さようならCP [DVD]

さようならCP [DVD]
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監督
原一男
出演者
上映時間
88分
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さようならCPの感想・レビュー・登録(17)

60点。 差別でもなんでもなく、話してることが理解できない。聞き取れない。脳性麻痺の男性たちがあんなにたくさんの話をしてるのに、わたしには何もわからないと言う、言い知れない混乱。原一男監督が脳性麻痺をテーマにドキュメンタリーを撮るんだから、都合の良い部分なんかないだろうとは思っていたけど、こんなにも「撮ったよ、はい、ドン」と突き出されるとは思いませんでした。差別とか嫌悪とか、またそれを感じるのはなぜかとか、彼らの生活を通して我々とのある壁を提示された気分です。欺瞞とか偽善とかわかりやすいやつじゃなくて。
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被写体はCP=脳性マヒを抱える活動家。「敵対関係からはじまり、それをどう乗り越えるかだ」と言う原一男監督。車椅子を街で見ることすら皆無という時代。(北川悦吏子脚本の「ビューティフルライフ」が放送されていた2000年ですら、車椅子で外出することには抵抗が持たれていたそうだ。)印象的だったのは性体験について話す場面。一人ずつ語るその語り口からは共通して「男であること」の重大性が伝わる。撮影者と被写体、健常者と障がい者という二重の関係性のなか対等を模索した映画、それでもラストでの横田さんはボロボロに見える。
ゴダールみたいでカッコいいとか思っちゃった。でもほぼ何いってるかわからず、詩でも暗黒舞踏でもないので、わかろうとする暴力がマジの頭痛として返ってきた。健常者が設計した都市がアフォードする軋轢を武器に、まさに戦争行為が助長されてると考えていいんじゃないでしょうか。あと、特典映像で原さんが当時の情況を解説してくれてます。チャーミングなおじさんでした。対談相手が賢いバカって感じでうるせえ。
★3.5 現代では、上演不可能な作品。原監督ならでは!!のドキュメンタリー作品。

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