余命宣告されてからの行動や感情に共感出来なかった。台詞も綺麗過ぎてなんだかなって感じ。主人公の演技が下手。キャスティングのミスでしょ。
残された命がわずかの画家と女子高生の閉塞感。残された女子高生は辛いけど、彼との交流で何かが変わったはず。ピエタのシーンがすごくよかった。
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